身近な症状:腱鞘炎

こんにちは!

少しずつ気温も上がり夏に近づいている実感が増してきましたね。

 

 

でも夜はまだ気温が下がるので皆さん風邪をひかないように気を付けましょう!

 

 

 

 

さて今回のブログテーマは「腱鞘炎」です!

 

 

 

結構メジャーな症状ですが、皆さんは腱鞘炎についてご存知でしょうか?

 

 

 

意外と身近な腱鞘炎について、軽く説明させていただきますね!

 

 

 

 

腱鞘炎は、腱の周囲を覆う腱鞘の炎症。

 

 

症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られます。

 

腱自体の炎症である腱炎を合併することが多いようです。

 

ひどい場合は痺れて動かなくなったり局部が出っ張ったりしてしまいます。

 

 

部分を冷やしてもあまり変化なく、痛みは長続きしてしまいます。

 

 

 

特定の原因は不明ですが、指や手首など特定の関節を反復継続的に使うことによる前腕や手の腱鞘炎が多いようです。

 

 

 

また、関節炎やけがなどから生じることもあります。

 

 

職業的にはコンピュータのキーボードを打つ弁理士などの職業や、

 

ピアニスト、

 

打楽器奏者などの演奏家、

 

漫画家、

 

作家などの筆記具を使う仕事などに従事する方の発症例が非常に多い病気なんですね!

 

 

 

腱鞘炎の診断として、患部の腱周囲の腫れが見られます。

 

 

また、患部の関節、筋肉や腱を動かすことにより、痛みが生じるかどうかなどで判断します。

 

 

 

生活歴や局所の圧痛からも診断の参考とします。

 

 

 

希に末梢神経障害との鑑別に苦慮することがあるみたいですね!

 

 

 

腱鞘炎の初期症状は、指や手首の使用中の不快感から始まりますが、

 

特にピンポイントで痛い場所がわからなかったり痛みが継続することは少なかったりします。

 

 

 

その後だんだんと痛みが継続し、痛い場所もわかってきます。

 

 

 

末期症状になると神経が麻痺して痛みを感じなくなることもあるんです!怖いですね!

 

 

 

 

また特定の腱は、特に腱鞘炎になりやすい傾向にありますのでご紹介いたしますね!

 

 

 

・肩関節の腱(肩腱板):これらの腱の腱鞘炎は、肩の痛みの最も一般的な原因です。

 

 

 

・手の親指を手から離れる方向に伸ばす2本の腱:これらの腱鞘炎は、「ドケルバン症候群」と呼ばれています。

 

 

 

 

・手の親指以外の指を曲げる屈筋腱:炎症が起こると腱が腱鞘の中に引っかかるようになり、その結果、弾けるような感覚が生じます。俗に言われる「ばね指」ですね。

 

 

 

 

・上腕二頭筋の上にある腱:肘を曲げたり、腕を上げたり回したりすると、痛むことがあります。

 

 

 

 

・かかとのアキレス腱:かかとの後ろが痛みます。

 

 

 

・膝の側面を通っている腱(膝窩筋腱):膝の外側の部分が痛みます。

 

 

 

 

・大腿骨の近くの腱:滑液包も侵されることがあるため、これらの腱鞘炎には「転子部滑液包炎」という用語がしばしば用いられます。

 

 

 

腱鞘炎の治療法

 

 

このように色々な症状が出てくる腱鞘炎ですが、治療法はどうでしょうか?

 

 

 

当院の場合ですと、手技療法で患部周りの筋肉を緩め緊張を取ります。

 

 

また超音波療法や様々な電気治療、また鍼灸治療も取り入れ患者様に合った治療プランの提案をお勧め致しております!

 

 

 

もし腱鞘炎の症状が出てきましたら、ぜひげんきやはり灸整骨院紫波にいらして下さい!

 

 

 

きっと皆さんのお力になれるよう精一杯頑張りますね。

 

 

 

お待ちしております!!

 

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