足関節捻挫

足関節捻挫

 

 

こんにちは!げんきや接骨院塩尻です!

 

 


 

 

今回は、「足関節捻挫」についてお話させていただきます。

スポーツをしている方はもちろん、日常生活のちょっとした動作でも起こりやすいけがの一つが、足首の捻挫です。

 

「ちょっと捻っただけだから大丈夫」と思いがちですが、実はしっかり対処しないと癖になってしまったり、痛みが長引いてしまうことがあります。

 

 


 

 

~捻挫とは?~

 

 

足首の関節はたくさんの靱帯によって守られています。靭帯とは関節を安定させる強いバンドのようなものです。

 

転んだり、段差で足を捻った時に、この靭帯に強い負担がかかり伸びたり、切れてしまった状態を捻挫と言います。

 

捻挫には主に2種類あります。足首を外側に捻ってしまう「外反捻挫」と、内側に捻ってしまう「内反捻挫」です。

 

外反捻挫:足首を外側に捻る・内側の靭帯や関節の損傷

 

内反捻挫:足首を内側に捻る・外側の靭帯や関節の損傷

 

特に多いのは、足首が内側に曲がってしまう「内反捻挫」というタイプです。これは外側の靭帯を痛めやすく、運動中だけでなく日常生活の中でも起こりやすい捻挫です。

 

 


 

 

~症状~

 

・足首がズキズキ痛む

 

・外くるぶしあたりが腫れてくる

 

・内出血がおこる

 

・体重がかけられない

 

・不安定感がある

 

特に、体重がかけられない・腫れが強いといった場合には、靭帯の損傷がひどく進んでいる場合があるので早めの受診をおススメします。

 

 

 


 

 

~原因~

 

・段差を踏み外す

 

・転倒

 

・スポーツ中での着地の失敗

 

・合わない靴を履いていた

 

・筋力不足や柔軟性の低下

 

などさまざまなことが原因で起こります。

 

 


 

 

~応急処置~

 

捻挫の応急処置として一般的に行われるのが「RICE処置」になります。いかに正しく早く処置を行うかがその後の回復に大きく影響してきます。

 

 

・R=Rest:休息 安静にする。

 

・I=Icing:アイシング 氷や保冷剤で15~20分ほど冷やす。

 

・C=Compression:圧迫 包帯やテーピングで固定する。

 

・E=Elevation:挙上 足を少し高くして横になる。

 

これらを行うことで関節の腫れや炎症などの緩和を図ります。

 

 


 

~予防~

 

捻挫は一度なるとクセになると言われている怪我です。

できる予防をしっかり行っていきましょう。

 

・運動の前後には、ストレッチをする。ふくらはぎやアキレス腱をしっかり伸ばす。

 

・足首周りの筋力トレーニングや、バランス感覚を養うトレーニングを行う。

 

・運動時にはサポーターやテーピングを活用する。

 

などを行うことが再発の予防には効果的です。

 

 


 

 

~まとめ~

 

足首の捻挫は誰にでも起こる身近なケガですが、放ったままにしておくと長引いたり、再発しやすくなることがあります。

 

「少し痛いだけだから」と放置せずに、早めに適切な処置をしてあげることが大切です。無理せずご相談ください!

 

 


 

 

げんきや接骨院 塩尻では以下のアプローチを行います。

 

「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。

 

「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。

「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。

また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。

関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。

 

げんきや接骨院 塩尻では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!

 

スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

 

 

 

[ 2025年9月6日 ]

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