こんにちは!
げんきや接骨院 松本高宮 の中村です!
遅くまで暖かい日が続いた2024年も終わりを迎えようとしていますね。
雪や凍結のニュースなども耳に入るようになってきて皆さんが着ている衣服もだんだん厚くなってきているのではないでしょうか。
着こむ量が増えると避けられないのは肩こりです。
今回のブログでは「肩こり」についてご紹介させていただきます!
・肩こりって?
さて肩こりとはいったいどのような状態か皆さん分かりますでしょうか。
日本臨床整形外科学会では「肩こりは肩甲骨周囲にある筋肉の血行不良が原因で筋肉がこる(かたくなる)状態」とされており、疾患(病気)ではなく症状とされています。
一言で肩こりといっても肩甲骨を安定させたり動きを補助する僧帽筋、肩甲骨を引き上げる肩甲挙筋、内側に引っ張る菱形筋、うでを動かす棘上筋や棘下筋、肩甲骨が肋骨からはがれ過ぎないように支える肩甲下筋など様々なコリを感じる元となる筋肉があります。
肩が凝ってしまう原因は様々でなで肩などの体型や職業、生活環境、ストレスなどが挙げられ、近年ではスマホの見過ぎなどの姿勢の悪さからや眼精疲労からくるものも多いです。
また高血圧などの内臓疾患が関係している場合もあります。
先に述べた通り、肩こりは症状であるため単体では病気となりません。
日常生活を送る中で疲労が溜まってしまったり同一姿勢が続いてしまった事で、ただ凝ってしまった場合も多いです。しかし映像診断を行うと頸椎から影響によって発症している場合や五十肩などの方の疾患からコリが生じている場合、更には腫瘍や癌などが頸椎転移などからくることもあるので長期間症状が続く場合は一度専門機関に受診してみることをお勧めします。
それでは肩こりに対しての予防法をいくつか簡単に話させていただきます。
1:正しい姿勢を続ける
仕事や日常生活において前屈みや腰を反らした状態が長くなると、背骨や肩甲骨周囲の筋肉が硬くなって身体を支えてしまい肩回りが凝ってしまいます。
正しい姿勢を維持できるようになれば肩こりの予防につながる可能性があります。
耳の穴、肩の中央、太ももの外の出っ張り、外くるぶしが一直線になるのが理想とされますので、家族や友人などに自分の立ち姿の姿勢を横から撮って貰い確認してみるのも良いでしょう。
2:筋肉の柔軟性を保つ
筋肉が硬くなると凝ってしまうので柔軟性を維持できれば肩こりの状態を避けれる可能性は高くなります。
デスクワークや運転といった長時間同じ姿勢を維持しなければならない時は、定期的に休憩を取りストレッチなどを行うことをお勧めします。
3:適度な運動を行う
肩こりは肩甲骨の周りの筋肉が硬くなると起きやすくなりますので肩甲骨を大きく動かし血流を促進してあげれば症状が改善する可能性が高いです。
ウォーキングなどでもしっかり腕を振ることで腕と肩甲骨の連動によって血行を良くすることが望めます。
有酸素運動を主とした体を大きく動かすエクササイズやストレッチを習慣化することをお勧めします。
4:リラックスする
ストレスが溜まり交感神経が優位な状態が続いてしまうと血管が収縮して血行不良になり肩こりに繋がるとされます。
不安やイライラ、悩みごとなどの内面から来るストレスはもちろん光や音、衝撃などといった外からのストレスでも交感神経は優位になってしまいますので注意しましょう。
リラックスするためにも気分転換を目的に趣味に時間を費やしたりしっかり睡眠をとったり、熱すぎない湯船にじっくり浸かったりなどをしてリラックスした状態に近づけるようにしてみましょう。
さて書かせてもらった予防法は読んでみれば当たり前の事ばかりですね。
ですが現代社会ではこの当たり前の事を行うのが中々難しいのが現状です。
何かをしなければならない!と思ってしまうことは既にストレスの入り口となってしまいますので、まずは自分自身に遭った予防法のどれかをお試し程度で初めて見るのが良いでしょう。
ご本人さんの目標や目的に合わせて症状を抑え少しでも快適な日常を過ごせるよう手伝わせて下さい!げんきや接骨院 松本高宮では以下のアプローチを行います。
「運動療法」首から背中への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
慢性的な肩こりはストレートネックや猫背から影響を受けている可能性も高いので矯正を提案させて頂きます。
また、痛みを感じるほどの肩こりは指では弾かれてしまったり、深部まで刺激が入れられない事もあるため「鍼施術」を、固まって血行不順などを起こしている場合瞬間的な熱刺激で血行を促進させるために「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
12月になったとたんに洒落にならない寒さになってきましたね。
地面や建物が冷えて底冷えが強くなると足尖・足底や座った時のお尻から冷えが入り神経痛なども引き起こしますので、防寒には十分気を付かって体調を崩さないように年末を過ごしましょう。
また、げんきや接骨院 松本高宮では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。