足関節捻挫について


こんにちは!げんきや接骨院武蔵藤沢院です。

 

9月になってもまだまだ暑い日が続きますね。今年は10月ぐらいまで暑い日が続くそうなので水分と塩分をしっかり取って熱中症にならないように体調管理を気をつけていきましょう。

 

今回のブログのテーマは『足関節捻挫』について話をしていきたいと思います。

 

 

【足関節捻挫について】

足関節捻挫とは日常生活やスポーツの外傷で一番多く、足首を捻って怪我をすることをいいます。膝などの外傷と比べると、日常生活への支障が軽度の事が多いのでつい軽く見られがちですが、不適切な治療や放置をすると後で痛みを残したり、

不安定(ゆるい)な足首となることがあります。

そのためきちんとした診断を受けて、適切な初期治療を行うことが必要です。

捻挫は程度によって3段階に分類することができます。

靭帯のごく一部の断裂で、軽度の腫れと圧痛があり、不安定性はない第1度(軽症)

靭帯の断裂は不完全で関節の不安定性はほとんどありませんが広い範囲の腫れと圧痛がある第2度(中等症)

靭帯が完全に断裂して、さらに強い腫れと圧痛があり皮下出血や関節の不安定性がみられる第3度(重症) の3つに分類されます。

 

 

【足関節捻挫の原因】

足関節捻挫の主な原因は足首を正常な可動域以上に強く捻ってしまうことです。

特に以下のものが原因として考えられています。

スポーツでのアクシデント

・ジャンプの着地時

バランスを崩して人の足の上に乗ったり、不安定な状態で着地したときに起こります。

・方向転換や切り返し

急激な方向転換の際に足首をひねるときに起こります。

・接触プレー

相手選手との接触によりバランスを崩したり、相手の足の上に足が乗ったりすること起こります。

 

日常生活でのアクシデント

・段差やつまづき

歩行中や段差を降りる際に足を踏み外して捻ることがあります。

・転倒

不注意による転倒など、足首に強い力が加わることで捻挫を起こします。

 

足の構造や柔軟性の低下

・偏平足やハイアーチ

足のアーチが崩れることで接地面が不安定になり、捻挫を起こしやすくなります。

・柔軟性の低下

足首や足指の柔軟性が低下していると、足の外側に過度な荷重がかかりやすくなり、内反捻挫の原因になることがあります。

 

 

【足関節捻挫にならないためには?】

足関節捻挫にならないために予防として以下の予防法を紹介します。

・足首周りの筋肉を鍛える

後脛骨筋や腓骨筋などの筋肉を鍛えることで足首の安定性を高めます。

チューブを使った内返し、外返し、背屈運動などが効果的です。

・体幹トレーニング

体幹の安定性を高めるコアトレーニングも、動きの中での身体のコントロール能力向上に

つながり、捻挫予防に役立ちます。

・適切な靴の選択

足首をしっかりサポートしてくれる自分に合った運動靴を選びましょう。

・安全な環境の整備

運動を行う場所の床が滑りにくいか、照明が適切かなど、安全な環境を整えることも重要です。

・テーピング、サポーターの活用

足首をサポーターやテーピングで固定することで足関節の安定性を高め、再発予防に役立ちます。特に過去に捻挫したことある場合は活用しましょう。

 

 

【最後に】

足関節捻挫はスポーツや日常生活でよく見られる怪我ですが、適切な治療を行えば、ほとんどの場合、完全に回復することができます。

再発を防ぐために、運動の前後には足首やアキレス腱をしっかりストレッチをして、

足首をしっかりサポートし、筋力や柔軟性を保つことが重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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