こんにちは!
げんきや接骨院小鶴新田です🎏🌷
ようやく過ごしやすい天気になってきましたね!
この時期は5月病とも呼ばれるように、新しい環境にも慣れ始め、
気が緩みやすい時期です。
より一層気を引き締めて生活していきましょう!🔥
さて、今回のテーマは『側弯症』です。
側弯症とは、名前の通り背骨が曲がってしまう疾患のことです。
一般的には小児期に見られる脊柱変形のことで、
学校の健診で指摘されることもあります。脊柱が曲がってくるため、
体表面に変化がでてくるのが特徴です。
子供の側弯症の発症率は2~3%ですが、主に10歳以降に発症することが多く、
特に女の子に多い疾患です。
思春期の突発性側弯症には、複数の遺伝が関係していると考えられています。
しかし、大人でも側弯症を発症することがあります。
程度の軽い子供の側弯症では、
成長期が終わると急に進行することはあまりありません。
しかし、程度の強い側弯症の場合、成長が終わってもゆっくり悪くなることがあり、
大人の側弯症の原因の一つとなります。
50歳以降になって年をとったことや病気による側弯症もあります。
大人の側弯症では、腰や背中の痛みをともなうことが多いです。
足にもしびれや痛みを感じることもあります。
背骨が横から見て猫背になる病気(後弯症)も、同時に起きていることが多いです。
では、側弯症はどのような特徴があるのでしょうか?
✅片方の背中や腰のでっぱり
✅肩の高さの左右差
✅肩甲骨の高さやでっぱりの左右差
✅ウエストラインの左右非対称性
✅変形のある背中や腰に痛みやこり
✅姿勢を保つことが難しい
✅手足のしびれや動かしづらさ
✅息切れ
などがあります。
外見の異常は、背中だけではなく肋骨のでっぱり、乳房の形の左右差、
胸の中央部がへこんでいるなどの変形が起こることもあります。
痛みの症状は子供では強くありません。
大人では、年齢を重ねるほど、程度が大きいほど、痛みの頻度が高くなることが
あります。
痺れや動かしづらさは神経などの病気が隠れている人に起こりやすいです。
側弯症の人がやってはいけないことをご紹介します。
近年では、多くの日常生活習慣・動作は、側弯症と直接的な関係がないということが
わかってきています。
そのため、側弯症の人がやってはいけないことは明確にわかっていないのが事実です。
ただ、側弯症の人は姿勢が傾きやすく、腰痛や姿勢の歪みが生じやすい傾向があります。
見た目上の歪みや腰痛予防のためにも、
長時間崩れた姿勢を取らないようにしましょう❗
また、腰痛があるときは重いものを持ったり、無理に運動することを控えてください。
側弯症の人が姿勢矯正のために筋トレをおこなう場合は、
湾曲している凸側を鍛えましょう。誤って凹側の筋力を強化してしまうと、
かえって背骨のゆがみを強めてしまいます。
また、ストレッチをする場合は、痛みが出るまで伸ばしたり、
反動や勢いをつけたりしないよう注意が必要です。
無理なストレッチは、変形した背骨に負荷をかける原因になります。
側弯症の治療法にはいくつかの方法があります。
➀手術療法
②装具療法
専用の道具を装着し、変形の進行を防ぎます。
マッサージや整体、体操などは、残念ながらあまり効果がないといわれています💦
げんきや接骨院では、直接的に側弯症の治療をすることは難しいですが、
痛みの原因がどこからきているのかを鑑別し、
その周辺の緊張を取り除く施術を行っております。
些細な症状で構いませんので、まずは一度ご相談ください💓💓