腱鞘炎について

こんにちは! げんきや接骨院武蔵藤沢院です。

7月に入り、厳しい暑さが連日続いていて、熱中症になる方が増えていますが、
水分などを取り、熱中症対策をしっかりやっていきましょう。

今回のブログのテーマは『腱鞘炎』について話をしていきたいと思います。

 

 

【腱鞘炎について】

腱鞘炎とは、手の使い過ぎにより指や手首の関節に痛みが生じる疾患です。

手の腱のうち、指を曲げる方向に働くのが屈筋腱、伸ばす方向に働くのが伸筋腱で

腱は腱鞘というトンネルの中を滑走します。手を使いすぎると、腱と腱鞘の間で摩擦が起こり、腫れます。安静にして手を使わなければ、腫れは引きますが、使い続けると腫れが引かず、痛みを伴います。

また、腱がひっかかって縮んだばねのように指が開かなくなる現象のことを、

『ばね指』とも呼びます。

指を伸ばす側の腱鞘炎もあり、頻度が多いのは、親指の付け根に生じる

『ドケルバン病』です。親指を他の指で握った状態で、小指側に手首を曲げると痛みが

生じます。この場合は、親指を伸ばしたり開いたりする動作が障害されます。

 

【腱鞘炎の原因】

腱鞘炎の主な原因は指や手首の使い過ぎ、つまりオーバーユースですが、

特に以下のものが原因として考えられています。

・テニスやゴルフなど大きく腕を振り上げるスポーツをする人

・パソコンのキーボードを打つ、ギターやピアノなどを演奏する人

近年は片手の親指で行うスマートフォン操作や、同じ動きを繰り返すゲーム操作によって

腱鞘炎を発症するケースが増えてきています。

 

・筋力が弱い方

筋力が弱い人は腱に負担がかかりやすく、腱鞘炎の原因となります。

そのため発症率は男性よりも女性の方が多くなっています。

・加齢にともなう発症

加齢にともない筋力の低下が見られたり、腱鞘が硬くなったり厚くなったりして発症する

ことがあります。

・ホルモン変化の影響

妊娠、出産期や更年期など女性ホルモン『エストロゲン』のバランスが乱れることを

きっかけに発症することがあります。

 

・他の病気や治療の影響

関節リウマチ、糖尿病、人工透析など、病気やその治療が原因で発症することもあります

 

 

【腱鞘炎にならないためには?】

腱鞘炎にならないために予防として以下の予防法を紹介します。

・手指や手首の酷使を避ける

長時間スマートフォンやパソコンを使用しない、スポーツで無理をしないなど、原因となる行動を控えることが大切です。

スマートフォンを使う時は片手だけではなく両手で行うなど一部に負担がかからないように工夫しましょう。

・作業姿勢を見直す

手首を固定するサポーターやリストレストを活用する、スポーツする時は正しいフォームやグリップの握り方を修正して手首や手指の負担を軽減する工夫をしましょう。

・こまめな休憩やストレッチをする

1時間に1回程度休憩を挟み、手首や手指のストレッチを行いましょう。

・冷え対策をする

冬場は手袋やカイロで手を温めて血行を促進しましょう。

 

 

 

【最後に】

腱鞘炎は多くは指や手首の酷使が原因であるため、

治療の基本は患部を安静にすることです。軽症の場合には、一定期間手や指を動かさないでいれば症状が治まることがあります。腱鞘炎の症状がある場合は自己判断で放置せず、早めに医療機関を受診することが大切です。

 

 

指や手首の違和感などがありましたら

武蔵藤沢駅徒歩6分 げんきや接骨院 武蔵藤沢 までお気楽にご相談ください。

 

 

 

お身体のことでお悩みのことがありましたら、電話、LINEでも

大丈夫ですのでスタッフにお気楽にご相談ください

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

げんきや接骨院 武蔵藤沢

TEL04-2965-5859

〒358-0012 埼玉県入間市東藤沢3-13-8 ウエスタ武蔵藤沢106

 

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