肩こり

こんにちは!「げんきや接骨院白井駅前と申します。」今年も僅かになりましたね。

年賀状を書いたり、同一姿勢に成りまして大掃除をしたりして、体の不調が出てくる季節でもあります。そこで今回は「肩こり」についてお話ししていきたいと思います。それでは、よろしくお願いいたします。

肩こり

肩こりは肩から首、肩甲骨にかけての筋肉の張りや痛みが続く症状。姿勢や運動機能にも影響を及ぼし、日々の生活を送る中で肉体的にも精神的にも負担に成ります。

肩こりの症状

首筋や首の付け根から、肩または背中にかけて、「張った、凝った、痛み」が有るなどの症状を言い、頭痛や吐き気を伴う事も有ります。

肩こりには様々な筋肉が関係しますが、その中心は肩甲骨を覆っている大きな筋肉、「僧帽筋」です。

肩甲骨の動きに関与しており、首や肩甲骨の動きをサポートする役割を担っている為、負担がかかりやすい筋肉です。

日常生活から考えられる肩こりの原因

肩こりには、何らかの病気により引き起こされる物の他に、原因がはっきりとは分からない物が有ります。

実際には原因が分からない物の方が多く、「不良な姿勢、運動不足、過労、寒冷、肉体的、精神的なストレス、自律神経の乱れ」等が重なり、肩周辺の筋肉の緊張と血流不足によって起こると考えられています。

以下に、幾つかの指摘を致します。

同じ姿勢でのデスクワーク

同じ姿勢で長時間パソコン等に向かっている事で、肩甲骨や肩関節の動きが損なわれ、僧帽筋等の筋肉に緊張が続き、肩こりの症状が現れます。

更に姿勢不良が加わると、神経が圧迫される状態が続き、肩こりが進みます。

眼精疲労

パソコン、スマートフォン、タブレット等の長時間使用による目の酷使や、メガネの度が合ってない、ブルーライトや紫外線の影響、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れ等は目を疲労させる要因になります。

そして、これが続くと慢性的な目の疲労が定着し、目の症状だけでなく、肩こりも含めた全身の疲れを伴う眼精疲労を引き起こす事が有ります。

運動不足による筋肉疲労と血行不良

日頃から体を動かしていない人は、筋肉が普段使われないので、筋肉の緊張や疲労が起こりやすくなります。

運動不足は血行不良を招くので、これもまた肩こりの原因になります。

加えて言えば、体を動かさなくても一定の姿勢を維持する為には筋肉を緊張させる必要があり、運動不足は肩こりの大敵と言えそうです。

ストレスによる緊張

肉体的または精神的なストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経(交感神経系)の働きが活発になります。

その為、肩周辺の筋肉が緊張し肩こりが起こります。

ストレスが一時的なものであれば回復しますが、連日ストレスにさらされると筋肉の過剰な緊張が続き、肩こりが慢性化することが有ります。

 肩こりの慢性化は、慢性的な疲労につながります。通常の疲労は休息や睡眠で解消出来ますが、精神的なストレスが重なると休息や睡眠も不完全なものとなります。

疲労が慢性化する様に、肩こりもまた慢性化する事が有ります。

寒さによる肩の筋肉の緊張、自律神経の乱れ

寒い場所や冷房の効いた部屋で長く過ごしていると筋肉が緊張します。

更に、寒さは自律神経の乱れも引き起こし血行も悪くなり、筋肉の緊張が強まり、これらが負のスパイラルとなり、肩こりの原因となります。

肩こりの治療法

肩こりの治療には、マッサージ療法、温熱療法、運動療法、装具療法、理学療法、ペインクリニック(神経ブロック;肩こりの症状が強い箇所等の神経やその周辺に麻酔薬やステロイドホルモンを注射し、痛みや凝りをとる治療法)、薬物療法などが有ります。又、痛みの原因と考えられる筋膜(筋肉を包む膜)に働きかける筋膜治療も有ります。

ただ、先ずは、日常で出来る予防法を目指しましょう。肩こりを重篤な持続症状にしない事が大切です。

日常で出来る肩こりの予防法

体を動かして血行を良くする

肩甲骨や肩関節を適切に動かす事で、僧帽筋などの筋肉の血行が良く成ります。

痛みの解消を目指し、体に負担が少なく、全身の筋肉をバランス良く使う運動を、少しずつでも行うようにしましょう。

ウォーキングやサイクリング、水中ウォーキング等のエクササイズの他、ラジオ体操、ヨガ、ストレッチがお勧めです。

肩や首を冷やさない

夏のエアコンによる冷やし過ぎや冬の寒さは身を縮める筋肉の緊張を伴い、肩こりの原因になります。

夏は熱中症に成らない様に注意しながら、冷房の冷気が体に直接当たらない様にしましょう。

又、冬は、外出時にマフラーやハイネックの服を着たり、蒸しタオルやカイロ等を使ったりして肩と首を温めると良いでしょう。

仕事の環境を見直す

会社にいても、テレワーク等で家にいても、咋今はパソコンやスマートフォン、タブレットに向き合う時間が増えている事と思います。

前述の通り、同じ姿勢でのデスクワークや眼精疲労は肩こりの原因に成りますので、姿勢や連続使用時間に注意しましょう。

パソコン画面と目との距離は40㎝以上離し、目線が下になる様に位置を調節します。背筋を伸ばして椅子に深く腰掛け、キーボードは自然に手を置いた時に肘の角度が90~100度位に成ると良いでしょう。

スマートフォンやタブレットも同様に、適度な距離をあけましょう。

長時間使用する時にはキーボード等外付け機器で疲労を予防しましょう。

うつむいた姿勢で使い続けると、頭の重さを受け止めている首、そして首を支えている肩に大きな負担がかかる為気をつけましょう。

パソコン、スマートフォン、タブレットいずれの場合も、一日の作業時間が長くなり過ぎない様に注意が必要です。

1時間以内で1サイクルとし、サイクル中にも1~2回の作業休止時間を設け、時おり立ち上がってストレッチしましょう。

画面と書類を交互に見る作業では、目が疲れない位置に書類を置いてください。

テレワークでは、どうしても姿勢が乱れがちです。正しい姿勢で程好い休憩を心掛けましょう。

 

終わりに

患者様のその他の症状にも、真撃に向き合って参りますので、お体の不調でお悩みが有りましたら「げんきや接骨院白井駅前」もしくは、お近くの「げんきや接骨院」までお問い合わせください。心よりお待ちしております。

参考文献

首、肩、腕の痛み・しびれ 自力で克服 「金岡 恒治」著者 文響社出版 2023,1,13

肩こりがスッキリ治る本        「上村 健志」著者 角川社出版 2010,

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