ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは

こんにちは!

げんきや接骨院小鶴新田です(。・∀・)ノ゙

最近では、日中も冷え込みが強く本格的に冬が近づいている気がしますね🍃

体調管理を徹底し、冬を乗り切る準備をしましょう!

 

 

さて、今回のテーマは「ぎっくり腰です。

腰の症状は、日本人のほとんどが抱えている悩みではないでしょうか?

 

ぎっくり腰は魔女に腰を撃たれたような激しい痛みを伴うことから、

中世ヨーロッパでは、「魔女の一撃」と呼ばれていました。

これは原因不明の腰痛を魔女のせいにしていた、というのがひとつの説で、

罪のない人々を魔女と断罪し迫害を行っていた「魔女狩り」という悲しい歴史があり、

魔女が害をなす存在とされており、医学がまだ十分に発達していなかった時代は、

突然起こる「ぎっくり腰」を魔女の仕業にしていたと言われています。

 

ぎっくり腰とは、突然激しい腰痛が起こり、

立ち上がることさえ困難になる状態を指す言葉です。

急性腰痛症びっくり腰とも言います。

朝の洗顔で腰をかがめた時や、重い物を持ち上げるなどの身体の動きによって引き起こさ

れます。

また、咳やくしゃみ、朝ベッドから起き上がる時、顔を洗う時、ゴルフや野球、

テニスなどの運動をした時に、グキッと強烈な痛みに襲われることもあります。

中にはきっかけがよくわからないという人もいます。

 

例えば、目覚めたら腰がものすごく痛み起き上がるのも困難……という場合、

「昨日、引っ越しの手伝いをして箱をいくつか移動させたから?」

「久しぶりに長距離を歩いたせい?」と自分の生活を思い返して、

原因を探ってみる方がほとんどでしょう。

しかし、ぎっくり腰は姿勢や腰への注意力が低下している状況下で、

ふとした動作やくしゃみなど、腰に激痛が走るきっかけからギクっと痛めてしまうケース

も多いのが現状です。

 

このような場合、急に発症したわけではなく、元々の腰を支える筋肉の働きがそもそも低

下していて、痛みを助長させたにすぎません。

 

 

この中で一つでも該当する場合には、ぎっくり腰の可能性があると考えられます。

 

1.重いものを持ち上げる、急に体をねじるなどの動作をした後、あるいは何もしていな

いのに急に腰痛が始まったか。

2.立ち上がる、座る、曲がるなどの動作が困難になったか。

3.特定の動作、特に咳、くしゃみ、重いものを持ち上げるなどをした時に腰痛が悪化す

るか。

4.腰痛のせいで正常に歩けないか。

5.痛みが数日間持続しているか。

 

ぎっくり腰のなりやすい人の特徴としては、

✔️年齢が40歳以上の人

年齢と共に筋肉や骨格系の強度が低下し、腰痛のリスクが増えます。

一般的に、40歳以上の人がぎっくり腰を経験するリスクが高くなります。

 

✔️太っている人や肥満の人

体重が増えると、脊椎に余計なストレスがかかり、ぎっくり腰のリスクが増えます。

✔️運動不足の人

適度な運動が不足すると、腰を支える筋肉が弱くなり、ぎっくり腰のリスクが増えます。

✔️仕事で物を持ち上げる作業をする人

肉体労働者や重いものを頻繁に持ち上げる作業をする人は、

ぎっくり腰のリスクが高くなります。

 

✔️姿勢が悪い人や同じ姿勢で仕事をする人

長時間座ったり立ったりする仕事、又は姿勢が悪い状態での作業は、

腰部に余計なストレスをかけ、ぎっくり腰のリスクを増加させます。

✔️普段からストレスを感じている人

ストレスは筋肉の緊張を引き起こし、それがぎっくり腰のリスクを高めます。

 

 

ぎっくり腰の予防法はさまざまですが、

もっとも重要なのは筋肉や関節を柔軟に保つ点です。

ここでは、自宅でも簡単にできるストレッチをご紹介します!!

 

殿筋群(お尻まわり)

ぎっくり腰の予防には、殿筋群のストレッチが欠かせません。

殿筋群が硬くなると骨盤が後ろに傾き腰への負担を増すからです。

自宅で簡単にできる殿筋群のストレッチは次の通りです。

①布団やベッドにあおむけで寝る

②両手で右ひざを抱え胸の方へ引き寄せる

③30秒たったら左側も同じようにおこなう

ひざを引き寄せるときに、反対側の肩に向かって引くとより効果的です。

 

ハムストリングス(太ももの裏側)

太ももの裏側にあるハムストリングスのストレッチも、ぎっくり腰の予防には

欠かせません。

ハムストリングスが硬くなると、骨盤が下に引っ張られ腰の筋緊張を招くからです。

ハムストリングスのストレッチも、寝たままできる簡単な方法があります。

①布団やベッドにあおむけで寝る

②両手で右ひざの裏側を持つ

③両手で右足を引っ張りながら足裏を天井に向ける

④30秒たったら左側も同じようにおこなう

身体が硬い方はタオルを足裏に引っ掛け、両手で引っ張りながら太ももの裏を

伸ばしましょう。

イラストのように、パートナーに手伝ってもらうのもおすすめです。

 

大腰筋(お腹のインナーマッスル)

お腹のインナーマッスルである大腰筋のストレッチも、腰痛予防に効果的です。

大腰筋は腰の骨と股関節を結んでおり、硬くなると筋膜を介して腰の筋緊張を招くからです。

とくにデスクワークの方は、積極的に大腰筋をストレッチするのがおすすめです。

①布団やベッドにあおむけで寝る

②左ひざを曲げ足首をお尻の横に持ってくる

③太ももの前からお腹の筋肉を意識してストレッチす

④30秒たったら右側も同じようにおこなう

身体が硬い方は上半身を起こし、両手を後ろに付いた状態でストレッチしましょう。

 

余裕のある人は筋トレも取り入れると、より効果的です。

とくに体幹の筋力をつけると、腰を外部の衝撃から守れるようになります!

 

スクワット

「キング・オブ・エクササイズ」とも呼ばれるスクワットは、ぎっくり腰の予防に効果的です。

下半身を強化すると、腰にかかる衝撃を吸収するクッション機能が高くなるからです。

筋力の弱い方や女性は、足を前後に開いておこなう「スプリットスクワット」に

チャレンジしてみましょう。

 

筋膜ローラー

腹筋ローラーもぎっくり腰の予防に効果的です。

腹筋を鍛えれば上半身が安定し、腰にかかる負担を軽減させられるからです。

誤った使い方をするとかえってぎっくり腰のリスクを高めるので気を付けましょう。

 

デットリフト

筋トレに慣れてきたら、デッドリフトにチャレンジするのもよいでしょう。

負荷をかけて下半身を鍛えられるため、スクワットよりも高い効果が期待できる

からです。

デッドリフトのやり方は以下の通りです。

①足を肩幅程度に開いて両手にバーベルを持つ

②両ひざを曲げてスクワットのような姿勢を取る

③両ひざを伸ばしながら元の姿勢に戻る

ひざを曲げるときに、上半身がお辞儀しないよう、背中をまっすぐにキープしましょう。

 

げんきや接骨院では、電気療法や手技療法はもちろんのこと、患者様一人一人に合わせて

適切なストレッチ法や日常生活で気をつけることなどの指導も行います。

いつまでも健康な身体を維持出来るように是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

皆様の健康をサポート致します🌞💪

 

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[ 2024年11月15日 ]

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