膝の痛みについて

こんにちは、げんきや鍼灸整骨院です。

最近は気温も高く熱中症が心配になる日が増えて

おりましたがいかがお過ごしでしたでしょうか

今回は膝の痛みについてお話ししていきます。

 

 

膝が痛くなる原因は?

膝の痛みの元は色々なことが考えられます

 

 

スジを違えた、足を挫いてしまった

ケガが原因のもの

 

 

関節が炎症を起こしてしまい関節が変形して

しまったもの、腱が炎症してしまったもの

滑液が入っている袋が炎症してしまったもの

といった生体反応が原因のもの

 

 

足の筋肉の使いすぎで疲労が溜まってしまって

痛みとなっているもの

 

 

痛みの出る部分で考えられる疾患

 

膝の内側の痛み

一番多いとされる部分です。理由としては、日本人の骨格と生活習慣からO脚が多く、そのため膝の内側に

負担がかかりやすい部分があるためです。

 

①鵞足炎

膝の内側にある(縫工筋)(半腱様筋)(薄筋)の付く部分を鵞足部と言いますが、この部分に炎症が起きていることを言います。

 

②変形性膝関節症

軟骨がすり減ることで関節に炎症が起きて発症します。進行してしまうと骨の損傷、関節の変形が起きたりして歩行に影響して日常生活に支障をきたしてしまう部分もあります。

 

③内側半月板損傷

大腿骨と脛骨の間にあるクッションの役割をしている

軟骨にスポーツなどで強い衝撃が加わったりすることで起きたりします。

 

 

膝の外側の痛み

膝の外側の場合は、筋肉、靭帯の使い過ぎなどが

多く考えられます。

 

①腸脛靭帯炎

ランニングやロードバイクをすることが多い方に起きやすいとされ、(ランナー膝)とも言われております。

太ももから脛の上にかけてついている靭帯になりますがこの部分に炎症が発生することで起きてきます

膝の外側の痛みで最も多い疾患なります。

 

②外側側副靭帯損傷

大腿骨と腓骨を結んでついている靭帯になりますが

この靭帯を損傷してしまうことによって発生してしまいます。(損傷してしまう原因としては激しい接触や交通事故など)また膝の靭帯の中では最も損傷しずらい部分でもあり、単独では損傷することは少ないと

言われております。

膝関節の半月板や十時靭帯の損傷と合併して起こることがほとんどです。

 

 

③外側半月板損傷

膝についている軟骨でして、左右一つずつありますが

外側にあるのが外側半月板、スポーツ中に痛めることが多いとされています。

膝の上側の痛み

膝上の痛みの多くはジャンパー膝、滑液包炎など

オーバーユーズに原因が考えられます。

 

①ジャンパー膝(大腿四頭筋腱炎)

膝上の痛みの原因として一番多いものでもあり、

大腿四頭筋が膝蓋骨に付くためにある腱が

炎症している状況でバレーボールやバスケットボールなどのジャンプすることが多いスポーツをされている方によく見られることからジャンパー膝などとも言われております。

 

②滑液包炎

骨や筋肉、腱などに摩擦が起きないように衝撃を吸収するようについている袋状の組織に炎症が起きてしまうと発症してしまいます。

特に大腿四頭筋のオーバーユーズによる刺激によって

膝蓋前にある滑液包に炎症が起きてしまうと膝前に

痛みが出てしまいやすいです。

 

 

膝下の痛み

膝下の痛みも膝上のようにオーバーユーズによるものが多く、10代〜20代の比較的若者に多い特徴があります。

①オスグット

正式にはオスグット・シュラッター病と言います

10〜15歳くらいの子に起こりやすいものです。

膝蓋靭帯と脛骨のつなぎ目が剥離したり、炎症する疾患で

まだ膝の骨が柔らかく完全にできあがっていない

お子さんがなりやすい疾患となります。

 

 

痛みが出た時には?

痛みが出てすぐは冷やして安静にしましょう

痛みが慢性的になっているときは

温めるといいでしょう

サポーター、テーピングをするのも効果的です。

 

最後に

げんきやはりきゅう整骨院では膝の痛みだけでなく

様々な辛さに対応しております。

何か気になることがございましたらぜひご連絡下さい

ご連絡お待ちしております。

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