朝晩、肌寒く秋の気配を感じます。
紅葉の季節ですね。
そして紅葉と言えば山の美しさ。
三ツ石山、栗駒山、焼石岳、岩木山に八甲田…あぁ全山制覇したい!
登山計画を立てるだけでワクワクする登山歴3年目の細川です。
今回のテーマは「整体院と整骨院の違い」とは?です。
① 「整骨院・接骨院」と「整体院」の違い。
② 整骨院の最大のメリットとは?
③ 何となく治ったからと治療を止めてしまう、その先のリスク
④ まとめ ~人生100年時代を、どう過ごすか~
① 「整骨院・接骨院」と「整体院」の違い。
げんきやグループは整骨院です。
他に接骨院(骨をつなぐ=ほねつぎ)という看板も見ますが、整骨院も接骨院も同じです。どちらも同じく国家資格を持った柔道整復師が施術を行います。整骨院は柔道整復師の一字【整】を取って整骨院となる訳です。柔道整復師は保険請求をする事ができるので健康保険が使えます。
一方、整体院の整体師は特にはっきりとした国家資格はなく、健康保険を使うことはできません。ひと頃、主流だった頸から手足の先までポキポキならす手技から、ただ特殊なベッドの上に乗っているだけの「効いているのか?」な手技、気功の様なモノ、リフレクソロジー、筋膜リリース、オステオパシー、カイロプラクティック、アジャストメントなどなどが整体のカテゴリーに入ります。広いですね。
「整体とは、手指(または道具や機器)を使った手技により骨格の歪みを調整することで、身体の不調を改善させる技術」
の事で、げんきやグループでも骨格の歪みを調整する矯正療法を行っています。猫背や姿勢、産後の骨盤の開きなどが気になる方は、お気軽にご相談くださいね。
② 整骨院の最大のメリットとは?
さて治療をする場合、やはり金額は気になりますね。
1回の施術で治ってしまえば、それに越したことはありません。
「若い時は2~3回で治ったのに今回は治らないなー」と感じたりする時もあります。
思ったより長期戦になる場合は保険を使った治療は身体にもお財布にも優しいのです。保険を使うには適用症状、条件があるのですが、「保険が使える」これは整骨院の大きな特徴でありメリットです。
③ 何となく治ったからと治療を止めてしまう、その先のリスク
ところで身体が痛む原因は身体の使い過ぎや不意のケガ、加齢による退行変性(おとろえ)だけでしょうか?
例えば段差でバランスを崩して転倒し、顔や膝をぶつけて打撲してしまった!!
でも反対に、関節が柔らかくて動く範囲が広ければ、さらに筋肉が柔らかくしなやかならば、多少バランスを崩しても踏ん張れたり体勢を持ち直すことができます。
「あー危なかった。転ぶところだったよ。」であれば大きなケガにならずに済みますね。
健康な腰はぎっくり腰にはなりません。もともと硬くなっている筋肉に負荷が掛かり、重いものを持ち上げたり、腰に1番負担が掛かる姿勢で動作をした時に発生します。筋肉が硬くなる原因として、運動不足や姿勢不良で筋肉に血液や酸素が行き渡らないことがあげられます。
「若い時より体重が増えてお腹がでたなー。」と心当たりがある方は腹筋が弱っている証拠です。腹筋が弱るということは、当然背中の背筋も弱っているのです。
という訳で様々な原因が生活習慣のなかに隠れています。
治療を受けて治った様に思えても身体に潜む根本の原因=問題があれば、また痛むリスクがあります。
痛みが取れたら、今度は痛まない身体作りをする事が重要です。自分で毎日ストレッチやウォーキングをしたり、定期的にジムに通う事が出来たらベストですね。
④ まとめ ~人生100年時代を、どう過ごすか~
織田信長は人生50年。
令和時代のこれからは人生100年時代です。
せっかく、げんきやグループに来て頂いたんですから「治療が終われば、さようなら。」はもったいない。
治療院に来る事で、いつもはしないストレッチをするようになった→じゃあちょっと、げんきやまで歩いて行こう!など、少しでも運動習慣が増えたなら素晴らしい変化です。
治療の際のちょこっと運動をきっかけに、ヨガやウオーキングを始めて筋力がUPしたら、もっと身体が痛まない未来が見えてきます。
治療中に「運動習慣はありますか?」とお聞きするのは、その為でもあります。
皆様には少し耳の痛い話しだったり、生活に口を挟むかもしれませんが、長い人生をいかに快適に過ごすかを、ぜひお手伝いさせて頂きたいのです。
これも、げんきやグループが目指す根本治療のひとつと考えています。
繰り返し言わせて戴きますが、痛みを取り除く治療が終わったら、痛まない身体作り=メンテナンスとセルフケアが必要なのです。
ケガを予防して痛まない健康な身体に変えて行きましょう!
お気軽にお問い合わせ下さい!スタッフ一同ご相談をお待ちしています!
ところで健康志向から登山人口は増えているようです。これから人生100年とすると私はまだ折り返したばかりと言うことになりますが(汗)。86歳で現役アルピニストの三浦雄一郎さんのお父様で(故)三浦敬三さんは100歳で現役スキーヤーでした。ホントにたくさん健脚の方はいらっしゃいます。私もあと20年は健康で登れる身体作りをしてガンガン登るぞー!