こんにちは。
「げんきや接骨院・はり灸院 所沢です。
11月に入り急に朝晩が冷えてきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
そこで寒さによって最近増えている「ぎっくり腰」について
今回は書いていきます。
【ぎっくり腰とは?】
急性の腰痛を指す日本語の言葉で、一般的には腰部に突然の痛みが
生じる状態を指します。
重い物を持ち上げたり、長時間同じ姿勢を続けた後腰をねじったりした時に突然起こる
強い腰の痛みを指す通称で「急性腰痛症」や「腰椎捻挫」と呼ばれます。
ぎっくり腰が起こる要因として、次のことが挙げられます。
・筋肉の柔軟性の低下
・日常生活での持続的な筋肉への負荷
・筋力の低下
・ストレスなどの心理的要因
など
この要因が重なり筋緊張が強くなると伸縮機能が衰えていきます。
ゴムバンドに例えると、極限まで引っ張り伸びきった状態となり、その後プチっと切れてしまいます。
筋肉も同じで日頃の負荷によって伸びきった状態が続くことでぎっくり腰になってしまいます。
運動不足によって筋肉が弱くなり、血流が悪くなると柔軟性の低下も見られます。
「何もしていないのにぎっくり腰が起こった」という声をよく聞きます。
しかし、ぎっくり腰は何もしていないのではなく「身体のケアを何もしていない」ことがきっかけで引き起こります。
【ぎっくり腰の症状】
腰部の激しい痛み・骨の部分が痛む
身体を前に曲げたり、捻ったりするのが辛い
動くことが困難になり動く時に痛みが走る
痛むところが熱をもっている
痛みが臀部や脚に広がることがある
【ぎっくり腰の対処法】
安静・初期の段階では患部に炎症が起きているので、無理に動かさないことが大切です。
痛みがひどい場合は数日間の安静が必要です。
冷却・腰部に冷たい湿布やアイスパックを当てることで、炎症を抑え痛みを軽減することができます。痛くなってから48時間が時に効果的だと言われています。
温熱療法・炎症が落ち着いて痛みが和らいできたらお風呂に浸かる、温かい湿布など使用すると血行が良くなり、回復に向かいやすくなります。
ストレッチとリハビリ・痛みが軽減したら、少しずつ身体を動かしましょう。
腰や脚をゆっくり伸ばしてストレッチを行いましょう。
また、ご自宅にコルセットやさらしなどがある場合は、腰の保護になりますので推奨します。
腰痛の種類によっては固定すると痛みが強くなることもあるため、ご自身の痛みに応じて使用しましょう。
痛みが落ち着いてきたらコルセットを外して、経過を見ながら日常生活の動作に戻していきます。

【ぎっくり腰の予防】
腰痛の予防として1日30分、週2回、軽く汗をかく程度の運動がおすすめです。
ウォーキング、ラジオ体操、軽い筋トレなどが挙げられます。
軽い運動は生活習慣病の予防にもつながります。
日常の身体活動が少ない、運動が苦手という方は、
・通勤や買い物のときに早歩きまたは大股歩きを心がける
・エスカレーターではなく階段を使う
・掃除や洗濯で身体を動かす
などの日常生活の中で少しだけ運動量を増やしてみる努力をしてみてはいかがでしょうか。
最後に
ぎっくり腰は突然起こることが多いため、日頃からの予防がとても重要になってきます。
日常的に運動することや体のメンテナンスを定期的にしていく事が予防に繋がります。
万が一、ぎっくり腰になってしまったらまずは安静にしましょう。
そのあとなるべく早く受診することをお勧めします。
お身体の事で何か気になることがあれば
是非、げんきや接骨院 所沢
またはお近くのげんきや接骨院まで
一度ご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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