脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

こんにちは!げんきや接骨院の石井です!

 

3月に入り、春のような暖かさを感じる日が増えてきました!

 

今回は脊柱管狭窄症についてお話させていただきます!

 


 

脊柱管狭窄症とは?

 

まずは背骨について簡単に説明させていただきます!

 

背骨は身体を支えてくれる重要な骨で背骨全体のことを脊柱と呼び、一つ一つの骨を脊椎といいます。

 

脊椎は首の部分に7個(=頚椎)、胸の部分に12個(=胸椎)、腰の部分に5個(=腰椎)、腰椎の下に仙骨、尾骨があります。

 

脊椎はS字カーブを描くように連なって、振動を吸収しながら身体を支えています。

 

脊柱管とは脊柱の後ろにある空間で神経の通り道です。脊柱管狭窄症はこの神経の通り道である脊柱管が何らかの原因で狭くなることで起こります。

 

また脊柱管が狭くなりやすいのは腰の部分で、これを腰部脊柱管狭窄症と呼びます。

 


 

なぜ脊柱管が狭くなるのか?

 

脊柱管狭窄症の多くは加齢によって起こります。加齢による影響で骨や靭帯、背骨の間にある軟骨が変形し脊柱管が狭くなり神経を圧迫します。

 

また、前回のブログでお話した腰椎分離症・すべり症が原因で起こることもあり、狭窄症になる確率は2倍とも云われています。

前回のブログについてはこちらからご覧いただけます。(https://genkiyagroup.net/shiojiri/syoujou/youtuibunnrisyoutoha.html)

 


 

 

脊柱管狭窄症の症状

 

脊柱管が狭くなり神経が圧迫されると腰や下肢の痛みやしびれ、脱力感がみられます。

 

片側だけに症状がある場合→神経の根本部分の神経が圧迫されている

 

両側に症状が出ている場合→神経の束の部分である場日神経が圧迫されている

馬尾神経が圧迫されてされている場合は排尿障害がみられることもあります。

 

また、脊柱管狭窄症の特徴的な症状で間欠性跛行があります。

 

歩いたりしていると下肢の脱力感やしびれが出て歩けなくなるが、しゃがみこんだり座って少し休むとまた歩けるようになる症状です。

 


 

 

対策方法

 

狭窄症に対しての治療で脊椎手術がよく行われていますが、ここでは手術以外の身体を動かす運動による対策方法をお話させていただきます。

 

脊柱管狭窄症の症状を緩和するには背骨の動きを良くすることが大切です。

 

~背骨の動きを良くする運動~

 

①仰向けで寝た状態で膝を立て膝→骨盤→腰の順に順番に横に倒していきます。

動きを止めないように2~3分くらい続けて左右に倒して動かします。

 

この運動は骨盤から背骨にかけてしなやかに動かすイメージをもって行うのがポイントです!

 

②仰向けの状態でおへその下に手を当て、息を吐きながら手を当てている部分を凹ませます。

 

その状態を保ちながら背中は浮かさずにお尻だけ浮かせて持ち上げ、そのあとゆっくり下す動きを繰り返し行います。

 

この運動はお腹の力を利用して背骨を動かせるようにしていく運動です!

 


 

 

まとめ

 

今回は脊柱管狭窄症について簡単にお話させていただきました

 

狭窄症の痛みを緩和させる運動は狭窄症の予防にも繋がるので、運動不足や普段身体を動かすことがない方はぜひやってみてください!

 

運動の方法などで何か分からないことがあればいつでもご相談ください!

 


 

 

げんきや接骨院 塩尻では以下のアプローチを行います。

 

「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。

 

「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。

「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。

また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。

関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。

 

げんきや接骨院 塩尻では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!

 

[ 2025年3月24日 ]

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