四十肩について

皆さん、こんにちは😊  げんきや接骨院・はり灸院 大和町の小島です!

 

梅雨も明け、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか??

 

 

高温多湿な屋外と冷房の効いた室内では、大きな温度差があるため、自律神経の調節機能が乱れやすく、体内のさまざまな機能が上手く働かないことから、頭痛やめまい、身体のだるさ、体力低下や食欲不振などの不調を感じ、いわゆる「夏バテ」の症状がみられる時期です。

 

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そのため、冷房の設定温度は環境省が推奨する28℃を目安に適温にし、こまめな水分補給や疲れを残さないためにも規則正しい睡眠やバランスの良い食事を取り、適度な運動をして、暑さに負けない身体づくりをしていきましょう!

 

また、当院でも自律神経の乱れに対する施術ができますので一緒に乗り切りましょう!

 

 

 

8月のテーマは「四十肩」です!

 

中高年になると、肩関節に炎症が起こりやすくなることがあります。

外傷や感染などの明らかな原因がないにもにもかかわらず、肩関節周囲の組織に炎症が生じ、主に肩関節の「痛み」と「可動域制限(動きの制限)」という症状を呈する症候群があり、これを肩関節周囲炎と呼びます。

 

より一般的には「四十肩」や「五十肩」という名称で知られています。

英語では「Frozen Shoulder凍結肩)」と表現され、文字どおり凍結したかのように可動しにくい状態になることからこの名前がついています。

 

 

今回は、この肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)について説明させて頂きます。

 

主に40歳以後に発生し、50~60歳代に好発します。

急性発症や肩関節を構成する組織の経年変化(老化)、日常生活での動作による肩への繰り返しの刺激により徐々に発症することもあります。

 

肩関節の変形、腫脹や熱感はなく、肩関節の痛みや腕の上げにくさがあります。

特に、両手を頭に持っていき、後ろ側の髪を結ぶ動作(結髪動作)・帯を結ぶ際に背中に手を回す動作(結帯動作)などが困難な動作の代表です。

 

 

 

また、症状の推移によって病期は3期に区分され、対応や治療法も異なります。

 

・炎症期(凍結進行期,急性期)2~12週程度

肩関節の痛みが最も強い時期です。自発痛や上腕に放散痛もみられ、昼夜通して痛く夜間痛があります。

 

疼痛が原因で運動制限があるため、肩の保温を図り無理に動かさないようにしましょう。

 

 

・拘縮期(凍結期)3~12週程度

疼痛が落ち着き、肩関節の拘縮により全方位への運動制限が多くみられる時期です。

自発痛は減少しますが、日常動作で支障が生じ始め、寝返り時に痛みで目覚めることがあります。

 

多くは温めると症状軽減し、肩関節のストレッチやコッドマン体操をしていきましょう。

 

コッドマン体操とは、

自分の腕の重さ(あるいは軽いおもりを持つ)を利用して癒着した腱板や関節包をストレッチする方法です。

①肩の痛みがないほうの手を机やいすの上に置き、腰を曲げて体を前に倒し、肩が痛いほうの腕を床に対して垂直になるように下ろす。
②腕をゆっくりと前後、左右に揺らす。
③時計まわりにまわし、さらに反時計まわりにまわす。

痛みが起こらない程度に腕を動かします

 

 

・解氷期(回復期)

拘縮による肩関節の運動制限や夜間痛が少しずつ改善されていきます。

ただし、なかには痛みや拘縮が後遺症として残ってしまうケースもみられるため、整形外科を受診し治療する必要があります。

 

肩関節の自動運動を増やし、ストレッチを継続していきましょう。

 

 

 

当院でも、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)に対する施術ができますので、症状でお悩みの方は、ぜひげんきや接骨院・はり灸院 大和町にご相談ください!

 

 

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