側湾症

こんにちは!

げんきや接骨院・はり灸院 所沢です。

5月も不安定な天気が続きますが、体調の変化にお気を付けください。

さて、今回のテーマは『側湾症』です。



「側弯症(そくわんしょう)」とは背骨が左右に弯曲した状態で、背骨自体のねじれを伴うことがあります。通常、小児期にみられる脊柱変形を指します。 左右の肩の高さの違い、肩甲骨の突出、腰の高さの非対称、胸郭(きょうかく)の変形、肋骨や腰部の隆起(前かがみをした姿勢で後ろから背中をみた場合)、などの変形を生じます。
側弯が進行すると、腰背部痛や心肺機能の低下をきたすことがあります。

脊椎が側弯し、ねじれも加わっている状態です。
*誰でも多少の側湾は存在します。

しかし、レントゲン上でコブ角が10°以上であると側弯症の定義とされます。
*コブ角:背骨が一番傾いている背骨と背骨の間の角度です

側弯症のチェックはできます
 ・肩、肩甲骨の高さ(内側の浮き)
 ・背骨のねじれ
 ・ウエストラインの左右差
 ・骨盤の高さ
 ・肋骨の凹凸
などがあります。

また重症度としては骨と骨の角度である「コブ角」が指標として使われます。
 ・軽度:20°未満
 ・中等度:21-35°
 ・中等度~重度:36-40°
 ・重度:41-50°
 ・重度~かなり重度:51-55°
 ・かなり重度:56°以上


側弯症やってはいけないこと
 ・凹凸を助長するようなストレッチ
 ・日常生活で猫背になる時間が長い(非常に大切)
 ・医師の診断を受けないこと
 ・無資格の整体やストレッチだけでなんとかしようとすること

そして主に右中心の変形になることが多いですが、
これは心臓の鼓動が関係しているとも言われております。




側弯症は胸椎の変形から始まり、徐々に上下の背骨に影響を及ぼしていきます。
側弯症は「胸椎」という背骨から変形が起こります

背骨そのものには何ら問題がなく、別の問題があって発症するタイプの側弯症です。例えば、腰椎椎間板ヘルニアの痛みが原因であることもあれば、普段から正しくない姿勢で過ごすことが多いといった要因で発症することもあります。

また運動習慣が原因で起こることもあり、テニスやバドミントン、バレエなど左右どちらかに偏る動きをすることが多い運動は、発症リスクを高めます。

発症原因となるものは以下の3つがあります。

①機能性側湾症

側弯症は胸椎の変形から始まり、徐々に上下の背骨に影響を及ぼしていきます。
側弯症は「胸椎」という背骨から変形が起こります

背骨そのものには何ら問題がなく、別の問題があって発症するタイプの側弯症です。例えば、腰椎椎間板ヘルニアの痛みが原因であることもあれば、普段から正しくない姿勢で過ごすことが多いといった要因で発症することもあります。

また運動習慣が原因で起こることもあり、テニスやバドミントン、バレエなど左右どちらかに偏る動きをすることが多い運動は、発症リスクを高めます。



②構築性側弯症

構築性側弯症は、原因がはっきりと分かっているタイプと原因不明なものとに分類されます。原因が分かっているものは、外傷性や先天性、筋原性、神経原性など複数にわたります。
③特発性側弯症

構築性側弯症の発症の中で多いのは特発性側弯症で、原因不明のものがこれに分類されます。現在もさまざまな専門家たちが原因を調べていますが、まだはっきりとしたことは分かっていないのが現状です。

しかし、家族内で発症が見られることから、遺伝が関連していると考えられています。これからも調査や研究が進み、原因が明らかになっていく可能性があります。

脊柱の変形の中で特発性側弯症が最も重要になります。
なぜなら全側弯症の約80%は特発性側弯症だからです。
特発性というのは原因が不明ということです。
いろいろな説がありますが専門家の中でも意見がまとまっていない状況です。
その特発性側弯症の約80%が思春期側弯症と言われています。
という事は全側弯症の約60~70%は思春期側弯症ということになります。
特発性側弯症には【乳幼児側弯症】【学童期側弯症】【思春期側弯症】の3種類があります。
字のごとく乳幼児側弯症は3歳までに発症し、思春期側弯症は10歳から発症し、学童期側弯症はその中間の頃に発症します。
乳幼児側弯症は男性に多く発症し、思春期側弯症は圧倒的に女性(1:9)に発症します。
学童期側弯症は男女差はありません。
そして側弯の方向ですが思春期側弯症は圧倒的に右凸側弯が多いのが特徴です。
乳幼児側弯症と学童期側弯症は左凸側弯が多くあります。
なぜ、このような傾向になるかは原因が不明ですが、
結果としては椎骨の成長の左右のアンバランスによって側弯になります。
逆に言うと成長が止まると特発性側弯症は進行しないということになります。

側弯症の完全な予防は困難ですが、日常生活で正しい姿勢を意識し、バランスの良い運動を心がけることで、進行を遅らせたり、症状の悪化を防ぐことができます。

症状などお困りのことがございましたら

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