こんにちは!げんきや接骨院富沢です!
5月になり、気温も少しづつ暖かくなり、風が心地よい季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は側弯症についてお話いたします!
側弯症とは
背骨が左右に曲がる状態で、特に成長期の子供や思春期の若者に多く見られます。
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側弯症は種類が多く、特発性側弯症、先天性側弯症、神経筋性側弯症、退行性側弯症があります。
原因
1、特発性側弯症
側弯症の中でも最も多く、80~90%を占めます。
原因はまだ正確にはわかっていませんが、遺伝的要因、成長ホルモンの影響、神経の異常、バランス機能の問題が関与していると考えられています。特に女子に多く発症します。
2、先天性側弯症
先天性側弯症は、生まれつき脊椎の形態異常によって引き起こされる疾患です。主な原因は、妊娠中の母親の病気や薬の副作用により、胎児の脊椎の成長に異常が生じることです。
成長に伴い、側弯の程度が悪化することが多く、胸郭変形、呼吸機能障害、背中や腰の痛みが見られます。
3、神経筋性側弯症
さまざまな神経・筋肉の疾患に伴い発症する脊柱側弯症の総称で、脳性麻痺、脊髄性筋萎縮症、筋ジストロフィーなどがあげられます。
これらの側弯症は高頻度に合併し、且つ、高度に進行します。
この病型では、神経性疾患や筋疾患によって筋力の低下や不均衡が起こり、脊柱の湾曲が生じます。
4、退行性側弯症
脊椎の変性椎間板疾患や関節炎などの退行性疾患により、成人になってから現れます。多くの場合、変性側弯症は背骨の小面体関節の変性によって起こります。
症状
背中の痛み、しびれ、足のしびれなどがあります。
また、脊柱側湾症は姿勢のアンバランスを引き起こすため、一部の筋肉はこのアンバランスに対応しなければならず、慢性的な腰痛の原因となります。
さらに、背骨の異常な横への湾曲が神経を圧迫し、しびれや痛み、細かい運動制御の障害などの症状を引き起こすこともあります。
予防
1、正しい姿勢を心がける:日常生活での姿勢を意識し、悪い姿勢を避けることが重要です。
2、ヒールの高い靴を控える:足元の安定性を保つために、ヒールの高い靴は避けましょう。
3、片側重心の癖を治す:体重を均等に分散させることが大切です。
4、デスクワーク中に休憩を挟む:長時間同じ姿勢でいることを避け、定期的に休憩を取ることが推奨されます。
当院では筋肉の緊張を除去したり、神経症状を抑える目的で手技療法を行います。
当院でも対応しているのでぜひご相談ください!
患者者様一人一人にあった治療を行って根本的な改善を目指して健康な身体にしていきましょう♪
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