鍼灸

こんにちは!

げんきや鍼灸整骨院紫波です!

夏の暑さが少しずつ過ぎ去り、涼風を感じる季節となりました。

特に寒暖差が激しく、10℃以上差が出始める時期であります。

とくに、体調が崩れやすい時期になります。油断をせず、体を暖めて気をつけてお過ごしくださいませ。

それでは、早速ですが、今回は「鍼灸」についてご紹介致します!

鍼灸(しんきゅう)とは、身体に鍼や灸を用いた刺激を与えることで、多様な疾病への治療的な介入や健康増進を目的とする民間療法です!

皆様の鍼灸に対してのイメージはどのようなものでしょうか?

針やモグサを用いて、体に対して刺したり、暖めたりと、私自身鍼灸師ではありますが、良いイメージをしづらく感じます。

受けるのにも鍼と言ったら注射や、灸に関しても、線香など火を用いて体に対して治療していくイメージがあり、とてもではないですが、知らない人からすると良いイメージを持ちにくいと思います。私もその一人でした。

そこで!そう言った怖いイメージなどをお持ちのお方、鍼灸をあまり知らないお方、鍼灸をやっているよ!と言うお方に対してお伝えしていこうと思います!よろしくお願い致します。

 

・鍼灸について

身体の特定の点を刺激するために専用の鍼や灸を用いた治療法のことをいいます。 国家資格試験である「はり師」「きゅう師」が施術の資格を保有しています。

一般的によく治療に使われる鍼は髪の毛程度の細さ、また針先が丸く尖っていないため、熟練したはり師であれば、刺したときの痛みはほとんどありません(ただし皮膚には痛みを感じる点(痛点)があり、ごくまれにチクッとすることもあります)。

鍼灸といえば「頭痛、肩こりに効く」「東洋医学」というイメージにとどまる方が多いのではないでしょうか?

しかし、最近でも厚生労働省の発足したプロジェクトチームでは西洋医学だけで対処できない現代のさまざまな疾患に対して鍼灸治療も取り入れた医療の促進を進めていくようになりました。

また、中国、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパでは日本以上に医療現場での活用が進んでおり、もはや医学の東西という枠組を超えて、人々にとって重要な医療手法としてグローバルに普及している状況と言えます。

 

・東洋医学と鍼灸治療の仕組み

西洋医学では病気の原因に着目し、その原因を除去することで病気を治療するというアプローチ方法をとりますが、東洋医学では病気を体全体のバランスが崩れていることから症状が生まれ、そのバランスを自然治癒力により戻すことができれば病気が治る、という考え方をしています。 基本的な考え方として「気・血・水」のバランスが保たれている状態が健康状態であり、気・血・水のバランスの崩れ方によって治療法が定められており、鍼灸では2000以上のツボを症状に応じて使い分けるのです。

「気」

体内を流れるエネルギーのことで、元気や気力の『気』という意味をもちます。
「血」
文字通り血液のこと。血液が循環して全身に栄養を運び、潤いを与えます。

「水」

血液以外の体内にあるリンパ液やその他の水分のこと。消化や排泄に影響するほか、臓器をスムーズに働かせる潤滑油のような作用もあります。
このうち、「気・血」が体内を巡るための通り道のことを「経路」と呼びますが、これこそが鍼治療の重要なポイントである「経穴(ツボ)」の集合体にあたります。経絡が滞らないように、また滞った経絡を改善するために、経絡の各所にあるポイント「経穴(ツボ)」に鍼や灸を施すことで、「気・血」の流れをスムーズにすることが鍼灸治療なのです。
このような西洋医学との違いはありますが、病気の根本的な原因を除去する、という目的はどちらも共通しており、同じ医学の異なる領域として、医療の分野では使い分けていくことがベストであると考えられます。

鍼灸の効果が出る仕組みのメカニズムの詳細は、すべて明らかになっているとは言えません。

しかし、鍼灸治療は臨床と研究が重ねられ、ある程度の作用の仕組みについてはわかってきていると言えます。 主に下記のような作用が働くことで、効果がでるのではないかと考えれられています。

これらは「肩こり、腰痛」といった従来の鍼灸の効果のイメージにとどまることなく、頭痛、風邪、胃腸の病気、下痢・便秘、冷え性、耳鼻科の病気や、自律神経失調症などの精神的疾患、生理痛などの婦人科系疾患、ひいては脳卒中の半身麻痺などの効果が引き出させることも指摘されているのです。

 

 

改めてここまで見てみると解明されていないことも多いですが、多種多様な治療の幅が増えて、今まで改善されていなかったものが改善されたりと言うケースが多く存在することは確かです!

改めて私自身すごいものだと実感しております。

また効果としても

「生体機能調節作用・血行促進作用・免疫力の活性化」

これを主体として治療をしていきます。

※もちろん、お灸に関して、火傷の恐れもございます。そこは最新の注意を払いながら患者様と相談をして、対応させていただいております。ご安心くださいませ。

 

補足ですが、最近では、従来の鍼灸治療では、脳卒中など脳血管疾患がもたらす後遺症に対するリハビリテーションへの活用が少しずつ始まっています。

身体のツボの中でも、手、顔、まぶたと眼球、唇を刺激することによって、脳梗塞によって失われた機能を補完する働きが促進されるのではないかと考えられています。

まだ臨床段階でありますが、鍼灸治療による後遺症回復の事例は少しずつ積み重なっており、今後のさらなる研究の発展が期待されています。

また脳梗塞リハビリセンターも存在しております。

脳梗塞リハビリセンターでは、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患に効果があるとWHO(世界健康機関)からも認められている鍼灸を用いたリハビリを行っている点が、病院や介護施設とは異なる大きな特徴です。

まだまだ研究段階ではありますが、将来技術力が進み更なる発展が見えて来る日も近いかも知れません。今まで多くの患者様が悩まれていたことの手助けにもなりうる治療だと言うことでございます。

 

今、お持ちの痛みや不調から解放されて、楽しい生活を送れるよう、お手伝いできればと思います。

 

紫波中央駅から歩いて徒歩15分のところにあります、ナックス内にげんきや整骨院がございます。

 

お身体の悩み、首、腰、肩などお身体の悩みがある方は、ぜひ!当院でお待ちしております!!

 

 

 

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