人間、よく寝た方が健康にいいに決まっています。
それはなぜかと問うまでもなく、私たちは答えを知っています。だって寝て起きるだけでスッキリすることを、私たちは身をもって毎日実感しているのですから。
ちまたで話題の「リカバリーウェア」といった、よく眠りよく休むために開発された商品が飛ぶように売れる時代です。ただ着て眠るだけで健康になれるなら、こんなにいいことはありません。
しかし、ここで一番重要な問題が浮上します。
現代人は自分が休みたいタイミングで休めることはほとんどありません。そう、老若男女関係なく、今を生きる人はみな社会から与えられた役割があります。
社会人は働くことが仕事。
学生は勉強するのが仕事。
赤ちゃんはおっぱい飲んでねんねすることが仕事です。
一日は24時間しかありませんから、十分な睡眠時間を差し引いて残った時間を仕事や勉強に費やし、自分の健康第一で過ごせたらどんなにいいでしょう。
だがしかし、社会人であれば退勤後にちょっと一杯飲みに行ったり、明日の予定を確認するために布団の中でスマホをいじったり、家族が全員入浴を済ませてから片付けをし、明日の朝ごはんの仕込みが終わるまではなかなか寝付けないものです。
学生さんだって勉強以外に悩んだり友達と無限にLineをやりとりしたりと、今やらなくてはいけないことがたくさんあります。そしてたいていの場合、これらは睡眠時間を差し置いて優先されてしまうものです。
このように、私たちは睡眠を確保するためにガマンしなければいけないことが多すぎます。そして、がまんしなくてもいいのは赤ちゃんだけです。
赤ちゃんに限らず、人は眠っている間に脳から「成長ホルモン」を受け取ります。
これは寝る子がよく育つといった発育の面だけでなく、成長期をとっくに過ぎた私たちにとっても、疲労の回復に欠かせない大事な要素です。
入眠の2時間前くらいから眠る準備を始めておくと、睡眠をうながすホルモン「メラトニン」が作用して、質の高い眠りが得られるといいます。
メラトニンの役割は体をしっかり休ませることで細胞の新陳代謝を高めることなので、日中よく働き、夜はよく休むことによって、脳や内臓も規則正しく働くことができるようになります。
ただし、寝た分だけよく育ち回復するわけではありません。
睡眠は大きく分けて浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)の二種類があります。
成長ホルモンをしっかり受け取りたいならば、入眠直後に得られる深い眠りが重要なので、二種類の眠りを交互に得られるように、睡眠時間をきちんと確保するべきです。
さてここで、スムーズに入眠できるために意識しておくといいのが、「体内時計」の調整があります。
朝起きる時、毎日ねぼうする人がいたとしても、ほぼ毎回同じ時間帯に起きるのではないでしょうか?
私たちの世界でもっとも正確に働く時計は地球です。
地球が自転する速さに合わせて、私たち生物の体を作っている細胞も一日24時間で活動しています。無自覚的に体は時刻を刻む働きに従っているのです。
体内時計の働きによって、これらの睡眠をはじめ血圧・体温・ホルモンの作用なども同調するといわれています。規則正しい生活を送ることは、生命活動を整えることでもあるのです。
眠りたくても眠れない、眠りが浅くて熟睡できない、早朝に目が覚めてしまうといった、眠りが原因で生活に支障をきたす症状を「不眠症」といいます。
改善するために、まずは体内時計のチューニングがうまくいかない原因を見つける必要があるでしょう。
いわゆる「眠活(みんかつ)」の一環で生活習慣を見直す、医療機関に相談するなどの対応が挙げられます。
眠れない理由はその人だけのものです。
眠りよりも優先されるのが悩みや不安であったり、仕事で昼夜が逆転した生活を送っていたり、加齢による睡眠障害であったりとさまざまです。たとえすぐに解決できなくても、体にしてあげられることはほかにないのでしょうか?
さあここでようやく接骨院の出番です。
手技の整体によって全身の血行を促し自律神経の作用を活性化させます。副交感神経が働くことでホルモンの分泌が助けられ、ストレスで緊張した体を休める準備がようやく整うのです。
眠るために体を横たえた時でも、全身を支えるために筋肉は働いています。患者さんが抱えたいろいろなストレスや痛みを手放すためにも、ぜひ当院にご相談ください。
◎この記事の執筆者:げんきや接骨院 鷹の台(院長:山下 義也)担当:おさない
◎小平市たかの台で「接骨院・整体」サービスを提供しております。
◎肩こり・関節の痛み・腰痛・骨盤矯正などのお悩みはげんきや接骨院 鷹の台にご相談下さい。
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