皆さん、こんにちは😊
げんきや接骨院大和町です!
3月のテーマは「産後の骨盤」
今回は、産後の骨盤の状態について深掘りしてお話していきますので、少しでも興味を持ってもらえると幸いです。
また、症状が悪化する前に、げんきや接骨院大和町にご相談ください。
当院は、国家資格保持者が在籍しておりますので、お悩みの方は一緒に解決しましょう!
げんきや接骨院大和町
〒984-0042 宮城県仙台市若林区大和町3丁目13-1浜口ビル1階
TEL:022-353-9582
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産後の骨盤は、妊娠中から分娩にかけて起こるホルモン変化・靭帯弛緩・力学的ストレスの影響を受け、大きく変化しています。
ここでは、「妊娠前→妊娠中→分娩時→産後」の流れで説明していきます。
➀妊娠前の骨盤の状態
仙骨と左右の寛骨(腸骨、坐骨、恥骨)が前方の恥骨結合と後方の仙腸関節で連結し環状(輪)になった部分→骨盤輪があります。
上半身の重さを支え、内臓を保護する骨盤の土台であり、衝撃を吸収・安定させる役割を果たします。
また、恥骨結合と仙腸関節の可動域はごくわずか(数ミリ程度)で、周囲は強靭な靭帯(仙腸靭帯、仙棘靭帯、仙結節靭帯、恥骨結合靭帯など)で固定されています。
それらの安定化に重要なのは、骨盤底筋群(骨盤の底部で膀胱・子宮・腸などの臓器をハンモック状に支える筋肉の集まり)、腹横筋、多裂筋、横隔膜などのインナーユニットです。
②妊娠中の変化
1)ホルモンの影響
・リラキシン
・エストロゲン
・プロゲステロン
※リラキシンは、主に妊娠中から産後にかけて卵巣や胎盤から分泌される女性ホルモンで、関節や靭帯を緩めて骨盤を広げ分娩を助ける作用を持ちます。
2)力学的変化
胎児が大きくなることにより、
・子宮が前方へ拡大
・重心が前方へ移動
・腰椎前弯増強
・骨盤前傾増大
により、腹横筋が伸張し、腹直筋離開、骨盤底筋への圧増大
→骨盤は開きやすく・不安定な状態へ
③分娩時
出産で胎児が出た後も、まだ大きく柔らかい状態。子宮収縮により徐々に元の大きさに戻ります(子宮復古)
出産のために仙腸関節や恥骨結合がリラキシンの影響で緩み、骨盤底筋群も強く伸展しています。
伸展により筋線維の損傷や会陰裂傷がある場合もあり。
また、腹直筋・腰方形筋・仙腸関節周囲靭帯に負担
➃産後(1~2週間)
子宮はまだ恥骨上まで残っており、腸や膀胱の位置も少し下がった状態
仙腸関節・恥骨結合の緩みはまだ残る。骨盤底筋の支持力は低く、腹圧コントロールが不安定。
腹筋群(特に腹横筋・骨盤底筋)は萎縮傾向にあり、腰背部・肩周囲筋は授乳・抱っこで緊張しやすいです。
リラキシンの影響で靭帯の伸張性がまだ残るため、捻挫や腰痛のリスクが増します。
➄産後1ヶ月~6週間
仙腸関節・恥骨結合は徐々に安定、体重支持のバランスも戻りつつあります。
腹直筋離開の回復が進むが、完全に戻らない場合もある。骨盤底筋も筋力回復が進みます。
抱っこや授乳姿勢により肩・背中の緊張が残ることが多いです。
以上、産後の骨盤について説明させていただきました。
症状でお悩みの方は、是非げんきや接骨院大和町にご相談ください!
一緒に痛みのない身体をつくっていきましょう😊
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副院長:猪股(柔道整復師)
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