こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 松本島内 山下です!
本日のブログのテーマは「腰椎分離症」になります。
過去のブログでもご紹介させていただいているのですが、今回は日常生活で気を付けることをご紹介していこうと思います!
<腰椎分離症で気を付けること>
①痛みを我慢してスポーツをする
安静が必要な期間に無理な運動をすると、骨折している部分に負担がかかり分離が悪化したり、骨が治癒するのを妨いだりしてしまいます。
とくにスポーツをしている場合、競技に早く復帰したい気持ちから少しでも体を動かしたくなるかもしれません。
しかし、骨折部に負担がかからないように固定している期間は腰を無理に曲げ伸ばししたり、捻ったりする動作は禁物です。
②コルセットを付けない
腰椎分離症の最初の治療として、疲労骨折により分離した部分を守るためコルセットを装着して動きを制限します。
痛み強いうちは装着を守るものの、痛みが軽くなれば動きを制限するコルセットが邪魔に感じるかもしれません。
腰椎分離症は骨がしっかり癒合するより先に腰痛がなくなります。
痛みがなくなったからといって治ったわけではないので注意が必要です。
そのため痛みの程度により自己判断でコルセットを外さないようにすることが大切です。
③重い物を持ち上げる
腰椎分離症のときには、重いものを持ち上げることを避けてください。
重いものを持ち上げる・押す・引くといった動作は、腰椎分離部に瞬間的に大きな力が加わります。
繰り返し重いものを持ち上げると分離部の炎症が悪化し、痛みが強くなる可能性があります。
また骨折部分に過度なストレスがかかると分離が進行したり、痛みが強くなったり回復を遅らせる原因となります。
重いものを持つ場合には、意識的に膝を使って腰への負担を減らすことが大切です。
④長時間同じ姿勢を続ける
座ったままや立ったままなど同じ姿勢を長時間続けると、特定の筋肉や関節に負担が集中し、腰椎分離症の痛みを悪化させる可能性があります。
さらに腰椎に負担をかけるだけでなく、血流の流れが悪くなりより痛みや張りを感じる場合があります。
同じ姿勢が長時間続きそうになったら姿勢を変えたり軽く動いたりして、腰椎にかかる負担を軽減する必要があります。
また、座るときには椅子やクッションなどを使用し、背中をまっすぐ伸ばして適切な姿勢を保つことも大切です。
回復を促進するためにも、腰椎分離症のときは長時間同じ姿勢を続けないよう気をつけてください。
<まとめ>
腰椎分離症は、子供のころから激しいスポーツをしている方なら誰が発症しても不思議ではない疾患です。
ただ、スポーツなどで腰に負担がかかることで発症するため、日々のケアによってリスクを減らすことができます。
また、進行すると分離すべり症に移行してしまうなど決して軽くみてよい疾患ではありません。
腰椎分離症は早期発見・早期治療が重要です。
腰が痛い、思い当たる節があるという場合には、すぐに相談するようにしましょう。
げんきや接骨院 松本島内では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本島内では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。