皆さんこんにちは。
げんきやはり灸整骨院です。
暦の上では春になりましたがまだまだ寒い日が続いていましたね、
皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
今回は「腰椎分離症」について
お話ししていきます。
「腰椎分離症」とは
腰椎の後方(関節突起幹部)に
亀裂が生じて疲労骨折が起きている状態です。
原因として
多くは骨の構造が弱い小学生〜高校生くらいの
頃に背中をそらす動作、ジャンプや腰をひねる動きを
繰り返し行うスポーツや
過度なトレーニングなどで
腰椎に圧力がかかり腰椎に
亀裂が生じたところに
さらなる圧力がかかることで
疲労骨折することで
発症してしまいます。

症状
症状は病期によって異なります。
分離発生段階では、狭い範囲に限られた痛みを感じがあり、スポーツ中やスポーツ直後に
腰痛を感じます。
腰痛が主症状、お尻や太ももにも痛みが
出ることもあります。
腰を後ろに反らせたり、腰をひねったりすると
痛みが強くなります
また立ちっぱなし、座りっぱなし、
中腰姿勢でも
腰痛を起こしやすいですが
椎間板ヘルニアのような神経麻痺症状などは
でてきません。
痛みの特徴
狭い範囲にズキッと響く痛みが特徴的で
分離している部分より上の腰椎に叩打痛が
でてきます。
安静時には痛みが出ないこともあるため
発症に気がつかないこともあります。
発症したことに気がつかず高齢になってから
痛みが出る場合もあります。
分離してしまった部分が
神経を圧迫してしまうと
神経症状などもでてしまうときがあります。
2週間以上続く腰痛

どの部分が多い?
第5腰椎に多く発症しやすいです
理由としてはこの部分が腰椎の中で傾斜が
きつく圧力がかかりやすいためです。
やってはいけないこと
1骨がくっついていない時期の運動
2無理な筋トレやエクササイズ
3腰をいきなりひねる運動
1骨に亀裂が生じて起こる疾患ですので
亀裂がある状態での運動は症状が悪化して
しまいますので控えましょう。
2腰椎分離症になってからはしっかりと
治るまでは
無理な筋トレやエクササイズは
症状の悪化の危険がありますので
無理のない範囲で行っていきましょう。
3腰をいきなりひねる動きは腰への負担が
多くかかるため注意が必要です。
腰痛の再発にもなりかねないので
腰の動かし方には
注意しましょう。
予防法
腰周りの筋肉を増やすことで予防することが
できますが、無理な負荷をかける筋トレでは
かえって腰椎分離症などのリスクも
ありますので
自分に合った負荷を無理なくかけて行うように
注意して行う必要があります。
腰椎分離症は10代に発症するリスクが
高いため腰を捻るような運動をする際には
ストレッチをしっかりと行ってから運動して
行きましょう。
最後に
腰椎分離症などにならないように、運動する前の
ストレッチをしっかりしてから運動するように
心掛けるようにすることと
無理な負荷がかかる運動、筋トレにならないように
自分に合った負荷をかけていくようにして
行きましょう。

げんきやはりきゅう整骨院紫波院では
お灸による血流促進、免疫力向上
鍼による痛みの軽減、特殊電気治療など
その方に合った治療方法を提案して
おりますので
腰の痛みやそれ以外の不調など
気になることがございましたら
ぜひご連絡下さい。
スタッフ一同ご連絡お待ちしております。