皆さんこんにちは!
げんきや接骨院小鶴新田です( •̀ ω •́ )✧
猛暑も落ち着き、日中と朝晩との気温差が大きくなってきましたね🤧
街中では道路の冠水や竜巻などの災害発生が多発しており、
季節の変わり目と共に気の休まらない日が続いておりますので、
お身体には十分に気をつけてお過ごし下さい!
さて、今回のテーマは『自律神経の乱れ』です。
長かった夏も終わり、気温が下がるこの時期、
『何となくなんとなく体がだるい』
『寝ても疲れが取れない』
など自律神経の乱れからくる不調を訴えている方は非常に多いです。
最近では”秋バテ”なんて言葉も聞かれるようになりました。
では、自律神経が乱れると、身体にはどのような変化が起こるのでしょうか?
自律神経とは交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。
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交感神経:活動モード(緊張・ストレス・運動時など)
- 副交感神経:リラックスモード(休息・回復・睡眠時など)
この2つがうまく切り替わることで、私たちは朝スッキリ起きて、日中は元気に動き、
夜はぐっすり眠ることができるわけです。
自律神経の乱れは、私たちの身体と心に幅広い症状を引き起こします。
具体的な症状は人によって異なりますが、大きく分けて
「身体的不調」と「精神的不調」の2つの側面があります。
身体的な症状としてよく見られるのは、頭痛、めまい、動悸、吐き気、下痢、便秘、冷
え、ほてり、肩こり、倦怠感、異常な発汗、さらには手足のしびれ、胃腸の乱れなどで
す。これらは交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、
内臓や血管の働きに乱れが生じるために起こります。
たとえば、動悸は交感神経が過剰に働き、
心拍数が急激に上がってしまうことで発生します。
また、冷えは血流の悪化により、末端の体温調節機能がうまく働かないことが原因です。
一方、精神的な不調には、不安感、集中力の低下、イライラ、睡眠障害、抑うつ気分
などがあります。これらは、自律神経が脳と深く関係しているためです。
とくに、セロトニンなどの神経伝達物質がうまく分泌されなくなると、
気分の安定が難しくなり、不眠や気分の浮き沈みといった症状が出やすくなります。
また、自律神経の乱れからくる自律神経失調症という病気があります。
これは原因不明の体調不良が長く続く状態を指します。
症状は非常に幅広く、頭痛・めまい・動悸・倦怠感といった身体的な不調から、
不眠や気分の落ち込みといった精神的な不調まで多岐にわたります。
検査をしても明確な異常が見つからないことが多く、
本人にとっては「周囲に理解されにくい病気」である点も特徴です。
では、自律神経を整えるにはどのようにすればよいのでしょうか?
1.睡眠のリズムを整える
睡眠のリズムは自律神経のバランスに大きな影響を与えるため、規
則正しく眠るための対策を行うと効果的です。
まず、目が覚めたら朝日を浴びるようにしましょう。
起床後の強い光には体内時計をリセットする効果があり、
毎日同じ時間に朝日を浴びれば同じ時間に入眠しやすくなります。
また、光を浴びると睡眠物質であるメラトニンから、覚醒物質であるセロトニンの分泌が
促されることで、頭がすっきりし、メリハリのある生活を送りやすくなります。
昼間に20〜30分程度の仮眠を取ることも有効な方法のひとつです。
日中に副交感神経が優位になる状況を作ることで、自律神経を整えられます。
また、リラックスするためには40度以下のぬるめのお湯にゆっくりと浸かると、
血流が良くなるためおすすめです。
就寝前にブルーライトを浴びると交感神経が優位になりやすいため、
夜にパソコンやスマートフォンを見る習慣がある方は控えましょう。
2.ストレッチ・運動
適度な運動も自律神経のバランスを整えるうえで役に立ちます。
ウォーキングやストレッチなど、定期的な運動は身体の健康を維持するだけでなく、
ストレス発散で心の健康を守ることにもつながります。
高い負荷をかける必要はないので、軽い運動を毎日続けるよう心がけましょう。
広いスペースを必要としないヨガやストレッチであれば、自宅でいつでも行えます。
自分に合った方法を見つけ、血行を促進しながら自律神経のバランスを整えると良いでし
ょう。
3.食生活を改善する
自律神経と腸内環境の間には密接な関係があり、
腸を整えると自律神経のバランスも整います。
そのため乳製品や発酵食品を多く摂取し、腸内環境を整えることが重要です。
また、腸を整える働きがある食物繊維を豊富に含む、
ゴボウやこんにゃくなどを日常的に食べることもおすすめです。
朝の排泄を促すために、朝食は起床後1時間以内にとると良いでしょう。
夕食後は消化のために腸が活発に働くので、睡眠の質を高めるために就寝の3時間前まで
には夕食を済ませましょう。
4.着脱しやすい服を着る
季節の変わり目など、気温が変動しやすい時期は特に、
通気性が高く着脱しやすい服を選ぶことをおすすめします。
気候に適した服を着ることで体温を調節しやすくなり、自律神経の乱れも防げます。
服のサイズ感に配慮することも大切です。
窮屈な服は知らず知らずのうちに心身にストレスを与え、
自律神経の乱れを引き起こすことがあります。なるべくリラックスして着られる服を選び
ましょう。
5.こまめに水分をとる
こまめに水分をとることで副交感神経が活発に働き、自律神経が整いやすくなります。
特に、起床直後はコップ1杯の水を飲むと良いでしょう。
腸に過度な刺激を与えないためには、常温水や白湯を飲むのがおすすめです。
6.リラックスできるよう工夫する
寝る前の時間帯など、副交感神経を優位にしたいときは
心身のリラックスを促す工夫を凝らしましょう。
好きな音楽を聞いたり、本を読んだりすることには高いリラックス効果があります。
好きな香りでリラックスを促す方法も効果的です。
気持ちが落ち着きやすい香りとして、ラベンダーやヒノキ、ベルガモット、ローズなどが
挙げられます。お気に入りの香りを見つけ、
就寝前に活用して睡眠の質を高めると良いでしょう。
そのほか、ぬるま湯にゆっくり浸かる、散歩するといった方法もストレス緩和におすすめ
です。
いかがでしたか?
このように自律神経というのは、私たちが生活する上でとても大事な役割を果たして
います。
げんきや接骨院では、マッサージ治療の他、鍼やお灸などで
身体の調子を整える施術も充実しております!
たまには肩の力を抜いて、自分を労わる時間も大事にしてくださいね!
お気軽にお問い合わせください💓
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【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 小鶴新田
院長:村井 颯
仙台市宮城野区で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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