みなさん、こんにちは!
げんきや接骨院富沢です^-^!
前回、腰痛には原因があるもの「特異性腰痛」とないもの「非特異性腰痛」があるとお伝えいたしました!
今回は「特異性腰痛」である「腰椎すべり症」についてお話ししたいと思います。
「腰椎すべり症」はいくつか分類があります。
・腰椎分離すべり症
・腰椎変性すべり症
・形成不全性腰椎すべり症
・外傷性腰椎すべり症
・病的腰椎すべり症
よく聞く腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症の2つについて簡単にご説明いたします!
<腰椎分離すべり症>
腰椎分離すべり症は、腰椎分離症によって不安定になった腰椎が変性し、すべりが生じた疾患です。
そのため、腰椎分離症が発症しやすい第5腰椎に同様に発症しやすくなります。
腰椎分離症から腰椎分離すべり症に移行するのは、約10~30%とみられており、
年齢は30歳~40歳代にかけて多いとされています。
腰椎分離症が腰椎すべり症に変化する要因としては、腰の過剰な反りかえり、椎間板の変性が考えられています。
症状は主に腰痛があります。
運動時や腰を反った時・捻じった時に痛みが生じやすいです。
それに加え腰椎分離すべり症も伴う場合は、
すべり症によって神経根や脊柱管が圧迫され、馬尾症状、神経根症状とよばれる脚のしびれや痛み、間欠性跛行が生じることがあります。
<腰椎変性すべり症>
腰椎変性すべり症は、40歳以上の女性に多いとされています。第4腰椎に発症しやすく、次いで第3腰椎に発症しやすいです。
多くは、第4腰椎が第5腰椎に対して前方にすべりますが、後方にすべりを生じるものや、側方にすべりを合併するものも存在します。
症状は、腰痛、馬尾症状、神経根症状に大きく分けられます。
腰痛は、腰椎間の不安定性によって椎間板性、椎間関節性の痛みが出現します。
馬尾症状は、脚のしびれや感覚の麻痺、筋力の低下、間欠性跛行、膀胱直腸障害が出現します。
神経根症状は、第5腰椎神経根に症状がでやすく、神経根に対応した部位にしびれや痛みが出現します。
共通の症状で脊柱管や神経根の狭窄・圧迫があるので鑑別が必要です。
これらの疾患は基本的に保存療法(手術を行わない治療)が原則となります。
日常生活の中で痛みが増悪しないよう、生活動作の指導や体操・筋力トレーニングの指導といったリハビリテーションを行います。
接骨院では筋肉の緊張を除去したり、神経症状を抑える目的で手技療法を行います。
当院でも対応しているのでぜひご相談ください!
者様一人一人にあった治療を行って根本的な改善を目指して健康な身体にしていきましょう♪
平日は20:00まで営業しております。
お悩み相談も随時、受け付けておりますのでお気軽にご連絡くださいね!