こんにちは、げんきや接骨院・はり灸院 高幡不動です。 今回のテーマは偏頭痛です。 偏頭痛を持ってる方は日本だけでも1000万人いるといわれています。 偏頭痛は脳の血管が何らかの理由により拡張されることで顔や頭部の三叉神経が刺激され炎症が起き頭痛が引き起こされると考えられています。 偏頭痛の特徴として片側もしくは両側にズキズキ脈打つような痛みや、ズキズキする痛みはなく鈍重感のようなものがあるといった個人差があります。 偏頭痛は女性に多く階段を登ったり歩行時に痛みが増し安静にしていると楽になりやすく、頭痛の前兆のようなものがあるのも特徴のひとつです。 偏頭痛の前兆は閃輝暗点といい視界にギザギザのような光が現れて広がったり欠けたりする症状が代表的です。 次に多いのは感覚症状で、片側の顔や舌がチクチクし次第に全身にも広がったりすることもあります。 偏頭痛は遺伝性が強く、家族に偏頭痛持ちがいる場合遺伝している可能性も高いです。 偏頭痛を引き起こす要因は様々あり、ストレス、寝不足や寝過ぎ、気候や気圧、眩しい光、騒音といったものもきっかけとなります。 また特定の食べ物の過剰な摂取も偏頭痛を起こしやすくなります。 例えば、そら豆やチーズ、チョコレート、オレンジなどの柑橘類は一時的に血管を収縮させた後に急激に血管を拡張させるので食べすぎると偏頭痛を引き起こしやすくなります。 グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料が入った食べ物(カップ麺、スナック菓子)、ハム、サラミ、ソーセージに使われる添加物の亜硝酸ナトリウムも血管拡張薬作用があり、 人工甘味料のアステルパームも偏頭痛の誘因となります。 アルコールには血管を拡張させる作用があり、ヒスタミンという物質も含まれています。 この物質は血管拡張作用があるため、お酒を飲むとさらに血管が拡張され頭痛を引き起こしやすくなります。 特にヒスタミンを多く含む赤ワインは頭痛を起こしやすい飲み物です。 低血糖状態も血管拡張作用があるので注意が必要です。 予防としては人混みを避け、光刺激を緩和する眼鏡をつけたり、寝不足や逆に寝過ぎないようにする、バランスの良い食事を取り、お酒を飲みすぎないようにします。 1日300mL以内のコーヒー摂取も偏頭痛予防に効果的です。 他には豆腐、味噌などの大豆製品、牛乳、ヨーグルトといった乳製品、鮭やカツオ、サバ、イワシ、マグロの赤身、鶏ムネ肉、バナナにも偏頭痛予防効果のある成分が含まれています。 偏頭痛が起きてしまったら患部を温めるより、冷やして血管を収縮させたほうが症状は緩和しやすいです。 偏頭痛の治療法は血管の拡張を抑える頭痛薬があり日本ではイミグランやマクサルトなどの銘柄で、効果と副作用を考えながら選択する事になります。 頭痛の時つい頼ってしまうのが市販の頭痛薬です。 強い鎮痛作用や効果が高いのもありますが日常的に常用するのも注意が必要です。 乱用し続けると頭痛薬の使いすぎによって結果的に症状が悪化する薬物乱用性頭痛に繋がります。 頭痛は明け方や起床時に起きている人や、3日に1回は市販の頭痛薬を服用している方、薬の量が増えて効果が薄れてきたら注意が必要です。 偏頭痛は首、肩周りの筋肉のハリや慢性的な姿勢不良も原因の一つです。 げんきや接骨院では首肩周りの筋肉の緊張を緩め、姿勢の悪さを改善することで偏頭痛へのアプローチも図れます。 辛い頭痛を抱えている方は是非当院にご相談ください。 皆様のご来院お待ちしております。
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