肩こりについて

こんにちは、げんきや接骨院・はり灸院 高幡不動です。


本格的に寒くなってきて身体も縮こまっちゃいますね。

今回は寒さで筋肉が縮こまる事でもなりやすい肩こりについてお話していきます。


肩こりとは肩から上肢にわたって重だるさやしびれ疼痛がみられるものの


神経学的な異常がなく特に原因が明確でない疾患群であり「頸肩腕症候群」ともよばれます。


肩こりの原因の多くが生活習慣と関係しており、首や肩周りの筋肉の血行不良にあります。






要因としてデスクワークなどによる


長時間の同一姿勢、日常生活の姿勢不良、長時間手指を使う作業、運動不足による筋力低下、精神的なストレスが関わってきます。


からだを適度に動かすと筋肉の周辺の血行が良くなり身体の中の疲労物質が流れていきます。


ですが、デスクワークなどによる長時間の同一姿勢は筋肉が動かされないので


緊張が続き疲れが溜まりやすくなります。







筋肉が疲労すると筋肉の繊維が膨張し筋肉を走る血管を圧迫し血流が妨げられます。


血液が流れている血管には動脈と静脈があり、


動脈は心臓から全身に酸素や栄養素を血液を通して送り出します。


送り届けた血液は静脈を通って心臓に戻っていきますが


排出された老廃物を肝臓に運び無害化する働きも担っています。


動脈は脈打ってスムーズな血流を作り出しますが、


静脈の血管は動脈と比べて薄く


周囲の筋肉が収縮と弛緩を繰り返しポンプの働きを利用して血液を送り出しています。


筋肉が疲労して筋繊維が膨張していると


薄く柔らかい静脈は筋肉に圧迫されて血行障害を引き起こします。


筋肉はブドウ糖を燃焼しエネルギーに変換しますが、


燃焼のためには酸素が必要となります。




また血行不良となると血液から供給される酸素が不足しブドウ糖を燃焼させることができなくなります。


燃焼させずにいたブドウ糖は疲労物質(乳酸)などの老廃物になります。


乳酸は血液中に排出されますが血行が悪いと筋肉内に溜まってしまいます、


その溜まった乳酸が筋肉やそのまわりの末梢神経を刺激します。


末梢神経が受けた刺激情報は脊髄から脳に伝わり凝りや痛みとして認識します。


さらに姿勢の悪さも肩こりの原因となります。


猫背や脚を組んで座ったり椅子に浅く腰掛けていたり


横座りで片方にばかり体重をかけていたりすると姿勢が崩れて骨格に歪みが生じます。






その歪みをカバーしようと首や肩、背中の筋肉に負担がかかり筋肉疲労により血行障害が起こります。


姿勢の悪さに並んで肩こりの原因になっているのが運動不足です。


現代ではスマートフォンやパソコンの発達により様々なことが便利になりましたが、


その分、デスクワークが増え外で運動する機会が減り筋力が衰えがちになっています。


そして精神的なストレスからも肩こりに繋がります。


過度なストレスは自律神経の交感神経は刺激されて首や肩に血行障害を生じ筋肉疲労を引き起こします。






ウォーキングは自律神経の働きを良くしストレスに強い身体を作ります。


厚生労働省が発表した運動ガイド2023によると、


18〜64歳の成人は健康維持には一日8000〜10000歩歩くのが理想的とされています。


通勤ではエレベーターやエスカレーターではなく階段を使ったり、


休日は軽く散歩したりなど肩こりを予防するには適度な運動を習慣にすることが大事です。






左右の脚の長さや生活習慣からの骨格の歪みといった姿勢不良からも肩こりの原因に繋がります。



げんきや接骨院では筋肉だけでなく姿勢や骨格を含めて症状へのアプローチをすることができます。



お身体のことでお悩みのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
みなさまのご来院お待ちしております。

 

 

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