こんにちは!
げんきや接骨院小鶴新田ですo(^▽^)o
寒さもピークを過ぎ、春を待つばかりですね🌞
まだまだインフルエンザやコロナウイルスも流行っておりますので、
体調管理には十分に気を付けてお過ごしください!
さて、今回のテーマは「腰椎分離症」です
腰の痛みも慢性的なものやぎっくり腰のような急性症状など様々ですが、
「スポーツをしている時に腰痛が出てしまう」
「若いころから腰痛に悩んでいる」
このような方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそのような腰痛の原因や対処法についてご紹介致します!
腰椎分離症とは、過度のスポーツや腰部の回旋(ひねる動き)などの負担によって、
腰椎の後方部分が疲労骨折(分離)する病気です。
主に10代の成長期にみられ、発症すると腰痛や下肢かしのしびれなどが引き起こされます。
一般の人では5%程度が分離症を発症しますが、
スポーツ選手では30~40%の人が発症します。
腰椎分離症は運動に関連して発症することが多く、
スポーツをしている子どもに多い病気です。
物理的な負担がかかる行動(ジャンプや腰が回旋する運動)を繰り返すことで、
椎弓ついきゅう狭部(関節突起間部)に疲労骨折が生じて、腰椎分離症が引き起こされます。
分離を起こす部位は、5つの椎体で構成される腰椎のうち第5腰椎であることがほとん
どです。
症状としては、
腰椎分離症の多くは、腰痛がきっかけで発見されることが多いです。
腰痛そのものは誰もが感じるようなありふれた症状ですが、腰椎分離症は体勢によって症
状が変動することが特徴です。
腰椎後部の神経組織を保護している椎弓の一部が分離するため、
上体を後ろに反らす動作をすると、痛みを感じるケースが多くみられます。
また腰椎分離症は、スポーツをしている成長期の子どもによく見られる為、
周囲に取り残される不安から、「早く競技に復帰したい」「運動しながら治したい」といっ
た気持ちになる方も多くいらっしゃると思います。
しかし、正しい治し方をしなければ、症状が悪化してしまう可能性があります。
そこで、腰椎分離症の方がやってはいけないことをご紹介します。
1.無理な運動やスポーツをする
安静が必要な期間に無理な運動をすると、骨折している部分に負担がかかり、
分離が悪化したり、骨が治癒するのを妨いだりしてしまいます。
とくにスポーツ活動をしている場合、競技に早く復帰したい焦りから、
少しでも体を動かしたい気持ちになるかもしれません。
しかし、骨折部に負担がかからないように固定している期間は、
腰を無理に曲げ伸ばししたり、捻ったりする動作は禁物です。
そのため、医師に指示されている間は、運動やスポーツを中止しましょう。
2.コルセットの装着を守らない
腰椎分離症の最初の治療として、疲労骨折により分離した部分を守るため、
硬いコルセットを装着して動きを制限します。
腰痛があるうちは装着を守るものの、痛みが軽くなればコルセットが動きを妨げるため、
邪魔な感じがするかもしれません。
しかし、腰椎分離症は骨がしっかり癒合するより先に腰痛がなくなるため、
痛みがなくなったからといって治ったわけではないので注意が必要です。
そのため、痛みの程度により自己判断でコルセットを外さないようにすることが
大切です。
3.痛い部分にマッサージやストレッチをする
腰痛があるからといって、痛い部分を圧迫するようなマッサージや
腰をひねるようなストレッチをすると骨折を悪化させる恐れがあります。
そのため、自己判断で痛い部分のマッサージやストレッチをしないようにしましょう。
ただし、腰椎分離症が起こりやすい発育期は、
筋肉の柔軟性の低下がさまざまな成長期特有の怪我の要因となります。
腰椎分離症による痛みがある場合は、腰に負担がかからないよう、
適切な指導のもとで骨折部分以外のストレッチを行いましょう。
4.重いものを持ち上げる
腰椎分離症のときには、重いものを持ち上げることを避けてください。
重いものを持ち上げる・押す・引くといった動作は、腰に大きな負担がかかります。
骨折部分に過度なストレスがかかると、分離が進行したり、痛みが強くなったりして
回復を遅らせる原因となります。
腰椎分離症のときは、日常生活でも重いものをできるだけ持たないよう心がけましょう。
仮に重いものを持つ場合には、意識的に膝を使って腰への負担を減らすことが大切です。
5.長時間同じ姿勢を続ける
腰椎分離症のときには、長時間同じ姿勢を続けないようにしてください。
座ったままや立ったままの姿勢を長時間続けると、腰椎に負担をかけるだけではなく、
血流の流れが悪くなり、より痛みや張りを覚える場合があります。
同じ姿勢が長時間続きそうになったら、姿勢を変えたり軽く動いたりして、
腰椎にかかる負担を軽減する必要があります。
また、座るときには椅子やクッションなどを使用し、
背中をまっすぐ伸ばして適切な姿勢を保つことも大切です。
回復を促進するためにも、腰椎分離症のときは長時間同じ姿勢を続けないよう
気をつけてください。
では、対処法や治療法はどのようなものがあるのでしょうか?
✅安静と休息
腰痛や症状がひどい場合は、安静にして炎症を抑えることが重要です。
寝たり座ったりする際には、快適な姿勢を保つようにしましょう。
✅温湿布や氷の利用
腰痛を緩和するために、温湿布や氷のパックを使うことがあります。
炎症や筋肉の緊張を和らげる効果がありますが、個人の感覚に合わせて使い方を
調節しましょう。
✅適度な運動
適度な運動やストレッチを取り入れることで、腰部の筋力を強化し、
安定性を高めることができます。ご自身で力加減などの調整が難しい場合は
専門家に相談することをおすすめします。
痛みがある場合は無理して運動せず安静にしましょう。
✅痛み止め(内服薬・湿布)
炎症がある場合は、痛み止めの飲み薬や湿布を使用することで症状が改善します。
ただし、飲み薬などは消化器への副作用が懸念されるため、
短期間の使用もしくは専門家へご相談ください。
✅ステロイド注射
急性で痛みが強い場合、痛みを取り除くためにステロイド注射は効果的です。
痛みのある部分に注射をすると、1〜2ヶ月程度は症状が改善することが多いですが、
痛みが再発する場合も少なくありません。
注射を打つ効果的な期間や回数など注意が必要ため、担当ドクターとよく相談されること
をオススメいたします。
✅マッサージ・ストレッチ・運動指導・物理療法
先ほど、マッサージやストレッチは痛みを悪化ささせてしまうとお話しまいたが、
痛みがある部位の周りの筋肉や筋膜をほぐしたり、ストレッチすることは血流を改善さ
せ、痛みを緩和させることに繋がります。
ご自身で正しいやり方がわからない場合は、早めに相談することをオススメします。
腰椎分離症は腰だけでなく、股関節や足にも不快感をもたらします。
そのため、早期に対処する必要があります。
げんきや接骨院では、患者様一人一人の症状に合わせた治療を行っております!
日常生活でも取り入れられそうなストレッチ法や気をつけるべきことなど
アドバイスをし、健康な身体へのサポートをします!
少しでも気になる症状がございましたら、いつでもご相談お待ちしております🌞✨
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