股関節痛について

みなさんこんにちは!

げんきや接骨院富沢です🤗

今回は股関節痛についてお話します!

【股関節痛について】

股関節は足の付け根にあり、骨盤と大腿骨(足の付け根から膝までの骨)とを連結している関節のことをいいます。
「寛骨臼(骨盤)」と「骨頭(大腿骨)」とで連結された部分は、足を前後左右さまざまな動きに対応できるよう球体になっています。
また、骨同士が直接接触しないよう、骨と骨との間には「軟骨」と呼ばれるクッションのような組織があり、それによって足がスムーズに動けるような仕組みをしています。
股関節痛の多くは、この軟骨が何らかの理由によってすり減ることで痛みや可動域の制限などが生じると考えられています。

【原因】

◇オーバーユース(使い過ぎ)

スポーツなどによって股関節を使いすぎることにより、関節部分に炎症が起きて痛みが出る場合があります。サッカーやバレーボール、野球、ラグビーなどのスポーツをしている方に多い傾向がありますが、日常生活でも股関節に負担のかかる動作によって痛みが起こるケースもみ受けられます。

◇不良姿勢

猫背や反り背などの不良姿勢が骨盤のゆがみを起こし、股関節に負担をかけて痛みが出ることがあります。

◇加齢

年齢を重ねると筋肉が硬くなり、さらに筋力低下が起こり股関節への負担が大きくなって軟骨がすり減り股関節痛を発症するケースがあります。

【女性に股関節痛が多い理由は?】

関節痛を発症する方の多くは女性であると言われています。

その理由は、女性は生まれつき骨盤のくぼみが浅く、年齢を重ねるたびに股関節に変形が生じやすいからだと考えられています。

ただし、20代、30代の若い世代の女性にも発症するケースも少なくなく、この場合、立ち仕事をしていることや不良姿勢による股関節への過度な負荷が原因であると考えられます。

【対処法】

◇運動、ストレッチ

安静にし過ぎることで筋肉が硬くなり、さらに症状が悪化する可能性があります。
様子をみながら適度な運動を心がけて筋力をアップし、ストレッチで股関節周辺の筋肉を柔軟にすることで痛みの緩和に繋がります。
水の浮力により股関節に負担がかからない水中ウォーキングもおすすめです。

◇冷やさない

股関節の筋肉が硬くなると血管が圧迫されて血流が悪くなり、痛みが強く出る場合があります。
夏でも腰回りを冷やさないよう服装に気をつけたり湯船に浸かって身体を芯から温めると血流が促されて筋肉の緊張がほぐれ、痛みの改善に繋がります。

◇適度な体重維持

股関節には、歩く時に体重の約3倍もの負荷がかかると言われています。
そのため、肥満体質の方は股関節への負荷が大きくなり、痛みの原因に繋がるため食生活や運動を心がけて適正体重をキープしましょう。

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