ちょっと聞いて!ぎっくり腰!!

 

またこの話題か。。。とがっかりすることなかれ!

 

日差しが強くて、きょうは上着ナシでいいわーーと汗ばむも、ついついエアコンを利かせすぎて、ぎっくり腰が発症する条件はほぼそろっています。

つまり今もっともホットな話題が腰痛なのです。

 

ここで再三言っておりますが、来てから対処するのでは遅すぎるのがぎっくり腰。

今回も回答形式でツルっとおさらいしてみましょうか。

 

 

「1.ぎっくり腰は安静にすべき?それとも動いた方がいい?」

( `ー´)ノちょっと待って、ぎっくり腰は急性のねんざです。

 

痛むところを無理に動かせば、痛めた部位の炎症がより悪化してしまいます。

ではなぜ手技のほぐしが有効なのかというと、痛みで凝り固まった関節まわりをほぐしてゆるめることで、動きが改善されるからです。

 

回復の段階としては

 

①まずは炎症をおさえる

②負担をかけない姿勢を心がける。

③痛みが落ち着いてから動かすことを考える。

腰痛に限らず、これらは一般的な施術の流れです。

 

 

 

「2. 腰痛は放置すると悪化する?」

(>_<) がまんした分だけ治りは遅くなります。

 

痛みの出る動きを避けるために、体は前傾の姿勢を維持する傾向があるので、がまんすればするほど、腰部には上半身の重さが直接のしかかってきます。

また筋損傷による炎症以外の原因では、骨格の変形から神経が圧迫されて腰部以外にも症状が足におよぶことも考えられます。

痛みはより大きな不安を招いて心身をむしばみます。ひとまずはご相談ください。

 

 

 

「3. 朝起きた時だけ腰が痛いのはなぜ?」

(>_<) 眠っている間に腰が固まってしまうことがあります。

 

腰痛の時は寝返りが打ちづらいので、一晩中同じ向きで固まってしまうことが多々あります。

体の片側に体重がのしかかり、血行が悪くなったところで起き上がる際に、より固まった腰部が、動き出しでバキッとやってしまうというパターンのぎっくりです。

この際、腰部だけでなくインナーマッスル(深層部の腹筋)も痛めてしまう場合も多く、症状が広い範囲にわたり回復も遅れがちです。

眠っている間に体が休まるどころか、とんでもないストレスを強いていたわけですが、ではどうしたら楽な姿勢を保つことができるかを、患者さんと共に考えます。

 

 

 

「4. 腰痛はマッサージで治る?」

\(^o^)/ 痛むところをぎゅうぎゅう押すのではなく、腰部を支えているまわりの筋肉をしっかりほぐすことで、体を動かすのが楽になるようにしていきます。

また、患部の炎症が強くて手技が使えない場合は電気によるアプローチも行います。

 

 

 

「5. デスクワークの腰痛の原因は?」

(>_<) 姿勢の悪さのほかに、机に向かっている時間の長さも原因のひとつです。

座っている間はおしりが台座にのっかっているので骨盤の位置が安定し、姿勢のバランスはよくなります。

しかし、おしりと太ももに上半身の重さがのしかかり、両足は動きが制限されるため、血行が悪くなり代謝もおとろえます。

こうした流れで腰を支えるための筋力(とくに深層部の腹筋・インナーマッスル等)が失われて腰部の負担はより増します。

 

腰痛の原因として運動不足がよく上げられますが、体を動かす・動かさないといったことより、こうした生活習慣が根本にあるのがほとんどではないでしょうか

 

 

 

「6. 腰痛は骨盤の歪みが原因?」

「7. コルセットはつけた方がいい?」

 

( `ー´)ノ 腰の土台を支えるための筋力を維持しましょう。

腰痛の患者さんに骨盤調整をすすめる場合、腰の位置をまず確かめます。

姿勢のバランスに片寄りがあれば、その差をおぎなうために反対側の負担が増えますから、早めに対処するべきです。

矯正をおこなう場合、上半身と下半身をつなぐ骨盤の働きがスムーズに運ぶように、手技でもって定位置におさまるよう工夫を重ねます。

 

コルセットや腰痛ベルトを使用する患者さんに必ず伝えるのが、家でくつろぐ時間の使用は避けることです。

痛みの出る動きを出さないために身に着けるものなので、使用中は腹筋の働きが最低限おさえられるため、回復のさまたげにもなりかねません。便利ですが使いすぎはアウトです。

 

 

「8. 腰痛でやってはいけないことは?」

(>_<) 少し回復したところで、また同じ痛みをくり返すことです。

 

安静にしているだけでは回復は遅れるばかり、ここは力の抜き方がなかなかむずかしいところです。

けっきょくのところ、自分の体と相談しながら少しずつ動かす工夫を重ねることがすべてな気がします。

骨折なら回復には安静が絶対条件ですが、筋肉の回復は基本、動かしながらはかどります。

 

毎回毎回、同じことを述べてる気もしますが、どれもやはり大事なことなので挙げてみました。

ひとつでも引っかかれば、ぜひおぼえて帰って下さいね(^o^)/

 

 

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◎この記事の執筆者:げんきや接骨院 鷹の台(院長:山下 義也)担当:おさない

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