こんにちは!
げんきや接骨院小鶴新田です🌞🌸
最近は春らしい天気が多くなってきましたね!
季節の変わり目は体調の変化が起こりやすいため、
十分に気を付けてお過ごしください!
さて、今回テーマは『偏頭痛』です。
偏頭痛は日本人の4人に1人が症状を抱えていると言われていて、
特に女性に多い傾向があります。
偏頭痛とは、頭の血管が拡張することにより、
痛みをつかさどる三叉神経(さんさしんけい)が刺激されて引き起こされる頭痛と
考えられています。
一般的な頭痛とは異なり、発作的に痛みが発生し、
数時間〜数日にわたって痛みが持続する点が大きな特徴となっています。
偏頭痛が発生すると、音・光・臭いなどの刺激に敏感になることも特徴です。
頭痛以外にも吐き気・嘔吐、下痢などの症状を伴うことがあり、
身体を動かして頭の位置が変わると痛みが悪化するため、
日常生活にも支障をきたしやすい傾向にあります。
「片頭痛」と表記されることもありますが、必ずしも頭の片側が痛む
というわけではなく、両側に痛みを感じることも少なくありません。
また、先程もお伝えしたように、偏頭痛は20代~40代の女性が多く、
月経周期との関連を自覚している方も少なくありません。
では、どのような原因があるのでしょうか?
偏頭痛の原因は医学的に明らかにされているわけではありませんが、
痛みを誘発しやすい行動があると考えられています。具体的には、以下の5つのような
行動が挙げられます。
✅ストレスの多い生活
偏頭痛は、強いストレスにさらされている状況よりも、
そのストレスから解放された時に発症しやすい特徴があります。
脳の血管は、ストレスを受けている時は収縮し、
ストレスから解放されると拡張される性質を持っています。
そのためストレスがなくなり脳の血管が拡張されるタイミングで、
偏頭痛が発生するというメカニズムです。
仕事のストレスが軽減される週末に偏頭痛が起こりやすいのも、ストレスが関係している
とされています。
✅飲酒・喫煙
お酒を飲むとアルコールが肝臓で分解され、アセトアルデヒドと呼ばれる有害成分へと変
わります。このアセトアルデヒドには血管を拡張させる作用があり、
飲酒後の頭痛や二日酔いの頭痛の原因と考えられています。
そのため偏頭痛持ちの方の中には、飲酒によって偏頭痛が誘発される例も
少なくありません。
喫煙習慣がある方の中には、タバコを吸うと頭痛が治まるという経験を持つ方も
いらっしゃるかもしれません。これはタバコに含まれるニコチンに、
血管の収縮作用があるためです。
しかしニコチンが身体から抜けると急激に血管が元に戻るため、
偏頭痛が悪化しやすい点に注意が必要です。
✅女性ホルモンの変化
偏頭痛の原因として、女性ホルモンとの関連も指摘されています。
偏頭痛持ちの方の中には、生理前から生理中のタイミングで頭痛が発生すると
自覚されている方も多いようです。また、出産や更年期を経験する時期に
偏頭痛の痛みが表れることもあります。
✅音・光・臭いなどの強い刺激を受ける
偏頭痛を引き起こす要因として、音・光・臭いなどの外部の刺激を受けることも挙げられ
ます。ほかにも気温や気圧の変化、人混みにさらされるなどの強い刺激が原因となって、
偏頭痛が起こる例もあります。
人によっては、春先や秋口などの季節の変わり目に痛みが発生することも多く、
梅雨や台風の時期には痛みが悪化する傾向にあります。
このように、日常的に頭痛を引き起こす要因はたくさんあることが分かります。
最後に、辛い偏頭痛の痛みに対する対処法についてご紹介します!!
➀保冷剤などを痛む箇所に当てる
偏頭痛は脳の血管が拡張することが原因であると考えられているため、
温めるのではなく、冷やすことが効果的です。
脳の血管を冷やして収縮させることにより、痛みが軽減されます。
そのため冷却シートや保冷剤、氷枕などを痛む箇所に当てて、
安静にすると良いでしょう。
⚠️ここで注意してほしいのが、温めるということです。
身体を温めることで偏頭痛が治ると勘違いしている人がいますが、
身体を温めると、血管が拡張して痛みが強くなってしまうので、
お風呂に入るときなど、入浴はせず、シャワーだけにしておくことが
良いでしょう。
②静かで暗い場所で休む
偏頭痛では頭を動かすと痛みが悪化することから、
できるだけ安静にして過ごすのが大切です。
可能であれば横になって睡眠をとると良いでしょう。
また、偏頭痛では光や音の刺激が痛みを悪化させてしまうため、
静かで暗い場所で休むことも大切です。
場合によってはアイマスクや耳栓なども活用しましょう。
③カフェイン・痛み止めを飲む
コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは、
血管を収縮させて偏頭痛をやわらげる効果が期待できます。
飲み過ぎやカフェイン中毒には注意が必要ですが、
偏頭痛の予兆が見られたらカフェイン入りの飲料を飲んでみることをおすすめします。
痛みが軽度であれば、市販の頭痛薬で痛みを抑えることもできます。
今回は偏頭痛についてご紹介しましたが、
その他にも緊張型頭痛、群発頭痛など種類は様々です。
頭痛の種類によっても対処法は変わってくるため、自分がどのタイプに
分類されるのかを知ることが大事になってきます。
げんきや接骨院小鶴新田では、アイシングを用いて患部を冷やす処置や、
フェイスマッサージを行い、自律神経に対するアプローチも行っております。
中々症状が改善されない方、どこに相談すればよいのか分からない方など、
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