ぎっくり腰注意報

こんにちは!

 

げんきや接骨院 松本高宮 の中村です!

 

2024年も残すところ2ヶ月となりましたね!(ついこの前まで夏だった気がするのですが・・・

年末に向けて忙しくなってくる方が多くなってくると思います、体調管理に気を付けて休める時にはしっかり休むようにしていきましょう。

さて冬目前にある季節のイベントと言えば!・・・・タイヤ交換ですね

 

今回のブログではタイヤ交換の作業をする際等にやらかしてしまう
重い物を持った際に起こるぎっくり腰」、についてご紹介させていただきます!

ぎっくり腰については以前にも書かせていただいたのでそちらもご覧ください!
辛すぎる、ぎっくり腰について
辛すぎる、ぎっくり腰 その2

筋肉由来

ぎっくり腰の多くは筋肉由来です。立ち上がる、くしゃみ、軽く前屈みをするだけでも起きることがありますが、多くの場合一部の筋線維が損傷して腰は伸びないが何とか歩ける程度で済むことが多いと思います。

重い物を持っている最中に起きる場合、筋肉は身体を支える為に張りつめている状況になっており、支え切れずに筋肉が一部断裂した状態になる為、立ち上がるのも困難な痛みになることもあります。

 

関節由来

以前の記事で関節由来のぎっくり腰は椎間関節仙腸関節からくるものがあるとお伝えさせていただきました。

椎間関節は反ったり捻ったりといった動作で傷めることが多いので重い物を屈まずに前屈姿勢で持ち上げようとしたり、重い物を持ったまま体を捻ろうとすると背骨上に発症する可能性が高まります。

仙腸関節は構造上上半身の重さや地面からの衝撃を受け止める為に強固に硬い靭帯でおおわれています。

繰り返し使うことで固まった所へ急な負荷がかかり捻挫してしまうなどによりぎっくり腰が発症してしまうことがあり、部位としては骨盤上に指一本でさせるくらいピンポイントで痛みがでます。出産や外傷により靭帯が緩んで痛みが出ることもあります。

 

危険なぎっくり腰

さて上記のぎっくり腰は映像診断などでも異常が見られず、以前にも書かせてもらったいわゆる非特異的腰痛に分類される物になりますがそれには分類されない急性腰痛もありますのでそちらを紹介させていただきます。

 

ヘルニア

椎間板ヘルニアは椎間板に負荷が掛かり、髄核が飛び出して神経を圧迫している状態です。

重い物を持ち上げると背骨に縦に強い圧力がかかるので発症する可能性があります。

腰の痛みで立てないだけではなく足に痺れが出た場合は椎間板ヘルニアを疑った方がよいでしょう。

また重い物をも盛った際に腹筋に力を入れ腹圧が上がった際は鼡径ヘルニア(脱腸)が起こる場合もあるので、そちらもまた注意した方がよいです。

 

圧迫骨折

腰椎ヘルニアが椎体と椎体の間にある椎間板が潰れたことによるものに対し、背骨自体の椎体が潰れてしまう物を言います。事故や高い所からの転落などでなら若い人でも発症する可能性がありますが、骨粗鬆症などの骨が弱くなっている場合重い物を持ち上げたり軽い尻もちでも発症する可能性があります。

骨折なので当然強い痛みを感じる場合が多いですが、加齢などに伴い痛みを感じにくくなっているとさほど痛みを感ずに気が付いたらなっている場合もあります。

 

内臓疾患でもぎっくり腰のような痛みを発症することがあります。

生活習慣病などの基礎疾患を持っている、姿勢を変えても楽にならない、のたうち回るような痛み、発熱や腰痛以外の症状もある場合は速やかに病院に受診されることをお勧めします。


今回はぎっくり腰でも重い物を持った時に起こる急性腰痛を紹介させていただきました。

ご本人さんの目標や目的に合わせて症状を抑え少しでも快適な日常を過ごせるよう手伝わせて下さい!

それでは以前にも書かせていただきましたが改めてげんきや接骨院 松本高宮で行う
ぎっくり腰へのアプローチをご紹介いたします。

 

アイシング」急に起きた痛みで患部に熱感がある場合は冷やすことで炎症を抑えます。

 

運動療法」痛みの状態によりアプローチが変わります。

 

炎症状態:筋線維を傷つけた事で内出血が起きている可能性を考え患部を圧迫します。

筋緊張状態:痛めた患部や周囲の筋肉が固まっているので、負担を減らすために患部及び周囲の筋肉をゆるめます。

 

低周波電気療法」安静時痛などの炎症症状が無い場合、末梢血管を刺激し血流量を増やしつつ痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。

 

温熱療法」熱感などの炎症反応が無い場合に温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。

炎症症状、ズキズキといった自発痛などの急性症状がある場合、矯正施術は基本的にお勧めしません。

しかし、ぎっくり腰が起きてしまった原因の多くは筋肉や関節が普段から緊張や可動性が低下している状態になっていて急な動きや不意な動きについていけず発症する場合が多いです。

普段の生活を送る中で長時間のデスクワークや運転、クセなどで固まり歪んでしまった身体状況を改善するための「矯正」を提案させて頂きます。

 

また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させ、固まってしまった筋肉を直接刺激するための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。

 

何回かお伝えしていますがぎっくり腰は早い段階で治療するほど後に残る影響が少なくなります。早く日常生活に戻る、ぎっくり腰の再発率を下げるためにも早めのご来院をお勧めします。

 

急激な気温の低下が起きましたね。タイヤ交換の依頼も混むようになってきます、持ち込むために慌ててタイヤを持ち上げたりしたらあっという間にぎっくり腰の可能性も有ります。

重い物を持つなどを行う際にはあらかじめストレッチを軽く行うなど余裕をもってこなしてください。

 

また、げんきや接骨院 松本高宮では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!

 

スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

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