知っておきましょう!交通事故に遭った時の対処法

知っておきましょう!交通事故に遭った時の対処法

こんにちは!

げんきや接骨院 上田しおだ野の谷口です!

 

上田市は最近日中暑いですが朝晩涼しい日も増えてきました。

お盆中、夏休み中で天気もいいのでご家族でどこかに出かけられる方も多いのではないでしょうか?🚙

 

一斉に人が動くと、どうしてもトラブルが起きてしまいます。⚠

特に長野県の各家庭2台以上自家用車所持率は全国1位となっており、車移動が主になってきます。

そこで今回のブログでは『交通事故に遭った際の対処法』をお伝えしていきます。

 

 

 

実際、心のどこかで自分は大丈夫だろうと思ってはいませんか?

事前に交通事故に遭った時の対処方法を知識として知っておくだけでも、もしもの時に冷静に対処ができます。

交通事故に遭ってしまった時の対処法:接骨院での自賠責保険活用も含めてご説明いたします。

はじめに・交通事故は誰にでも起こりうること

 

「まさか自分が交通事故に遭うなんて…」

そう思われる方がほとんどかもしれません。しかし、日本の道路交通情勢を鑑みると、交通事故は誰にでも起こりうる、身近なリスクの一つです。統計的にも、毎年多くの人々が交通事故による被害を受けています。

 

もしも、不幸にも交通事故に遭ってしまったら、どうすればいいのでしょうか?
パニックになってしまったり、どうしていいかわからず、適切な対応が遅れてしまうケースが少なくありません。しかし、その初期対応の良し悪しが、その後の治療や賠償に大きく影響する可能性があるのです。

 

このブログでは、交通事故の当事者になってしまった方々が、冷静に、そして適切に行動できるよう、具体的なステップと注意点を徹底的に解説していきます。特に、多くの人が疑問に思う「接骨院での治療」と「自賠責保険の活用」について、深く掘り下げていきます。

 


 

①:交通事故直後の初期対応

交通事故に遭った直後は、頭が真っ白になってしまいがちです。しかし、この段階での冷静な行動が、あなたの身を守る第一歩となります。以下のステップを参考に、落ち着いて行動してください。

 

ステップ1:安全の確保を最優先に
何よりもまず、ご自身の安全と、同乗者、そして周囲の安全を確保してください。

 

* 車両の移動:二次災害を防ぐため、可能であれば車両を路肩などの安全な場所に移動させます。

 

* ハザードランプの点灯:後続車に事故を知らせるため、ハザードランプを点灯させます。

 

* 三角停止板の設置:高速道路や見通しの悪い場所では、三角停止板を設置しましょう。

 

 

ステップ2:負傷者の確認と救護
ご自身や同乗者、相手方、そして歩行者など、周囲に負傷者がいないか確認します。

 

* 119番への連絡:負傷者がいる場合は、すぐに119番に連絡し、救急車を呼びましょう。

 

* 安易な移動は避ける:負傷者がいる場合、むやみに動かさないように注意してください。特に、首や背中に痛みがある場合は、動かすことで症状が悪化する可能性があります。救急隊員の到着を待ちましょう。

 

 

 

ステップ3:警察への連絡
軽微な事故であっても、必ず警察に連絡してください。

 

* 110番への連絡:事故の大小に関わらず、110番に連絡します。

 

* 事故現場の保存:警察官が来るまで、安易に現場を片付けたり、示談交渉を始めたりしないようにしましょう。

 

* 「交通事故証明書」の発行依頼:警察に届け出をすることで、「交通事故証明書」が発行されます。これは、保険金請求に不可欠な書類です。

 

 

 

ステップ4:相手方の情報確認

相手方の情報を正確に記録しておきましょう。

 

* 氏名、住所、連絡先:免許証などで本人確認をしてください。

 

* 車両ナンバー:車種、色なども控えておくと良いでしょう。

 

* 自賠責保険・任意保険の保険会社名、証明書番号:保険証券を確認させてもらい、メモしておきましょう。

 

 

 

ステップ5:事故状況の記録

後のトラブルを防ぐため、できる限り詳しく事故状況を記録しておきます。

 

* スマートフォンの活用:事故現場の写真や動画を撮影しておきましょう。車両の損傷具合、現場の状況、信号の色など、あらゆる情報を記録することが大切です。

 

* 目撃者の確保:もし可能であれば、目撃者の氏名と連絡先を控えておきましょう。

 

【重要】その場での安易な示談交渉は絶対に避ける!

「大丈夫、大したことないから」と、その場で安易に示談交渉に応じてしまうと、後日症状が悪化した場合に十分な補償を受けられなくなる可能性があります。必ず警察と保険会社を通じて、正式な手続きを踏んでください。

 

 


 

 

②:病院での精密検査【自覚症状がない場合でも必ず受診】

 

事故直後はアドレナリンが分泌されて興奮状態にあり、痛みを感じにくいことがあります。しかし、時間が経ってから症状が現れるケースが非常に多いのが交通事故の特徴です。特に、むちうち症(頚椎捻挫)などは、数日後に症状が出ることがほとんどです。

 

 

なぜ病院での精密検査が必要なのか?

 

* 隠れた重症化を防ぐため:レントゲンやMRIなどの画像検査により、骨折や内臓損傷など、ご自身では気づきにくい重症な怪我を発見できる可能性があります。

 

* 「交通事故証明書」の根拠となるため:警察への届け出と同様に、医師の診断書は、交通事故の被害者であることを証明する重要な証拠となります。

 

* 自賠責保険適用の大前提:医師の診断書がなければ、自賠責保険を利用することができません。

 

診断のポイント

* 全ての症状を伝える:首、肩、腰の痛みはもちろん、頭痛、めまい、吐き気、手足のしびれなど、少しでも気になる症状があれば、些細なことでも医師に伝えてください。

 

 

* 「人身事故」扱いにする:警察への届け出の際に、「物損事故」ではなく「人身事故」として届け出る必要があります。医師に「診断書」を作成してもらい、警察に提出することで、人身事故として扱われます。これにより、自賠責保険が適用され、治療費や休業補償などが受けられるようになります。

 

 


 

 

③:接骨院での治療【むちうち症に特化した専門治療】

 

 

病院で「異常なし」と診断されたけれど、痛みや不調が続いている…そんな時、多くの人が選択するのが「接骨院」での治療です。

 

なぜ接骨院が選ばれるのか?

 

* むちうち症に特化した専門治療:接骨院では、むちうち症の主な原因である「骨格の歪み」「筋肉の損傷」に対して、手技によるマッサージ、ストレッチ、そして最新の物理療法機器などを組み合わせた専門的な治療を行います。

 

* 国家資格を持つ専門家による施術:「柔道整復師」という国家資格を持つ専門家が施術を行います。人体の構造を熟知しており、一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの治療プランを提案してくれます。

 

* 丁寧なカウンセリングと経過観察:痛みや不調の原因を突き止めるため、時間をかけた丁寧なカウンセリングを行います。また、定期的な経過観察を通じて、症状の改善度合いを確認し、治療内容を調整していきます。

 

病院と接骨院の連携
「接骨院での治療は保険適用外なのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。医師の同意があれば、接骨院での治療も自賠責保険の適用対象となります。

 

 

* 整形外科との併用:整形外科で定期的に医師の診察を受け、接骨院では専門的な施術を受ける、という形で連携していくのが理想的です。

 

* 転院や併用について:保険会社に「接骨院での治療を受けたい」旨を伝えれば、スムーズな手続きが可能です。

 


 

 

 

④:自賠責保険の仕組みと活用方法【治療費は自己負担なし】

 

多くの人が疑問に思う「自賠責保険」。ここでは、その仕組みと、接骨院での治療にどう活用するのかを詳しく解説します。

自賠責保険とは?

 

 

* 強制加入の保険:自動車やバイクを運転する全ての人が加入を義務付けられている保険です。

 

* 人身損害の補償:交通事故の被害者に対する、人身損害(治療費、慰謝料、休業補償など)を補償することが目的です。

 

* 被害者保護の原則:被害者が泣き寝入りすることのないよう、最低限の補償を確保するために存在します。

 

自賠責保険適用の流れ

 

* 事故発生:警察に連絡し、人身事故として届け出ます。

 

* 病院での受診:医師の診察を受け、診断書を作成してもらいます。

 

* 保険会社への連絡:相手方の保険会社に「接骨院での治療を受けたい」旨を伝えます。

 

* 接骨院での治療を開始:整形外科を受診し、医師の同意を得た上で、相手方の保険会社から通院許可がおりると接骨院での治療を開始します。

 

* 治療費の支払い:接骨院での治療費は、通常、患者様が窓口で支払う必要はありません。保険会社が直接、接骨院に支払ってくれます(**「一括払い」**という仕組み)。

 

 

自賠責保険で補償される項目

 

* 治療費:病院、接骨院での診察、検査、施術にかかる費用。

 

* 通院交通費:病院や接骨院までの交通費(バス、電車、タクシー代、自家用車のガソリン代など)。

 

* 休業補償:事故の影響で仕事を休んだ場合の補償。

 

* 慰謝料:精神的な苦痛に対する補償。

 

 

【重要】自賠責保険の注意点

 

* 限度額:自賠責保険には、傷害による損害に対して120万円という限度額があります。

 

* 加害者・被害者の過失割合:交通事故には、加害者と被害者、双方の過失割合が設定される場合があります。過失割合によっては、補償額が減額されることもあります。

 

 

 

 

 

⑤:接骨院選びのポイントとよくある質問

 

接骨院は数多く存在します。安心して治療を受けるためにも、以下のポイントを参考に、自分に合った接骨院を選びましょう。
接骨院選びのポイント

 

 

* 国家資格「柔道整復師」の有無:必ず、柔道整復師の国家資格を持つ施術者がいる接骨院を選びましょう。

 

* 交通事故治療の実績:交通事故治療の経験が豊富で、自賠責保険の手続きに詳しい接骨院を選ぶと安心です。

 

* 丁寧なカウンセリング:一人ひとりの症状に真摯に向き合い、丁寧に話を聞いてくれる接骨院を選びましょう。

 

* 整形外科との連携:近隣の整形外科と連携している接骨院は、より専門的な治療が期待できます。

 

* 通いやすさ:治療は長期にわたることが多いため、ご自宅や職場から通いやすい場所にある接骨院を選ぶことも大切です。

 

 

 

よくある質問

 

* Q. 治療期間はどのくらいかかりますか?

 

* A. 症状や個人差がありますが、一般的には3〜6ヶ月程度の治療期間が目安となります。

 

* Q. 治療の自己負担はありますか?

 

* A. 基本的に、自賠責保険が適用されれば自己負担はありません。

 

* Q. 仕事が忙しくて、なかなか通院できません。どうすればいいですか?

 

* A. 接骨院によっては、夜間や土日も診療している場合があります。通いやすい時間帯に診療している接骨院を探しましょう。

 

* Q. 相手方の保険会社から「もう治療は終了してください」と言われました。どうすればいいですか?

 

* A. 症状が残っている場合は、安易に治療を終了してはいけません。必ず医師や接骨院の先生に相談し、ご自身の症状を正直に伝えてください。必要であれば、弁護士に相談することも検討しましょう。

 

 

 

 

結び:一人で抱え込まず、専門家の力を借りて
交通事故に遭ってしまった時、ご自身一人で全てを解決しようとする必要はありません。

 

 

* 身体のケア:病院や接骨院の先生に任せましょう。


げんきや接骨院 上田しおだ野で行う自賠責保険に対しての対応をご案内させていただきます。

まず、病院との連携、患者様に自賠責保険について説明を致します。

 

 

 

手技療法】 むち打ち等の後遺症が残らないよう、筋緊張を専門的な手技施術で取っていきます。

 

 

 

低周波電気療法】 痛みを伝える神経の働きを抑えます。

 

 

 

温熱療法】 筋肉の温めることで血管が拡張し、血流を良くすることで筋肉を緩めます。

 

 

げんきや接骨院 上田しおだ野では、患者様のお身体を丁寧に検査・評価を行い、最善の施術を提案させていただきます。

 

 

皆様のお悩みの改善を目指し、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

 

お気軽にご相談ください!!

 

 

* 保険の手続き:保険会社の担当者や接骨院のスタッフに相談しましょう。
このブログが、不幸にも交通事故に遭ってしまった方々の、少しでもお力になれたなら幸いです。

 

 


げんきや接骨院 上田しおだ野

げんきやはり灸院 上田しおだ野

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[ 2025年8月12日 ]

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