こんにちは!
げんきや接骨院 松本高宮 の中村です!
新年度となり進学や転勤などで生活スタイルが変わった方もおられるのではないでしょうか。
3月から引き続き気温の乱高下が続いているので自律神経も乱れやすい状況です。
この様なタイミングは体調も崩しやすいので風邪や自律神経失調症などに気を付けて過ごしていきましょう!
自律神経の乱れと言われて皆さんはどのような症状を思い浮かべるでしょうか。
肉体的には頭痛や目眩、立ち眩み、動悸、腹痛、下痢などが。精神的には不眠や倦怠感、不安、イライラなど多岐にわたりますね。
今回のブログでは自律神経症状の中から「偏頭痛」について書かせていただきます!
以前に書いた頭痛のブログもご一読ください
頭痛
よくみんなの言っている偏頭痛とは?
あなたの頭痛はどのタイプ?
危険な頭痛
さてまずは偏頭痛についてのおさらいからです。
・偏頭痛は頭痛自体が痛みの原因とされる一次性頭痛に分類されている。
・10~50代の女性に多く、4~72時間の片側若しくは両側に拍動性の痛みが出るのが特徴。
・頭痛が出る前に視界にチカチカとした光が広がる前兆が認められる場合が有り、五感が敏感になるとされる。
・女性はホルモンの関係で周期的に出現しやすい。
・空腹が引き金となる場合もあり、食品によっても誘発される場合が有る。
・様々な誘因により三叉神経が刺激されることで疼痛誘発物質が分泌される事で起きていると有力視されている。
以上今までの大まかなおさらいとなります。
この中から三叉神経についてもう少し書かせて頂います。
「三叉神経」
三叉神経は12対ある脳神経の一つであり第Ⅴ脳神経とも呼ばれます。三叉神経は眼神経、上顎神経、下顎神経の三神経に分かれます。運動と知覚の両方を担う混合神経であり、脳神経の中でも最大の神経です。
運動性においては下顎神経のみが関与しており、主に咀嚼を行う咀嚼筋や舌骨を動かす筋肉を担っています。知覚性は頭部の大部分の皮膚感覚を担っており、眼神経はおでこから眼球、上顎神経は下まぶたから上唇や上歯茎まで、下顎神経は下唇や下顎舌の半分の感覚を担っています。
さてこの東部の大部分の感覚を担う三叉神経が何らかの刺激を受けた際に、神経終末から血管拡張物質であるCGRPが放出され、脳の血管が拡張し炎症が起こる事によりもたらされた拍動性の痛みが偏頭痛とされています。
今回は偏頭痛の内その原因の有力候補とされる三叉神経について書かせていただきました。
それではげんきや接骨院 松本高宮では頭痛に対して以下のアプローチの一例をご紹介します。
「運動療法」頭蓋骨を支える筋肉の負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめ、また頭部を覆う筋肉自体にアプローチします。
「低周波電気療法」痛みを伝える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」四肢温めることで末端の血管を拡張し、全身の血流を調整します。
「アイシング」拍動性の頭痛が強い時に患部を冷やし血管を収縮させます。
頭蓋骨が乗っている脊椎に猫背や反り腰と言った歪みがあると支える筋肉の負担が増えてしまいますのでバランスを整える為の「矯正」を提案させて頂きます。
また、頭痛に伴う頭部から頸肩部にかけての筋緊張を持続刺激で緩める為の「鍼施術」、頭部への血流量を四肢末端へ誘導して頭痛を軽減するための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
ご本人さんの目標や目的に合わせて症状を抑え少しでも快適な日常を過ごせるよう手伝わせて下さい!
歓送迎会の時期で飲み会などの予定が複数入っている方も多いのではないでしょうか。
寒暖差や湿度などの外的影響で自律神経が乱れやすい状況に暴飲暴食やストレスといった内因が合わさると身体が休む暇もなくなってしまいますので、生活リズムや食生活に気を付けながら新年度を過ごしていきましょう。
また、げんきや接骨院 松本高宮では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。