【Q&A 膝・足 / スポーツ・子供】

こんにちは!げんきや接骨院はり灸院紫波です!

 

 

 

今月のブログのテーマは【Q&A 膝・足 / スポーツ・子供】です。

 

 

≪膝・足≫

Q1. 膝の痛みは年齢のせい?

A1.膝の痛みは、加齢そのものだけでなく、長年の使用による軟骨の擦り減りや筋力低下が引き起こす「変形性膝関節症」という病気が主な原因です。

 

膝が痛くなる主な理由

・軟骨の擦り減り

・筋力の衰え

・体重の増加

 

Q2. 階段で膝が痛いのはなぜ?

A1.階段で膝が痛くなる理由

・体重の3~7倍もの負荷:平地を歩く時の負荷は体重の2~3倍ですが、階段の上りでは約3~4倍、下りでは約5~7倍の衝撃が一段ごとにかかります。

 

Q3. 足のしびれは放置していい?

A3.原因がはっきりしている一時的な症状(長時間の正座など)を除き、足の痺れを自己判断で放置するのは危険です

放置してはいけない危険なサイン
以下のような特徴がある場合は、早期の受診が必要です。
 
  • 症状の持続: 痺れが数週間以上続いている。
  • 悪化傾向: 日に日に痺れが強くなっている。
  • 感覚の低下: 触られた感覚が鈍い、靴下を履いているような違和感がある。
  • 運動の障害: つまずきやすい、足に力が入らない。
  • その他の随伴症状: 激しい腰痛を伴う、片足だけが異常に冷たい


Q4. 外反母趾は整骨院で改善する?

A4.外反母趾は、軽度から中度であれば整骨院での施術や指導によって痛みの軽減や変形の進行抑制を期待できます

ただし、骨の変形そのものを完全に元の状態へ戻すことは難しく、完全に変形を戻すには病院(整形外科)での手術が必要となります。そのため「痛みを取りたい」「これ以上悪化させたくない」という目的であれば、整骨院でのアプローチは非常に有効です。

整骨院での主なアプローチ
整骨院(接骨院)では、手術を行わない「保存療法」をベースに以下のようなアプローチを行います。
  • テーピング補正: 親指を正しい位置へと誘導し、足の横アーチをサポートして痛みを和らげます。
  • 骨格・筋肉の調整: 足の指だけでなく、足首、膝、股関節、骨盤などの歪みを整え、足元にかかる偏った負担を分散させます。
  • 歩行・姿勢指導: 外反母趾の大きな原因となる「ペタペタ歩き」や悪い姿勢を改善し、再発しにくい身体の使い方を指導します。
  • インソール提案: 必要に応じて、足のアーチをキープするための靴の中敷き(インソール)の調整や提案を行います。

 


≪スポーツ・子供≫

Q1. 成長痛は放っておいていい?

A1.一般的な「いわゆる成長痛」であれば自然に治るため重大な後遺症は残りませんが、安易な放置は危険です。

なぜなら、成長痛だと思い込んでいる痛みが、実は「別の放置してはいけない病気や怪我」である可能性が極めて高いためです。

放置してはいけない理由
本当の成長痛ではない可能性がある
医学的に「いわゆる成長痛」と呼ばれるものは、夕方から夜間にかけて一時的に痛みを訴え、翌朝にはケロッと治っているのが特徴です。しかし、以下のようなスポーツ障害や整形外科の疾患を「成長痛」と誤解して放置すると、骨の変形や将来の後遺症(関節の痛みなど)につながる恐れがあります。
  • オスグッド・シュラッター病: 10代前半のスポーツをする子どもの膝下がポッコリと出っ張り、激しく痛む病気です。
  • シーバー病(踵骨骨端症): かかと周辺の骨端線が炎症を起こし、歩行時やジャンプ時に痛みます。
  • ペルテス病など: 股関節の骨への血流が滞るなど、早急な治療が必要な重大な病気です。


Q2. オスグッドは治る?

A2.オスグッド・シュラッター病は、適切なケアや治療を行うことで必ず治るスポーツ障害です。

骨の成長が完了する高校整骨院に在籍する「柔道整復師」は国家資格を保持しており、ひねった(捻挫)、ぶつけた(打撲)、筋肉を痛めた(肉離れ)といった急性の外傷に対する応急処置や施術の専門家です。生頃になれば一般的には自然と痛みは解消されますが、「成長期が終わるまで治らない」というのは誤解です。早期に正しい対処をすれば、成長期の途中であっても1ヶ月〜3ヶ月程度で痛みを無くし、スポーツへ復帰することができます。

治る期間の目安
オスグッドが治るまでの期間は、症状の進行度によって異なります。 
  • 軽度(1〜2ヶ月程度):運動した直後に少し違和感がある程度。適切な安静とストレッチで早期に改善します。
  • 中等度(3ヶ月〜1年程度):運動中にズキズキと痛み、練習に影響が出る状態。リハビリや運動制限が必要です。
  • 重度(1年以上・または大人になっても痛む):歩く・階段の昇り降りなど日常生活でも痛む状態。骨の剥離が進んでいる可能性があります。


Q3. 部活のケガは整骨院でいい?

A3.部活動中に起きた急なケガであれば、整骨院(接骨院)で診てもらうことができます

整骨院に在籍する「柔道整復師」は国家資格を保持しており、ひねった(捻挫)、ぶつけた(打撲)、筋肉を痛めた(肉離れ)といった急性の外傷に対する応急処置や施術の専門家です。ただし、ケガの状態や保険の手続きにおいていくつか注意すべきポイントがあります。

最初に知っておくべき3つのポイント
1. 初回は整形外科の受診がおすすめ
整骨院ではレントゲンやMRIなどの画像検査による「診断」や、投薬などの医療行為を行うことができません。骨折やヒビ、靭帯の断裂が隠れている可能性があるため、まずは整形外科などの医療機関で精密検査を受け、医師の正確な診断をもらうのが最も安全です。
 
2. 学校のスポーツ保険(災害共済給付)が使える
部活中のケガは、日本スポーツ振興センターの「災害共済給付制度」の対象になります。この制度は整骨院での施術にも適用できますが、学校へ提出する証明書類(医療費の証明書)を整骨院で書いてもらう必要があります。受診する前に「部活中のケガで、学校のスポーツ保険を使いたい」と必ず窓口で伝えてください。
3. 健康保険が使えるのは「急性のケガ」のみ
整骨院で健康保険が適用されるのは、いつ・どこで・どうやって痛めたかが明確な「急性の外傷(捻挫・打撲・肉離れなど)」に限られます。数ヶ月前からずっと痛い「野球肘」や「ランナー膝」などの慢性的なスポーツ障害や、単なる疲労に対するマッサージなどは保険の対象外(自費施術)となるため注意が必要です。


Q4. スポーツ後のケアは必要?

A4.スポーツ後のケアは絶対に必要です

運動後に適切なケア(クールダウンやリカバリー)を行わないと、筋肉が硬いまま血流が悪くなり、怪我のリスク向上翌日の激しい筋肉痛につながります。ケアによって血行を促進し、疲労物質の排出や傷ついた筋繊維の修復を早めることができます。
 

またご不明点等ございましたら

気軽に、げんきや接骨院はり灸院紫波にご相談ください。

当院は、紫波中央駅から徒歩15分の所にあるスーパー(NACS)内にあります。
サンデー側の入口から入ると目の前にあり、隣には100円ショップ(セリア)もあります。
お身体でお困りの方はぜひお越しください!
いつでもお待ちしております。

 

 

げんきやはり灸整骨院  紫波院
院長:上山 良太
紫波町で「整骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 紫波院にご相談ください。
住所:〒028-3307岩手県紫波郡紫波町桜町1丁目12-1 NACS内
電話:019-601-5113


 

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