こんにちは! げんきや接骨院武蔵藤沢院です!
年が明けて1か月以上たちましたがお身体の状態はいかがでしょうか?
1月は比較的温かい日が続きましたが、2月に入りかなり冷え込む日が増えてきたので
温かくしてお過ごし下さい。
今回のブログのテーマは『腰椎分離症』について話をしていきたいと思います。
【腰椎分離症について】
腰椎分離症とはスポーツなどによって繰り返される腰椎(腰の背骨)への
伸展(後ろに反る)と回旋ストレスを原因とする関節突起間部の疲労骨折です。
腰椎分離症は骨が未発達である成長期の子どもが、野球、サッカー、バレーボールなどのスポーツの練習などで繰り返し
腰に負担をかけることで発症することが多く、症状としては腰、臀部、太ももの痛みやしびれで、腰を反らせた時に痛みが増すことも特徴の1つです。
この年齢は骨の成長速度が速い時期であり、一時的に骨の脆さが見られます。
痛みの発生原因は、分離した箇所に新しく作られる骨が、神経にぶつかるためだと
言われています。必ずしも痛みが発生する病気ではありませんが、年を取ってから腰椎分離症が原因の痛みが発生する場合があります。
腰椎分離症を治療せずに放置しておくと、脊椎すべり症の一種である分離すべり症に
進行していくことがあります。
分離すべり症とは骨の分離が引き金となって腰椎、腰椎が前方や後方にずれる病気です。
これにより神経が圧迫され、腰痛が引き起こされます。分離すべり症は慢性的な腰痛の原因となるので違和感を感じたら速やかに接骨院や整形外科の受診をおすすめします。
【腰椎分離症にならないためには?】
腰椎分離症の予防には腰回りの筋肉を鍛えたり、ストレッチをしたりして腰への負担を減らすことが大切です。
また、ジャンプやひねりなどを伴う激しいスポーツを継続しないことが重要になります。
腰痛分離症の予防法としては、次のようなものがあります。
・腹筋や背筋を鍛える
・股関節を中心に身体の柔軟性を高める
・股関節周囲筋、特に大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチを行う
・負担のかかるスポーツ動作を見直す
・激しい動きを伴う場合には、コルセットを装着する
腰椎分離症の予防には腰回りの筋肉だけではなく、股関節を構成する筋肉も大切です。
股関節周囲筋、特に大腿部の筋肉の可動域が狭いと、その動きの代償が腰椎に及んでしまいます。
例えば、股関節が屈曲しにくければ、その動作をカバーするために腰椎を前屈させる必要があるため、腰椎分離症にもつながりません。
よって、腰椎分離症を予防するためにも「大腿四頭筋」や「ハムストリングス」のストレッチを心がけましょう。
これらのストレッチであれば、特に器具などを必要としないで、自宅で一人で実施できます。
運動前後や、お風呂上りなどに十分なストレッチ時間を設けることをおすすめします。
【最後に】
腰椎分離症は、子供の頃から激しいスポーツしてる方なら誰が発症しても不思議ではない疾患です。
初期の頃には症状も限定的で、慢性期には完治しないまま運動ができなくなるなど、
軽く考えてしまうことがあるかもしれません。
しかし、進行すると分離すべり症に移行してしまうなど、決して軽くみてよい疾患ではありません。
腰椎分離症は早期発見、早期治療が重要です。
腰が痛い、思い当たる節がありましたら
武蔵藤沢駅徒歩6分 げんきや接骨院 武蔵藤沢 までお気軽にご相談ください。
お身体のことでお悩みのことがありましたら、電話、LINEでも
大丈夫ですのでスタッフにお気楽にご相談ください
ここまで読んでいただきありがとうございました。
げんきや整骨院 武蔵藤沢
TEL04-2965-5859
