こんにちは!
げんきや接骨院城下です😊
毎年、花粉症の季節に、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状で悩んでいませんか?
今回は、花粉症に対する鍼灸治療について紹介していきます。
花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が鼻や目の粘膜に付着することで起こるアレルギー反応です。体には、異物が侵入するとその異物を排除しようとする免疫システムが働きます。花粉症の場合、体内で作られたIGE抗体が花粉と結合して、肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質が放出されます。これが神経や血管を刺激して、くしゃみで異物を吹き飛ばそうとしたり、鼻水で洗い流そうとしたり、鼻詰まりの症状を引き起こします。
更に、化学伝達物質が血流に乗って全身を巡りわずかな炎症を引き起こすこともあり、睡眠障害、頭重感、ふらつき、倦怠感、集中力低下といった全身症状が現れることもあります。
【花粉症に対する鍼灸治療】
① 自律神経のバランスを整える
ストレスや不規則な生活で自律神経のバランスが崩れると、鼻水やくしゃみといったアレルギー反応が出てしまいます。鍼灸治療により自律神経のバランスが整うと、鼻粘膜の血管収縮や分泌腺の働きが正常になり、外側からの刺激に対する過敏な反応が抑えられます。
② 免疫機能を正常に導く
花粉症は、本来無害であるはずの花粉に対して、体の免疫システムが過剰に反応して起こるアレルギー疾患です。鍼灸により免疫細胞のバランスを整え、アレルギー反応の根本原因であるIGE抗体の産生を抑えます。この免疫システムの過剰な働きを正常な状態に近づけ、アレルギー反応を起こりにくくしていきます。
③ 血行を促進し炎症を和らげる
鼻づまりや目の充血・かゆみは、鼻や目の周りの血行不良と、それに伴う炎症が原因で起こります。
鍼灸により、筋肉の緊張を和らげ、血管を拡張させることで血流を改善する作用があります。
特に、鼻の周辺や首、肩にあるツボを刺激すると、顔周りの血行が促進され、鼻粘膜の腫れが引き、頑固な鼻づまりが解消されやすくなります。目の周りの血行が改善されると、炎症物質の排出が促され、つらい目のかゆみや充血の症状の緩和につながります。
最も効果的なのはシーズン1ヶ月前からの予防的な治療ですが、症状が出てからでも緩和は期待できます。効果には個人差があり定期的な通院が必要ですが、花粉症にお悩みの方、薬に頼らない、又は、薬を減らしたい、薬と併用していきたい方も一度ご相談ください。
花粉症になった場合は早期治療が大事です。お困りの方はぜひ当院にご連絡ください🙇♀️
げんきや接骨院 はり灸院 城下
木村 武志
八戸市城下で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 城下にご相談ください。
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