あっと言う間に夏が終わり、もう山は紅葉の季節。
山が大好き!鍼灸師の細川です。
超混雑シーズンを避けて、地元の岩手県では、栗駒山、三ツ石山、お隣の青森県では、岩木山と八甲田大岳から井戸岳~赤倉岳を縦走してきました。
どのお山も黄色、赤、オレンジ、緑の錦繍の絨毯キレイでしたよ。
さて来週はどこへ行こうかな~♪
岩木山では帰りに嶽きみ(とうもろこし)、そして弘前といえばリンゴ。
アップルパイも、もちろん買ってきました。
ついつい消費カロリー以上に、摂取カロリーがオーバーしちゃう今日この頃、困ります。
今回は骨盤矯正のお話しです。
① ~体の土台は骨です!~ 骨盤矯正って何?
骨盤矯正と聞いて、皆さんは何をイメージするでしょうか?
「やせる」とか、あるいは「出産後の開いた骨盤を戻す」でしょうか?
からだの土台は筋肉ではなく骨です。
インナーマッスルを鍛えると体のバランスが整うことが知られていますが、そのインナーマッスルがついているのも骨です。
つまり、体のもっと深部にある骨格のバランスを整えることで、体の様々な不調も改善されるという効果も期待できます。
② 足を組むクセがある…良くないの?
自分では気がつかないけれど、左右の足の長さが違うという方は結構いらっしゃいます。
例えば
・「右(左)の靴はちょうど良いのに、左(右)の靴は小さい気がする」
・「肩も腰も右(あるいは左)が痛くなりやすい」
・「普段から足を組むクセがある」
どうですか?
思い当たる項目はありませんでしたか?
先天性の股関節脱臼や側湾など、骨格矯正では改善しにくい場合もありますが、自分の体を不調にするのは、普段の姿勢が原因・元凶である事が多いのです。
ついつい足を組むクセがある方は、骨盤が歪んでいるかも知れません。
さっと足を組むと分からないのですが、ゆっくりと足を組んでみてください。
右脚を上に組む方は、足を組むために右太股を上げると右のお尻も同時に持ち上がり、上体が後ろ、そして左に傾きます。左太股に右太股を乗せたあとは、体が左側に傾きます。その後、姿勢を安定させるために、右側の骨盤に重心移動し、まっすぐに向き直ります。
つまり不自然な重心移動を何度も繰り返し、足を組むことになります。
体が左に傾き続け、左足より右側の足が短くなったりする場合もあります。
また、上半身は右に傾きますが、それを修正するため左側に「く」の字に傾きます。
「く」の字に傾くと、右肩が下がり、左肩が上がります。
骨盤だけではなく、骨盤を土台とした上半身にも歪みが生じます。
③ 太ももが太いのはガニ股のせい?
バランスの悪い体で日常動作を繰り返すと、筋肉の付き方がアンバランスになり、結果として、肩や背中・腰の痛みがでたり、下半身は太ももの外側に負荷がかかって、外側の筋肉が発達して、太ももが太くなってしまった。なんて事にもつながってしまいます。
…足が太くなるってイヤですよね。
自分でチェックする方法は、足をそろえて立ち、腰の両サイドに手を当てます。
そのまま下の太ももに手をゆっくり下ろしていきます。
そのまま、スルッと手が滑り下りれば良いのですが、骨盤より太ももが出っ張っていたら要注意です。
~下半身は太ももの外側に負荷がかかって、外側の筋肉が発達して太ももが太く~
と上記でも書いたように、外股(ガニ股)で靴のかかとは外側が減りやすいのが特徴です。
④ 正しい姿勢に戻すには? ~矯正はクセ付けが大事!~
骨盤にかかわらず矯正は、クセ付けが大事です。
矯正した後は一時的にスッキリしたり、正しい姿勢を心がけて過ごせます。
しかし、徐々に体は以前のバランスの悪い、楽な姿勢に戻りたがるのが常。せっかく骨盤矯正をして正しい位置になった筈が、また歪んでしまい不調を訴える体に戻ってしまいます。
骨盤矯正や姿勢矯正をすることで、骨格の歪みが改善され、結果的に骨に付く筋肉がバランス良くなり、痩せたようにシュっとしたり、今まで抱えてきた肩こりや頭痛、腰痛などの体の不調が、改善された事例もあります。
最初のうちは1週間に3~2回、骨盤矯正だけではなく姿勢も矯正しながら、全身の骨格を整えることで、バランスの良い体にしていきます。
でも、矯正は保険が適用されないので、お財布にキビシイ・・・?
そこで、げんきやグループでは、お得な矯正フリーパスも用意しています。
来院ペースに合わせて、また体の整い具合によって、1か月から最長12ヶ月まで提案させて頂いています。
詳しくはスタッフに、お気軽に聞いてみてくださいね。
さて、いかがでしたでしょうか?
姿勢が気になる、マッサージをうけても効果が続かない、体の不調を根本から治したい。
そんな方は、ぜひ1度矯正を試してみてください。