こんにちは!げんきや接骨院・はり灸院 高幡不動院です。 まだまだ暑さが続いてますね、10月まで残暑が続くと言われてますので、水分補給をしっかりして熱中症には気をつけてください。 今回のテーマは五十肩についてです。 五十肩と聞いて50歳くらいになると出てくる肩の痛みとなんとなく思っている方も多いと思います。 世間一般的に五十肩といわれているものは属名であり肩関節の周囲にある組織が炎症を起こしている状態の総称をいいます。五十肩とはある期間を過ぎて肩の痛みが自然に治癒することを前提に診断されるべき疾患と言われ、 男女を問わず40〜50代で好発する肩関節周辺の痛みと可動域制限を認める疾患で、 原因はまだ明らかにされていませんが老化による肩の周りの組織の柔軟性や弾力性の機能低下、免疫、血行障害や腱板の微細な断裂、 自身のライフスタイルによって肩関節の周囲の組織にストレスがかかることが関係しているのではないかと言われています。 また糖尿病患者はそうでない人と比べ発生率がかなり高いことも分かってきています。 20〜30代の方にも発生することもありますが、年齢が若いほど回復も早い傾向にあります。 また五十肩の特徴として、3つに分類される病期により症状が異なるという点が挙げられます。 肩関節周辺の組織に急性炎症を認め症状が強く出る発症から 1ヶ月以内の「急性期」 この時期の特徴として安静時痛、夜間痛が強く、 組織に炎症が起きているため炎症を助長させるような 動作、姿勢、刺激は避け安静を保つ事が大事です。 次に、炎症は引いていきますが肩関節周辺の組織は硬くなり可動域制限が認められる発症から1〜3ヶ月の「慢性期」 この時期になってくると痛みを伴わない範囲での肩関節の運動療法が必要となってきます。 動作時痛は軽減していきますが夜間痛は残っている事が多く、 筋肉の柔軟性の低下により不良姿勢が形成されますが姿勢を正そうとしても筋肉の硬さにより抵抗されてしまうので、 姿勢を良くしようとするよりも軽く胸を張って骨盤を立てる程度に留めておくのが良いでしょう。 可動域を広げると言うよりは可動域減少を食い止め次の回復期へスムースに移行させることが 慢性期で大事なことと考えるのが良いです。 そして三ヶ月以上たつと可動域制限が徐々に良くなっていく「回復期」があります。 回復期になってくると辛かった安静時痛も夜間痛も楽になりほとんどが運動時痛のみとなります。 また肩関節と肩甲骨の動きも本来の動きを取り戻していき、獲得した可動域も元に戻りにくくなるので、 この時期が積極的な運動療法を展開していくタイミングになります。 五十肩は6ヶ月から2年程度で自然治癒すると言われ、放置する方もいらっしゃいます。 治癒に関する明確な判断基準はないですが、疼痛が消失した時点を治癒と考えるとするなら、 たとえ医療行為を行わなかったとしても確かに痛みがなくなり自然治癒とする経過を辿る例は多いですが、放置する事で肩関節の運動制限を残す例も決して少なくありません。 事実、五十肩の発症から4年経過してもなお40%もの方が何らかの肩の拘縮を残しており、 これが五十肩の再発を引き起こす要因と考えられており肩の機能が損なわれていくことになるといわれています。 このように本疾患は五十肩の病期を考え評価し治療プランを組み立て治療していく事が極めて重要となり、 その後の肩関節の正常な機能を取り戻すより良い結果に繋がります。
げんきや接骨院では五十肩に限らず様々な肩の痛みについてのノウハウがあります。 肩の痛みにお悩みの方はどうぞお気軽にご相談下さい。 ご来院心よりお待ちしております。
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五十肩とはある期間を過ぎて肩の痛みが自然に治癒することを前提に診断されるべき疾患と言われ、
男女を問わず40〜50代で好発する肩関節周辺の痛みと可動域制限を認める疾患で、
原因はまだ明らかにされていませんが老化による肩の周りの組織の柔軟性や弾力性の機能低下、免疫、血行障害や腱板の微細な断裂、
自身のライフスタイルによって肩関節の周囲の組織にストレスがかかることが関係しているのではないかと言われています。
また糖尿病患者はそうでない人と比べ発生率がかなり高いことも分かってきています。
20〜30代の方にも発生することもありますが、年齢が若いほど回復も早い傾向にあります。
また五十肩の特徴として、3つに分類される病期により症状が異なるという点が挙げられます。
肩関節周辺の組織に急性炎症を認め症状が強く出る発症から
1ヶ月以内の「急性期」
この時期の特徴として安静時痛、夜間痛が強く、
組織に炎症が起きているため炎症を助長させるような
動作、姿勢、刺激は避け安静を保つ事が大事です。
次に、炎症は引いていきますが肩関節周辺の組織は硬くなり可動域制限が認められる発症から1〜3ヶ月の「慢性期」
この時期になってくると痛みを伴わない範囲での肩関節の運動療法が必要となってきます。
動作時痛は軽減していきますが夜間痛は残っている事が多く、
筋肉の柔軟性の低下により不良姿勢が形成されますが姿勢を正そうとしても筋肉の硬さにより抵抗されてしまうので、
姿勢を良くしようとするよりも軽く胸を張って骨盤を立てる程度に留めておくのが良いでしょう。
可動域を広げると言うよりは可動域減少を食い止め次の回復期へスムースに移行させることが
慢性期で大事なことと考えるのが良いです。
そして三ヶ月以上たつと可動域制限が徐々に良くなっていく「回復期」があります。
回復期になってくると辛かった安静時痛も夜間痛も楽になりほとんどが運動時痛のみとなります。
また肩関節と肩甲骨の動きも本来の動きを取り戻していき、獲得した可動域も元に戻りにくくなるので、
この時期が積極的な運動療法を展開していくタイミングになります。
五十肩は6ヶ月から2年程度で自然治癒すると言われ、放置する方もいらっしゃいます。
治癒に関する明確な判断基準はないですが、疼痛が消失した時点を治癒と考えるとするなら、
たとえ医療行為を行わなかったとしても確かに痛みがなくなり自然治癒とする経過を辿る例は多いですが、放置する事で肩関節の運動制限を残す例も決して少なくありません。
事実、五十肩の発症から4年経過してもなお40%もの方が何らかの肩の拘縮を残しており、
これが五十肩の再発を引き起こす要因と考えられており肩の機能が損なわれていくことになるといわれています。
このように本疾患は五十肩の病期を考え評価し治療プランを組み立て治療していく事が極めて重要となり、
その後の肩関節の正常な機能を取り戻すより良い結果に繋がります。
げんきや接骨院では五十肩に限らず様々な肩の痛みについてのノウハウがあります。
肩の痛みにお悩みの方はどうぞお気軽にご相談下さい。
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