膝の痛み

こんにちは!

げんきや接骨院 高砂店です🌞

今回は『膝の痛み』について書いていこうと思います!


 

膝が痛い、といっても様々な原因があります。

筋肉や靭帯による痛み、骨や軟骨による痛み、水が溜まる、など症状によって場所・痛み方・施術法が変わってきます。

 

今回は膝の代表的な病気とその特徴を比べてみました。

 

〇変形性膝関節症

とくに高齢の女性に多く見られる膝の病気です。また、体重が増えて膝に負担がかかりやすい方にもみられます。

原因は軟骨の老化によることが多いです。

軟骨の擦り減りから、進行すると骨の損傷。関節の変形へと進行していきます。

 

【症状】

初期症状では、立ち上がりや、歩き出しなどの動作を開始する際に痛みがみられます。

炎症により、水がたまることもあります。

症状が進むと、正座ができなくなったり、膝の曲げ伸ばしが難しくなり歩行困難になります。

 

【痛みやすい場所】

とくに膝の内側。変形した箇所によって痛む場所が違います。

 

【予防法】

・正座を避ける

・太ももの筋肉トレーニング(大腿四頭筋)

・肥満の場合、体重の減量

 

 

〇鵞足炎(がそくえん)

鵞足炎とは、スポーツなどによる過度な負担で起こりやすい膝付近の炎症です。

鵞足とは、膝の内側にある3つの筋肉、腱のことです。

この鵞足が膝の曲げ伸ばしによって骨との摩擦で傷つき、炎症を引き起こします。

そのため、過度なスポーツ、スポーツ前後のケア不足、合わない靴や不安定な足元での運動、などで発症しやすいです。

 

【症状】階段など、膝の曲げ伸ばし時の痛み

 

【痛みやすい場所】膝の内側~すねにかけて

 

【予防】

・運動前後のストレッチ

・運動フォームの見直し

・インソールなどによる負担の軽減

 

〇腸脛靭帯炎(ランナー膝)

こちらは膝の外側の痛みで特に多い疾患です。

腸脛靭帯とは太ももの外側から脛の上部にかけてついている靭帯です。

スポーツなどで膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、この靭帯と骨が擦れてしまい、炎症を引き起こします。

そのため、長距離ランナーに多く発症することからランナー膝と呼ばれています。

過度なランニング、マラソン、自転車などのオーバーユースで発症しやすいです。

【症状】

運動後に膝の外側が痛む。圧痛。

初期では運動後の痛みがあり、休むと痛みは引きますが、

症状が増すと痛みが引かず続きます。

 

【痛みやすい場所】膝の外側

 

【予防】

・ストレッチ

・運動量の見直し

・ランニングフォームの見直し

 

今回はよくある膝の痛みをまとめましたが、かなり症状が多い場所になります。

膝は生活するうえで欠かせない場所です。

また常に使う関節のため、放置すれば悪化してしまう場合もあります。

げんきや接骨院高砂店では膝の痛みやスポーツ疾患も承っております。

少しでも違和感があれば、お早めにご相談ください!

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