こんにちは!
げんきや接骨院 高砂店です🥐
今回は『鍼灸』についてお話していきたい思います。
鍼灸(しんきゅう)とは鍼(はり)やお灸(きゅう)などを用いた治療法です。
なんとなく耳にしたことがあっても、実際に治療を受けたことがない方はどういったものか想像しづらいと思います。
今回はこの鍼灸について詳しくお話ししたいと思います。
鍼灸とは?
鍼灸とは、古くから用いられてきた東洋医学の1つです。
不調そのものを取り除くのではなく、体全体を見て、なぜ不調になっているのか?を探し出すところから始まります。
そのため、一見不調とは関係のない部分を質問をすることもあります。
また、不調が出る前の状態でも対応することが出来る為、
痛みや不調の予防・メンテナンスとしても用いられています。
現代ではリラクゼーション・美容の分野など幅広いジャンルで活躍しています。
鍼とは?
細長いステンレス製(または銀製)の鍼を、体に刺入して施術を行います。
ハリと聞くと注射をイメージされることが多いですが、
実際は髪の毛よりもすこし太いくらいで、注射針よりも細いものが主流です。
そのため痛みは少なく、敏感な方は刺入時に軽く痛みを感じる程度だったり、全く痛みを感じない方もいらっしゃいます。
この鍼を用いて、筋肉の緊張を緩和したり、鎮痛や血液の循環を改善などを行っていきます。
中には、刺激に敏感な子供用の小児鍼という治療法では、擦る・触れるだけで刺さない鍼も存在します。
お灸とは?
お灸とは、一般的には艾(もぐさ)といわれるヨモギの繊維を皮膚上で燃やし、
温熱刺激を与える施術法です。
皮膚に直接もぐさを置く「直接灸」、
皮膚ともぐさの間に台紙などを挟む「間接灸」などがあります。
患者さんの症状や体質に合わせて刺激量を調節しますが、
当院では熱くなる前にお灸を取り、じんわりと心地いい温かさで受けて頂くことが多いです。
最近では、ホームケア用のお灸も普及しており、
マイルドな温かさに調節されたお灸や、香り付きのお灸、火を使わないお灸など、
シーンに合わせてお家で手軽に利用できるようになりました。
これから寒くなる時期、冷えや血流改善の目的で、お灸を利用するのもオススメです。
鍼灸は何に効く?
肩こりや腰痛に効くというイメージが強いですが、鍼灸は幅広いお悩みに対応しています。
筋肉・血流・神経などに働きける為、
肩こり・腰痛はもちろん、神経痛・関節痛などの痛みのお悩みの他に、
内臓の動きを調節している自律神経を整える働きもあります。
また現在では、医者の同意した場合、
神経痛・リウマチ・腰痛症・五十肩・
頚腕症候群・頚椎捻挫後遺症(むちうち)
の保険適応が認められています。
鍼灸はなぜ効く?
人の身体には元々、体を治そうとする働き、ウイルスなど外部から身を守る働きを持っています。
そのため、刺激を受けると体の内部では様々な反応を起こし、それに対応する力を高めます。
鍼灸はそのシステムを利用して、治療として用いています。
たとえばケガをした場合、傷口に血液が集まり、その血液中の成分が傷口をふさいでケガを修復します。
鍼灸は、わざと小さな傷や火傷を与えることで、体にケガをしたと錯覚させて、血流の循環を改善し、患部の修復を促していきます。
今回は鍼灸について説明させて頂きました。
鍼灸は、こんな症状にも効くんだ!と患者さんから言われることが多いです。
お悩みや不調がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
げんきや接骨院 はり灸院 高砂
院長:森博史
葛飾区高砂で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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