こんにちは!
げんきやはり灸整骨院紫波です。
梅雨入りし、気圧の変化も激しくなって来ましたが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?
気圧の変化による体調の変化や、頭痛など多くなっています。
また、学生さんは大会シーズンにもなります。
練習量や試合の数も増えていくと思いますので怪我には十分に気をつけてください。
さて、今回は『膝の痛み』についてご紹介させていただきます!
その中でも多い変形性膝関節症とスポーツによる膝痛についてご紹介します。
膝の痛みと言っても、いろいろありますので皆さんの悩み解決の第1歩となれば幸いです。
・膝が痛くなる原因は?
ひざの痛みの原因は様々です。スジを違える、足をくじく、靭帯を痛める、軟骨を痛めるといった怪我が原因である場合もありますし、変形性関節症(関節の炎症)、腱炎(腱の炎症)、滑液包炎(膝のクッションである液体の入った袋の炎症)といった生体反応が原因の時もあります。
その中でも多いのは変形性膝関節症です。
『スポーツ』
ひざの障害はアスリート、スポーツをしてる学生によく見られます。ひざの靭帯が断裂した場合は(靭帯損傷)、突然膝の痛みに襲われます。一方、ランナーズニー(腸脛靭帯炎)は、繰り返しひざを曲げる動作を行う人に見られます。ウォーキングや、ジョギング、ジャンプを繰り返す運動、サイクリングといったスポーツによっても引き起こされます。ランナーズニーの痛みはひざ頭の周りに出ます。ひざの使い過ぎ、負傷、骨の形成異常、筋力の低下が原因であるといわれています。
ランナーズニーとは?
アスリートやランナーに多い、ひざの障害です
ランナーズニーになると、
以下のような症状がでます。
- ひざの裏側やひざ頭の周りに痛みがある
- ひざを曲げると痛い
- 坂道や階段を下るときに痛みがでる
- ひざが腫れる
- ひざがぽきぽき鳴る。ひざがぎしぎしする
『その他』
膝の障害は、変形性関節症などが原因で少しずつ悪化することがあります。骨盤や脚に問題があれば、うまく歩行できなくなり、ひざにも負担がおよびます。もしそれで、膝を痛めると、たとえそれがすぐに治ったとしても、将来的に同じトラブルを繰り返しやすくなります。
変形性膝関節症の仕組みと膝に水が溜まる原因
変形性膝関節症とは、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによりすり減って、痛みが生じる病気です。軟骨がすり減った分、膝関節の骨と骨のすき間が狭くなって内側の骨があらわになり、骨のへりにトゲのような突起物ができたり、骨が変形したりします。また、関節をおおっている関節包(かんせつほう)と呼ばれる繊維膜の内側に炎症が起こるため、黄色味がかった粘り気のある液体が分泌され、いわゆる「膝に水がたまった」状態になります。
『変形性膝関節症の症状について』
・初期症状 – 膝の違和感・曲げにくさ
起床後、からだを動かし始めたときに膝のこわばりを感じます。起き上がったり、歩き出そうとしたりすると、なんとなく膝がこわばる、重くて動かしにくい、はっきりわからないような鈍い痛みを感じるなどの自覚症状が現れます。しかし、しばらくからだを動かすと自然と治まるため、あまり気にならない場合が多いようです。もう少し症状が進むと、正座や階段の上り下り、急に方向転換したときなどに痛みを生じるようになります。
・中期症状 – 膝の腫れや熱感、変形の進行
中期になると、しばらく休んでいたら治まっていた膝の痛みが、なかなか消えなくなります。正座や深くしゃがみこむ動作、階段の上り下りなどが、膝の痛みがつらくて困難になります。関節内部の炎症が進むため、膝が腫れて熱感も生じます。関節液の分泌量が増えるにしたがい、膝の変形が目立つようになるほか、関節がすり減って摩擦が大きくなるため、歩くときしむような音がします。
・末期症状 – 日常生活への支障
関節軟骨がほとんどなくなり、骨同士が直接ぶつかるようになります。この段階になると、初期、中期段階でみられた症状がすべて悪化して、普通に歩いたり、座ったり、しゃがんだりするのも困難になります。日常生活にも支障をきたし、行動範囲が狭まるため、精神的な負担も大きくなりがちです。
【治療】
自力でできる運動療法とは?
運動療法とは、運動によって疾患や機能障害の改善、回復を図る方法です。糖尿病の運動療法や脳卒中後のリハビリテーションなどが知られています。
運動療法に期待できる効果として、次のようなものが挙げられます。
- ・痛みによって緊張した筋肉をほぐす
- ・痛みや緊張で拘縮した関節の可動域を拡大する
- ・血行を促進させる
- ・痛みをきっかけに低下した筋力を向上させる
- ・運動機能を回復させる
変形性膝関節症を自分で治す2つのトレーニング方法
変形性膝関節症が進行すると、痛みで足を動かさなくなるので、膝の周りの筋力が落ちて、関節の安定性が悪くなります。すると、ますます膝に負担がかかって痛みが強くなるという悪循環に陥りがちです。この負のスパイラルを断ち切るためには、膝の周りの筋肉を鍛えて、膝の負担を軽減する必要があります。
運動療法は、変形性膝関節症をはじめとする膝痛の改善に効果的です。ウォーキングなどの有酸素運動や簡単な筋トレ、ストレッチなどを取り入れて、運動習慣を身につけましょう。
さて、今回は「膝の痛み」についてご紹介させていただきました!
やはり、スポーツによるものや変形性膝関節症が原因で整骨院、接骨院にご来院される方は多くいます。
様々な悩みを持ち自分では解決出来ないときは、ぜひ当院にお越しください。
手技、電気治療、鍼治療、矯正治療、運動療法など用いてお悩みを一緒に改善していきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。