その痛み、歳のせい?脊柱管狭窄症のサインを見逃さないで!

その痛み、歳のせい?脊柱管狭窄症のサインを見逃さないで!

こんにちは!

げんきや接骨院 上田しおだ野の宮原です!

 

上田市も20℃を超える日が出てきており皆様も活動量が徐々に増えてくるかと思います。「暖かくなって来たし散歩でもするか!」そう思う方も多いのでは無いでしょうか。そんなお散歩中に腰の痛みや足の痺れが出てしまう方は必見です!

 

前回でのブログでは学生に多い腰の痛みの原因である「腰椎分離症」についてご紹介させていただきました。

さて今回のブログでは高齢者の方々に多い「腰部脊柱管狭窄症」についてご紹介させていただきます!

 


 

 

腰部脊柱管狭窄症とは?

前回のブログでも少しご紹介しましたが、身体を支えている背骨は椎骨と呼ばれる骨が積み木のように積み重なり構成されています。

 

椎骨には椎孔と呼ばれる穴が開いていて、椎骨が積み重なることで管を形成します。これが『脊柱管』になります。脊柱管には神経の根幹である『脊髄』を保護する役割があります。

 

この脊柱管が加齢に伴う様々な原因で狭くなることで脊柱管内の脊髄を圧迫・障害することで腰から足先にかけての症状が出現します。この状態を「腰部脊柱管狭窄症」と呼びます。

 

 

一般的には50代以上の方に多く見られます。似たような症状が出現する椎間板ヘルニアは若い方に多い傾向があります。

 

 

 

脊柱管が狭窄する原因

・脊柱管内の安定性を高める靭帯(黄色靭帯)の肥厚

・椎骨の変形

・椎間板が潰れて椎骨のすき間が狭くなる

・骨棘形成

・椎間板ヘルニア

・腰椎すべり症

・骨折

・側弯症

 

 

 

発症しやすい人

50代以上の方に多く、特に男性が多い傾向があります。

加齢に伴う変性や腰に負担が掛かる仕事をされていた方。

 

 

 

症状

・臀部から指先への鋭い痛み・シビレ

・坐骨神経痛

・感覚異常

・腰痛

間欠性跛行

100m~300m歩いただけで痛みやシビレが酷くなり歩行困難になる。

「ベンチで座る」「前屈みになる」など休むと症状が軽快して歩行可能となる。

 

 

身体を後ろに反ると脊柱管が狭くなるため症状強くなり

前に屈むと脊柱管の間隔が広くなるので症状が軽快することが多いのが特徴です。

 

 

症状が悪化すると

・筋力低下

・筋委縮により脚がやせ細る

・脚の灼熱感・冷感

・排尿・排便障害

 

 

上記のような症状がある場合は、腰部脊柱管狭窄症の可能性が高いです。

病院でMRI検査やX線検査などの画像診断を受けてみることも良いと思われます。

 

 

 

 

脊柱管狭窄症になりやすい姿勢

反り腰の方は脊柱管が狭くなりやすく注意が必要です。また猫背が強く腰が丸くなる方は椎骨への負担が増加し、椎骨の変形や椎間板の減少を引き起こし骨と骨のすき間が狭くなります。

正しい姿勢でいる事が大切です!

 

 

 

自宅で出来る簡単なセルフ姿勢チェック

⓵壁にかかと→お尻→肩→頭の順番につけていきます。

⓶腰の後ろに手のひらが丁度入る程度が理想です。

・手のひらが入ってもまだ余裕がある場合は反り腰の可能性があります。

・手のひらが入らない場合は腰の丸みが強く猫背姿勢になります。

 

 

あくまでもセルフチェックですので、反り腰などの可能性がある場合は一度しっかり診てもらいましょう!!

 


 

げんきや接骨院 上田しおだ野で行う腰部脊柱管狭窄症に対してのアプローチをご案内させていただきます。

手技療法】 背骨に関係する周囲の筋肉の緊張や下肢の柔軟性を高めるために集中的に緩めていきます。

低周波電気療法】 痛みを伝える神経の働きを抑えます。

温熱療法】 筋肉の温めることで血管が拡張し、血流を良くすることで筋肉を緩めます。

猫背矯正】 背骨への負担が増える猫背を改善し背骨への負担を減らします。

鍼施術】腰部脊柱管狭窄症による深部の痛みを抑えます。

灸施術】血管を拡張し、血流を良くすることで神経の流れを良くします。

 

げんきや接骨院 上田しおだ野では、患者様のお身体を丁寧に検査・評価を行い、最善の施術を提案させていただきます。

皆様のお悩みの改善を目指し、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

 

お気軽にご相談ください!!

[ 2025年3月31日 ]

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