その頭痛、片頭痛かも???

その頭痛、片頭痛かも???

こんにちは!

げんきや接骨院 上田しおだ野の谷口です!

 

上田市も暖かくなってきて皆様も連休に出かけたりと楽しみが沢山かと思います。

この急に暖かくなる時期は身体が変化に追いつけず体調不良が出やすいです。

 

 

前回でのブログでは高齢者に多い腰の痛みの原因である「腰部脊柱管狭窄症」についてご紹介させていただきました。

さて今回のブログでは女性、成長期の方々に多い「片頭痛」についてご紹介させていただきます!

 


 

 

片頭痛とは?

片頭痛は、日本で8.4%の人が発症している一次性頭痛(他の病気によるものでない頭痛)です。
10代〜30代後半までに多い頭痛であるため、高齢の方は別の頭痛として調べたほうがよいかもしれません。

片頭痛は前兆のある人とない人に分けられます。
痛みの程度や頻度、悪化の原因もさまざまであるため、その人の状況に合わせた適切な治療や管理が必要です。

 

 

 

 

 

片頭痛が起きる原因

 

片頭痛は、脳内の血管が拡張することによって起こるとされてますが、その詳細なメカニズムはまだ完全には解明されていません。
神経系の異常や遺伝的要因が関与していると考えられています。
片頭痛を悪化させる原因や誘発する引き金を一部紹介すると次の通りです。

  • ストレス:ストレスがかかっている時よりも、解放された時に片頭痛が起こりやすい
  • 環境因子:天候や気圧の変化、強い光、騒音などの環境因子も片頭痛に影響を与える
  • 不規則な生活:睡眠不足や寝過ぎ、食事を抜くなど
  • 食事:空腹時や特定の食べ物(チョコレート、チーズ、ナッツ類など)が引き金になることがある
  • 女性ホルモン:女性では月経周期に関連して片頭痛が起こりやすくなることがある

 

 

発症しやすい人

片頭痛は女性に多く、ホルモンによる影響も関係していると言われます。

そのためホルモンの変化が多い成長期にも出現しやすいです。

遺伝的要因もあるため、家族に片頭痛持ちがいる場合発症リスクが高くなります

また、神経質な性格の人はストレスや不安を抱えやすく、片頭痛のリスクが高まる可能性があります。

身体にストレスがかかることでも発症するリスクがあり、ストレスや疲労、睡眠不足、不規則な生活習慣も片頭痛の誘因となります。

 

 

症状

 

片頭痛の特徴的な症状は、脈を打つようなズキンズキン、またはガンガンとした痛みです。
頭の片側(両側に起こることもある)のこめかみや、目の周囲に痛みが生じます。
痛みの持続期間は数時間〜2-3日で、何もできなくなるほど痛みが悪化する人や吐き気が伴ったり吐いてしまったりする人もいます。
前兆のある人は、頭痛が起こる前にちかちかする光が見えたり、視野の一部が見にくくなったりすることがあります。

 

 

前兆のない片頭痛

次に当てはまる場合は、前兆のない片頭痛です

 

・頭痛の持続時間は4~72時間(未治療もしくは治療が無効の場合)

・頭痛の特徴が以下の項目の2つ以上にあてはまる片側だけ頭が痛い

・ガンガン拍動しているような痛み

・中等度〜重度の痛み

・歩行などの日常動作で頭痛が悪くなる

・頭痛発作中に以下のいずれかの症状を認める

・吐き気をもよおす、あるいは吐いてしまう

・光や音で頭痛が増悪する

・その他の疾患によらない

前兆のある片頭痛

次に当てはまる場合は、前兆のある片頭痛です。

 

・以下の前兆のうち、少なくとも1つ以上を認め、運動麻痺(脱力)は伴わない

・視覚症状(例:キラキラした光・点・線が見える、ギザギザに走る光が見える、                  周りがチラチラ光って中心が見えないなど)

・感覚症状(例:チクチクする感覚が次第に顔面や身体に広がっていく、感覚が鈍くなる)

・言語症状(例:言葉がうまく話せなくなるなど)

・以下の項目のうち、少なくとも2つ以上あてはまる

・視覚症状が両方の眼の同じ側に見える、または感覚症状が片側のみに起きる

・前兆が5分以上かけて進展していく

・前兆が続く時間は5分以上60分以内

・他の疾患によらない

上記のような症状がある場合は、片頭痛の可能性が高いです。

 

 

 

 

 

自分で出来る簡単な対策

 

チョコレート、チーズ、ナッツ類などの摂取をさける

片頭痛が出ている時は入浴を避ける

スマホやテレビなどをあまり見すぎない

 

また、薬を処方されている際は片頭痛が出る前に飲むようにしましょう。

 

 


 

げんきや接骨院 上田しおだ野で行う片頭痛に対してのアプローチ方法を紹介いたします。

手技療法】 首肩回りの緊張をほぐし片頭痛の時の血流を体幹に逃がします。

低周波電気療法】 痛みを伝える神経の働きを抑えます。

温熱療法】 筋肉の温めることで血管が拡張し、血流を良くすることで体幹に血流を体幹に逃がします。

猫背矯正】猫背姿勢からくる片頭痛起きやすい方に、片頭痛が出にくい身体を作ります。

鍼施術】つぼを使って片頭痛を抑えます。

灸施術】血管を拡張し、体幹の血流を良くすることで片頭痛を抑えます。

 

げんきや接骨院 上田しおだ野では、患者様のお身体を丁寧に検査・評価を行い、最善の施術を提案させていただきます。

皆様のお悩みの改善を目指し、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

 

お気軽にご相談ください!!

 

[ 2025年4月26日 ]

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