膝の痛み

こんにちは!

げんきや接骨院小鶴新田です✨

最近日が長くなってきて、季節は夏に向かっています🌞

季節の変わり目は体調も崩しやすい為、より一層気をつけて生活していきましょう!

 

さて、今回のテーマは「膝の痛み」です。

一括りに膝の痛みと言ってもその症状や原因は様々です。

膝の外側が痛い内側が痛い腫れが伴う水が溜まるお皿に違和感がある…など、

痛みの場所、痛み方、症状はそれぞれ違います!

膝痛を改善するためには、原因をつきとめ、それに合った治療を行うことが大切です。

現在膝痛にお悩みの方は是非ご参考にしてみてください!

 

日本人の骨格はO脚の傾向が強く見られるため、

ひざの内側に負担がかかりやすいと言えます。

また、ひざの内側には筋肉が集まっている部位があり、

そこが炎症を起こすことで内側に痛みを感じることもあります。

 

膝の内側が痛い

そこで最も多いのが変形性膝関節症です。

ひざ関節の軟骨がすり減ることで、ひざに痛みが生じる進行性の疾患です。

主な原因は加齢で、一般的には60~70歳代にかけて発症する方が増えてきますが、

過去にひざの怪我などをしている場合は、

若いうちから痛みを感じ始める方もいらっしゃいます。

日本人の骨格はO脚の傾向が強く見られるため、

内側型の変形性膝関節症を呈することで、ひざの内側に痛みを感じます。

 

また、鵞足炎も考えられます。

「鵞足」は脛骨というスネの骨の内側に位置し、

ひざの曲げ伸ばしに関係する複数の筋肉がついている部位で、

この部位で起こる炎症が鵞足炎です。

運動前のストレッチを怠ることや過度なランニングなどによってひざに負担がかかること

で発症します。

 

次に半月板損傷です。

半月板は、運動や怪我などによってひざに強い衝撃がかかることで損傷します。

ひざへの衝撃を吸収する半月板にヒビが入ってひざの周辺組織が炎症を起こし、

痛みを感じるようになります。半月板はひざの内側と外側にそれぞれあり、

内側の半月板を損傷するとひざの内側に痛みが出ることがあります。

主にはバレーボールやバスケットボールなど、

ジャンプ動作を繰り返すスポーツをしている人や、

サッカーなど、急な切り返しの動作が多いスポーツをしている人が発症しやすいです。

 

 

✅膝の外側が痛い

膝の外側にある靭帯などが原因で痛みが出る場合があります。

またX脚の方は、ひざの外側に負担がかかりやすく、痛みが出る場合があります。

最も多いのが腸脛靭帯炎(ランナー膝)です。

ひざへの負荷が繰り返されることによって、

ざの外側にある腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が骨に擦れて痛みが出ます。

スポーツ(マラソン、水泳、バスケット、バレーなど)や、

長距離を歩いたり重量物を運搬する仕事など、

ひざへ繰り返し負荷がかかるに動作が多い方に起こる可能性があります。

主にトラック競技などの走るスパーツをやっている人、引っ越しや運搬作業

やっている人に発症すると言われています。

 

 

✅膝のが痛い

膝裏で最も代表的なものがベーカー嚢腫です。

ひざの裏にある関節液(滑液)を含んだ滑液包が炎症を起こし、膨らむ疾患です。

過剰な摩擦や圧迫が加わると炎症が起こり、圧迫感や痛み、腫れなどが生じます。

悪性の腫瘤ではありません。

主には

✔️関節リウマチの持病がある人

✔️変形性関節症の持病がある人

✔️運動などでひざを酷使する人

が発症しやすいと言われています。

 

最後に膝のに痛みがある場合です。

最も代表的なものが膝蓋腱炎(ジャンパー膝)です。です。

ひざへの負荷が繰り返されることによって、

ひざのお皿(膝蓋骨)とすねの骨(脛骨)の間にある膝蓋腱(しつがいけん)が

炎症を起こし痛みが出ます。

ジャンプなどのひざに負担がかかる動作によって発症することから、

「ジャンパー膝」とも呼ばれています。

 

バレーボールやバスケットボール、走り高跳びなど、ジャンプ動作を繰り返すスポーツをしている人

サッカーなど切り返し動作を繰り返すスポーツをしている人

トラック競技など、走る動作が多いスポーツをしている人が発症しやすいです。

 

 

では、どのような改善方法があるのでしょうか?

変形性膝関節症や肥満、膝の使いすぎによるものは、

安静、運動・食事といった生活習慣の改善、ストレッチ、マッサージなどのセルフケアに

より症状を改善させることが可能です。

一時的なものであれば、市販薬で痛みを抑えることも選択肢になります。

ただし、外傷により膝が痛む場合や、急性関節炎、関節リウマチなどが疑われる場合は

医療機関で診察を受けることが大事です!

特に、痛みが激しく耐えられない、痛みだけでなく発熱や熱感がある、

症状が続いている・繰り返すといった場合は早急な受診がすすめられます。

 

自分でできる膝の痛みの軽減方法として、ストレッチやマッサージ、サポーターの活用

などがあります。具体的な方法などをご紹介します❗

 

①膝の痛みわ和らげるストレッチ方法

ストレッチは筋肉の柔軟性を向上させることができます。

加齢などに伴う膝の痛みを軽くするストレッチの例です。

✔️血流や関節の動きを良くするため、ウォーミングアップとして椅子に座って両腕を振り

ながら20回その場で足踏みする。

 

✔️浅めに椅子に座り、かかとを地面につけてつま先を上に向け、片足を伸ばす。

背筋を伸ばし、膝より少し上のあたりをゆっくり10秒間押す。

これを5回繰り返し、もう片方の足も同様に行う。

 

✔️床に座り、膝を伸ばす。両手で片足のすねを支え、床に足の裏をつけたまま引き寄せる

ようにゆっくり膝を曲げていく。

これを10回繰り返し、もう片方の足も同様に行う。

 

②膝の痛みに有効なマッサージ方法

マッサージを行うと筋肉がほぐれ血流が良くなるため、痛みの軽減に有効です。

温めながら行うとより効果的ですが、運動の後など冷やした方が良い場面もあります。

また、膝に熱感がある場合、水が溜まっている場合、関節リウマチが疑われる場合は、

マッサージを行わないようにしましょう。

✔️マッサージオイルやクリームを両手に取って温め、膝の裏、膝のお皿、ふくらはぎ、

足首の順番でオイルやクリームを伸ばしながら揉みほぐす。

 

✔️膝の周りを手で押さえて圧迫する。膝のお皿を親指で押し、上下左右に滑らせる。

 

※痛みや違和感がある場合は、無理をしないようにしましょう!

 

げんきや接骨院では、様々な症状に合わせて治療方法を選択していきます!

まずはお気軽にご連絡くださいね💓

 

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