こんにちは!
げんきや接骨院 上田しおだ野の宮原です!
上田市も先日から梅雨に入り雨の日が続いています。
雨が降ると傘をさしますが腕を挙げた時に肩にズキッ!と痛みが走ることはありませんか?その痛みは五十肩かもしれません。
今回のブログでは五十肩についてご紹介していきます。
まず四十肩?五十肩?どっち?となる方がいると思いますが両方とも同じものを指します。
一般的に四十肩や五十肩と呼ばれて言いますが、実は四十肩・五十肩という病名はありません!
五十肩とは総称であり医学的には『肩関節周囲炎』と呼びます。
呼んで字のごとく、肩関節の周囲で炎症が起こっている状態を指します。
五十肩(肩関節周囲炎)とは?
50代を中心に40代~60代と幅広く発症し、肩関節周囲にの炎症により痛みや可動域制限(動かしづらさ)を認める。
医学的には『肩関節周囲炎』と呼び、一般的には40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と呼びます。
五十肩(肩関節周囲炎)の原因
現在、五十肩の明確な原因は明らかになっていませんが、原因と言われているものをいくつかご紹介します。
①加齢に伴う筋肉や靭帯などの変性
②肩の周囲にある神経が圧迫される
③外傷(ケガ)
④自律神経障害
⑤血行障害
⑥ホルモンバランスの変化
五十肩(肩関節周囲炎)の症状
五十肩(肩関節周囲炎)では肩関節の状態により3つの期間に分類されます。
・炎症期(急性期)
発症初期の炎症が出現した状態で2週間から数ヶ月続くと言われています。
主な症状は痛みでズキズキと疼くような痛みが多いとされています。
肩関節の痛みから始まり次第に頚背部や腕などの広い範囲で痛みを感じるようになります。肩関節を動かした時の痛みが強くなりさらに増悪すると動かさなくても痛い安静時痛や就寝前や就寝中の強い痛みの「夜間痛」も出てきます。
夜間痛がある場合は就寝中の寝返りなどで激痛が走り目が覚めてしまうことも多いと言われています。
・拘縮期(凍結期)
炎症が落ち着き痛みは軽減する変わりに、炎症期に痛みで動かせなかったことで肩関節周りが固まった(拘縮)状態です。
主な症状は可動域制限で、安静時や夜間時のズキズキするような痛みは目立たなくなり代わりに重だるさが目立つようになり、可動域制限を超えるような動きをすると痛みが生じます。
この時期の方の可動域はかなり狭い状態で衣服の着脱などでも困難に感じます。
・回復期(慢性期)
拘縮期で固まり可動域が制限されたのち、症状が落ち着き徐々に肩関節を動かせるようになってきた状態です。
拘縮期に比べて動かしやすくなりますので日常生活の動きでも出来る事が増えてきますが疲れやすいなどの症状があります。
五十肩(肩関節周囲炎)は自然治癒すると言われていますが、治癒するまでの期間は個人差があり1年~数年と言われています。
五十肩(肩関節周囲炎)のセルフチェック
普段の生活でこのような症状が生じた場合は危険信号です!
・腕を挙げた時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
・頭を洗う時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
・髪の毛を結ぶ時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
・お尻のポケットに手を回した時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
・洋服を着る時、脱ぐ時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
・寝返りをした時に肩の関節部分に痛みや違和感がある。
五十肩(肩関節周囲炎)は自然治癒もしますが、治療をすることで自然治癒より早く治るため、我慢せず一度医療機関や接骨院を受診するようにしましょう!!
げんきや接骨院 上田しおだ野で行う肩関節周囲炎に対してのアプローチをご案内させていただきます。
【手技療法】 肩関節に関係する周囲の筋肉の緊張を抑えるため集中的に緩めていきます。
【低周波電気療法】 痛みを伝える神経の働きを抑えます。
【温熱療法】 筋肉の温めることで血管が拡張し、血流を良くすることで筋肉を緩めます。拘縮期以降の方に行います。
【猫背矯正】 肩関節への負担が増える猫背を改善し背骨への負担を減らします。
【鍼施術】肩関節の深部の痛みを抑えます。また炎症を抑える作用もあり炎症期の方にも行えます。
【灸施術】血管を拡張し、血流を良くすることで神経の流れを良くします。
げんきや接骨院 上田しおだ野では、患者様のお身体を丁寧に検査・評価を行い、最善の施術を提案させていただきます。
皆様のお悩みの改善を目指し、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。
お気軽にご相談ください!!
げんきや接骨院 上田しおだ野
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