こんにちは!
げんきや接骨院鶴ヶ谷です(^^)/
今年度も早くも1ヵ月が経ち、2月となりました。
寒さが急に厳しくなり体調を崩す人が多いので、皆さんも体調に気を付けて過ごして下さい(^▽^)/
今月のブログのテーマは『腰椎分離症』です。
皆さんは、分離症と聞いてピンッとくるでしょうか?
1度は聞いたことがあるこの症状とは一体どんな怪我なのかを今回はご紹介していきたいと思います。
まず、腰椎分離症とはどんな状態の事を指しているのか書いていきます。
日常生活やスポーツ活動によって腰椎に反った時や体を捻る回旋の動きのストレスが加わり起こる関節突起部の疲労骨折の事を言います。
よくテレビなどでスポーツ選手の方が分離症で手術や戦線離脱をしたと報道されていますがこういうことだったのですね!
どんな状態かということは分かったかと思いますが、ではどんな年代やどんな症状が考えられるのかについて書いていきたいと思います。
腰椎分離症の好発年齢ですが、色々な文献によって異なりますが多いのは10~15歳の若年層に多いということが分かっています。
何故か?
腰椎分離症の好発部位に腰椎の椎弓狭部と呼ばれる、骨が薄い部分が挙げられるのですがその椎弓狭部に力学的負荷が掛かることにより起こると言われています。
理由として子供の骨は大人に比べて強度が未発達なのに中学生くらいの子の筋肉は大人と同じ強度の筋肉に発達していく時期でもあるのでその差によって腰椎が疲労骨折してしまうことが理由として挙げられています。
上記で書いたプロのスポーツ選手に多いという理由は、運動の強度が高いことによる疲労の蓄積によっての発症が挙げられています。
腰椎分離症というのがどういうものかは分かりました。
ここからは、症状や治療法、予防について書いていきます。
初期の症状としては、腰痛が挙げられます。
スポーツ活動の最中や活動後に違和感や痛みが徐々に現れてきます。状態が悪化していくと分離した部分が脊髄の神経に触れて腰や下肢の痛みの増悪や痺れに繋がっていきます。
次に治療法ですが、早期に発見できればコルセットなどの固定装具を使用した安静の保存療法が選択されやすいです。
上記のように痛みや痺れが強くなってしまった場合は、分離部修復術や分離部切除術という手術が適応されます。
では、最後に腰椎分離症にならないための注意点や予防法について書いていきます。
まず1つ目は筋力強化です。
筋力強化といっても色々ありますが、何をすればいいのでしょうか?
前にも書きましたが、腰の過度の動きによって発症するため腹筋、背筋を鍛えると予防の効果が期待できます。
運動の一例
・体幹筋力トレーニング(プランク)
・腰部安定化エクササイズ(ダイアゴナル)
一例ですが、これらの体幹トレーニングを主に行うといいとされています。
ただ前提として痛みが無いもしくは痛みが軽度の場合に行うようにして下さい。
2つ目は姿勢の見直しです。
例えば、座り姿勢の時にお尻を深くかけている姿勢は腰に負担が掛かりやすいです(自動車のシートに座っている姿勢など)
立位姿勢であれば、踵の高い靴などは腰への負担がかなり高くなってしまいます。
それらの見直しによって腰への負担を軽減することができます。
例として椅子に座る際は腰にクッション材を挟む。
立っている時は、足を片方だけ段差の上に置いて体重の掛かりを分散させるなどです。
これらの事を気を付けて腰痛の予防をしていきましょう!
腰椎分離症は、若年者に起こりやすい怪我なので予後にも響いてくることも考えて少しでも違和感や痛みがあれば医療機関を訪ねるようにして下さい。
何か不安なことなどがあればお気軽に当院にご相談ください。
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げんきや接骨院・げんきやはり灸院 鶴ケ谷
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