こんにちは!
げんきや整骨院紫波です!
ノロノロ台風の影響でジメジメする日が
続いていますが、みなさん体調のほうは
いかがでしょうか?
今回のテーマは『四十肩』です。四十肩
とは四十代の方に起こりやすい肩の痛み
です。
症状としては、腕を上げる、上着の着脱
やズボンにシャツの裾を入れる、後ろ髪
を結うなどの動作のときに、肩が痛みま
す。
この痛みは腕や首に広がることがあり、
これを放散痛(ほうさんつう)といいま
す。加えて、夜に寝ていても痛みで目が
覚めてしまうこともあり、これは夜間痛
(やかんつう)といいます。
肩関節は、炎症や痛みが長く続くことで
拘縮(こうしゅく:関節が硬くなった状
態)を起こします。
これらの症状は発症からの時期によって
次のような経過をたどります。
【急性期】
炎症があり、痛みが強い。
【慢性期】
特定の運動で痛みが強く、肩関節の拘縮
も起きる。
【回復期】
炎症と痛みは軽減。肩関節の拘縮は残
る。
治療法としては【急性期】は
消炎鎮痛薬(痛み止めの飲み薬、湿布)
関節内注射(ステロイド剤、ヒアルロン
酸)などの治療をします。
その後の【慢性期・回復期】には
温熱療法とストレッチなどを行います。
【慢性期と回復期に効果的な運動】
1.肩すくめ運動
肩を斜め後ろに上げ、5秒数えて下ろす。
5セット行います。
2.肩回し運動
脇をしめたままで肩を大きく後ろに回
す。10回、3セット行います。
3.肩の押し引き運動
腕組みして肩を前に突き出して5秒、後ろ
に引いて5秒。5セット行います。
夜間痛がある場合は、あおむけで寝る人
は肩・腕の下にクッションを敷く、横向
きで寝る人は抱き枕を使うことで肩関節
の負担を減らすことができます。
当院では四十肩の治療としては急性期に
は鍼治療や、超音波、高周波などの電気
療法、慢性期や回復期には運動療法やス
トレッチなどの治療を行っております。
四十肩の症状でお困りの方はぜひご相談
ください。