こんにちは、げんきや接骨院新宿御苑です! 東京でも雪が降ったり、気温があがり暖かい日が出てきたりと寒暖差が大きい日も増えてきていますが、お身体や体調などの不調などは出ていませんか? 今回はそんな季節の変わり目に増えてくる「ぎっくり腰」についてお話していこうと思います。
ぎっくり腰になりやすいよくぎっくり腰という名前は聞く機会が多いと思いますが、ぎっくり腰とは正式な病名ではありません。ぎっくり腰は「急性腰痛症」というものに分類されています。重い物を持ち上げたり、腰を捻ったりした時などに突然痛みが生じ腰を前後に曲げられないなどの運動制限を伴います。また急性腰痛症の中にはぎっくり腰だけではなく、骨折や感染症、腫瘍などほかの病気が原因となっていることもあり、それらに対する鑑別や対応した治療が必要になります。
ぎっくり腰の症状 症状が重い場合では、痛みで動けなくなってしまう場合もあります。痛みは腰からお尻にかけて放散する痛みを伴い、痺れが見られる場合もります。 よく見られる症状として動いている最中に突然激痛に襲われ歩けなくなってしまったり、最初は違和感程度だったものが時間経過とともに痛みに変わり悪化してしまったり、身体を反らせたりおじぎをしたりすると痛みが出る、咳やくしゃみで痛むまたは悪化する、寝返りがうてない、体勢を変えたり寝返りをした際に激しく痛む、などが特に症状として見られます。 ぎっくり腰になりやすい状態は様々あります、長い時間同じ姿勢を続けていたところから急に姿勢を変えた際や、激しい気候変化、普段やらない動作や姿勢をした時などによくみられます。
ぎっくり腰になってしまい、痛みが強く出ている際はむやみに動かず、自分が一番楽な姿勢でまずは痛みを落ち着かせましょう。また、寝る際の姿勢も仰向けで脚を伸ばして寝ると腰に負荷が集中してしまうため、強い痛みがあるうちは痛みがある方を上にし、膝の下にクッションや丸めた毛布などを置き、横向きで膝を90度曲げた状態で寝ると楽だと感じる方が多いはずです。 ぎっくり腰では、痛みが強いうちは安静にする時間が長くなりますが、痛みが少しずつ落ちつき動けるようになってきたら痛みの出ない範囲でゆっくりと動かしてあげ、お風呂に入るなどをし温めてあげる方が効果的です!
ぎっくり腰は、一度なってしまうと何度も繰り返してしまう方が多く、繰り返さないためにも荷物を持つ際やしゃがむ際には、腰から曲げずに膝を曲げて動いたり、長時間の同一姿勢を避ける、ストレッチなどを行い股関節やハムストリングスの柔軟性を高めるなどが大切となります!!
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【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 新宿御苑
院長:若崎 勇太
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