不眠

こんにちは、げんきや接骨院高幡不動院です。
今回のテーマは不眠についてです。

厚生労働省の調査によると今や日本人の5人に1人が不眠に悩まされており非常に多くの人が睡眠障害に苦しんでいます。

ひと口に不眠といっても眠りに入るまでが長い「入眠障害」
夜中に目が覚める「中途覚醒」早朝に目が覚める「早朝覚醒」
よく眠れたという感じがあまりない「熟眠覚醒」があります。
1ヶ月以上続くようであれば「不眠症」と呼ばれます。

なぜ睡眠が必要なのかですが、脳や身体を休めるためで、
浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を周期的に繰り返しています。

浅い眠りのレム睡眠は身体は眠っていますが脳は働いている状態です。

眼球運動が活発で夢を見るのもレム睡眠の時で、ストレスや学習したりすると増大し、
そのためレム睡眠はストレスの発散や学習した内容を記憶に固定する働きがあると言われています。

深い眠りのノンレム睡眠は成長ホルモンが脳から分泌され骨や筋肉を成長させたり、
身体を修復する働きがあるので脳や身体の傷や疲れを取る働きがあるといわれています。

浅い眠りと深い眠りをくり返すのは限られた時間の中で効率的に睡眠を取るためと考えられています。


脳や身体が充分に休まらない不眠症では、日中に眠気や怠さ、集中力が低下したりするなど様々な不調に悩まされます。
さらに認知症や血糖値が上昇しやすくなり糖尿病のリスクも高まります。

理想的な睡眠時間は7~8時間といわれています。
年齢による睡眠の質や個人差もありますが、未成年なら8~9時間、成人なら6~8時間が目安と考えられています。
ご高齢の方であれば5~6時間なので若い頃と比べて眠る時間が減っても心配する必要はありません。


不眠を招く5つの要因があります。

生理的要因
生活習慣や睡眠環境などが原因で睡眠リズムが乱れ不眠が生じるケース
例として夜勤などで昼夜逆転の生活を送っている場合。また、寝具が体に合っていない、室温・静かさ・明るさなどの睡眠環境が整っていない場合も睡眠リズムが乱れやすくなります。


心理的な要因
不安や心配などからる強いストレスや緊張が原因で不眠の症状が現れるケース
仕事のトラブルや対人関係の悩み、特に、几帳面で真面目な性格の人はストレスを強く感じやすく、不眠症になるリスクが高いといわれています。


薬理学的な要因
 医薬品や嗜好品などの影響で、睡眠が妨げられるケースです。 睡眠に影響する薬剤は多岐にわたり、代表的なものとしては降圧剤や甲状腺製剤、ステロイドやパーキンソン病治療薬、
市販の花粉症薬又はアレルギー薬などに配合されている抗ヒスタミン薬は、日中に眠気の副作用が生じることがあるため、夜間の睡眠に影響するおそれがあります。

タバコに含まれるニコチン、コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインには覚醒作用があるため、睡眠に悪影響を与える薬理学的な要因の一つです。
また、過度なアルコールの摂取も、睡眠の質と量を損なう要因であるとされています。

これらのカフェインやアルコールには利尿作用があるため、寝る前に摂取するとトイレのために目が覚める回数が増えるのも、睡眠を妨げる理由です。

身体的な要因
身体的な要因は、病気や体の不調で不眠が生じるケースです。

アレルギー疾患にともなうかゆみ、気管支喘息による咳や息苦しさで寝付けない場合などが該当します。
また、睡眠時無呼吸症候群といった睡眠にともなって症状があらわれる病気で眠りが妨げられる場合もあります。

また更年期になると、ホルモンバランスの変化や自律神経の乱れで、ほてりやのぼせ、寝汗などに悩まされることが少なくありません。
このような不快な症状が原因で、不眠の症状があらわれることもあります。


精神医学的な要因
心の病気が原因で不眠があらわれるケースです。

例えば、うつ病や統合失調症、パニック障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、全般性不安障害(不安神経症)といった心の病気があると、不眠や過眠(眠気)の症状があらわれることがあります。
うつ病患者の約80%~85%に不眠が認められ、その症状は、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害など多岐にわたるとされています。

不眠のセルフケアでは朝のウォーキングや寝る前のストレッチ、就寝前の1~3時間前に40℃以下のぬるま湯にゆっくりつかったりなども効果的です。
自律神経系へのアプローチとして鍼灸治療も効果があるので、不眠に悩まれている方は当院の鍼治療もお試しください。

痛みとは違いますが、不眠も身体からのSOSです。
お気軽にご相談ください。

げんきや接骨院・はり灸院 高幡不動院

責任者:小林弘輝

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