ぎっくり腰について

ぎっくり腰について

みなさんこんにちは!げんきや接骨院の石井です!

 

今日は「ぎっくり腰」についてお話させていただきます!

 

ぎっくり腰は急性腰痛症と呼ばれ、突然起こる腰の痛みが特徴です。

 

姿勢の保持が難しくなるほど強く痛みが出たり、重度だと腰以外のところを動かしても痛みが出ることがあります。

 

最近は寒くなってきた影響で筋肉が固まりやすくなり、急な腰の痛みを訴える方も多くみられます。

 

今日はそんなぎっくり腰について、原因や症状、予防方法についてお話させていただきます。

 

ぎっくり腰の原因


 

ぎっくり腰になる原因は、急な身体の動きによるものが多いです。

 

例えば、急に重たいものを持ちあげたり、顔を洗うために腰を曲げる動きをするなど、普段やらないような動きを急に行うことで起こりやすいです。

 

~体の動かし方~

急に動いたり、いつもしないような動きをすると体を上手く使うことができず腰の筋肉に過度な負担がかかります。

 

~筋力不足~

腰部や腹部、股関節などの筋肉が不足していると体幹を支えることができず腰に不必要な負荷がかかりやすくなります。

 

~筋肉の疲労~

筋肉が過度に疲労している場合、うまく筋肉が機能せず腰痛を引き起こす可能性があります。

 

デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることが多い仕事をされている方は要注意です。同じ姿勢をしている分、血流不足になり筋肉に疲労物質が溜まりやすくなっています。疲労が溜まって固まった筋肉は動きが悪くなっているので、腰を動かすときには注意をしながら動かす必要があります。

 

ぎっくり腰の症状は?


 

初期症状は急激な腰の痛みと運動制限が特徴的です。数時間~1日は動くことが困難になります。

 

ぎっくり腰の症状が出てすぐははなるべく安静にすることが大切です。

 

痛めた部位に温かさがある場合は炎症が起こっているので、むやみに身体を動かさずに楽な体勢をとりましょう。1番楽な姿勢で深呼吸を繰り返して痛みを落ち着かせます。タオルを巻いた保冷剤などでアイシングをすると炎症を緩和できます。(目安は10~15分程度)

 

痛めてすぐは筋肉が緊張して身体全体が硬くなります。そのため、急激な腰の痛みが落ち着くまでは安静第一で、痛みが落ち着いてきたら腰以外の筋肉からほぐしていくことで、身体を動かすときの腰への負担を減らしていきます。

 

ぎっくり腰と間違えやすい疾患は?


 

安静に過ごしたり、マッサージを受けても2週間以上痛みが取れない場合は他の疾患が隠れている可能性があります。

 

~間違えやすい疾患や怪我~

 

骨粗鬆症に伴う脊椎の圧迫骨折

 

足の神経症状などしびれを伴う椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症

 

以上のような疾患がぎっくり腰と間違われやすいため、注意が必要です。

 

また、ぎっくり腰を繰り返している方は、椎間板ヘルニアなどをはじめとする背骨の病気が隠れていることがあるので、腰の痛みがずっと長引いている場合は医療機関で検査を受ける必要性があります。

 

ぎっくり腰の予防方法は?


 

ぎっくり腰にならないためには次のようなことを心がけるのが重要です。

 

ぎっくり腰になりやすい姿勢をとらない

例えば荷物を持ち上げようとする時に、前かがみになって持ち上げてしまう事が多いと思いますが、腰だけを曲げる前かがみの姿勢は1番腰に負担がかかります。腰だけの力で持ち上げないようにするのがポイントです。

 

~正しい姿勢は?~

股関節と膝を曲げて腰を落とした状態で荷物を身体に近づけます。そうすることで、荷物の重さを分散させることが出来ます。次に勢いよく持ち上げるのではなく、ある程度荷物の重さを把握した状態で、脚の力を使って荷物を持ち上げます。

ぎっくり腰を繰り返している方は上手く体を使えていなことが多いので、自分が普段動くときの姿勢を見直すことが大切です。

 

ストレッチやマッサージなどで筋肉の柔軟性を保つ

同じ姿勢でいることが多い方や運動をされていない方は筋肉の柔軟性が低下しています。硬くなった筋肉を急に動かすことで筋肉が無理に引っ張られてしまい痛みが出ます。

そのため、普段からストレッチや筋肉をほぐして柔らかさを保つことがぎっくり腰の予防に繋がります。

 

運動をする

10分~15分歩いたり、ラジオ体操をして体を動かすことで血行が良くなります。運動をして基礎代謝を上げて体が硬くなるのを予防していきましょう!

 

まとめ


 

今回はぎっくり腰についてお話させていただきました!

 

これから冬になるにつれて一段と気温が下がるので、身体が硬くなりやすいです。

 

普段の生活や身体の動かし方を見直して、ぎっくり腰にならないように予防していきましょう!

 


 

げんきや接骨院 塩尻では以下のアプローチを行います。

 

「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。

 

「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。

「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。

また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。

関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。

 

げんきや接骨院 塩尻では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!

 

スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ 2024年11月27日 ]

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