こんにちは!
げんきや接骨院松本島内の山下です!
今回のブログは「不眠」についてご紹介していきます。
<不眠とは>
不眠とは、「十分な時間が確保されているにもかかわらず、眠れない、あるいは眠りが浅いことで、日中の生活に支障をきたしている状態」を指します。
成人の約20〜30%が不眠症状を経験しており、誰にとっても起こり得る身近な問題です。
不眠は大きく4つのタイプに分けられます。
・寝つきが悪い(入眠困難)
布団に入ってから30分〜1時間以上眠れない状態。
・眠りが浅い・途中で目が覚める(中途覚醒)
眠りの途中で何度も目が覚める状態。
・熟睡感が得られない(熟眠障害)
ぐっすり眠った感じが得られない状態。
・朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)
目覚ましよりもかなり早く目が覚めてしまい、その後再び眠ることができない状態。
<原因>
・身体的原因
何らかの病気により、痛みやかゆみ、息苦しさなど、症状が続くことで寝付けないケースです。頻尿による夜間の目覚めも当てはまります。
不眠の原因となっている身体的な病気や症状を治療することで、不眠症が改善されることがあります。
<身体的原因の例>
高血圧や心臓病(息苦しさ)
呼吸器疾患(せき、発作)
外傷や関節リウマチ(痛み)
湿疹や蕁麻疹(かゆみ)
腎臓病(頻尿)
・生理的な要因
睡眠を妨げる環境や、生活習慣に原因があるケースです。
交代勤務や海外出張など、体内リズムの乱れによっても不眠を引き起こしやすくなります。
眠りやすい寝室の環境づくりや、心と体がリラックスできるような工夫が大切です。
<生理的原因の例>
周囲の騒音
部屋の温度(暑さ・寒さ)
寝具が体に合わない
時差ぼけ
交代勤務
心理的な要因
悩みや不安、緊張など、何らかの精神的なストレスが原因で起こるケースです。
「眠らなくては」と意気込んでしまいかえって頭がさえてしまったり、「何時間は寝ないと体に良くない」など、睡眠へのこだわりがかえって寝付きを悪くさせる場合があります。
<心理的原因の例>
悩みやイライラ
精神的ストレス
睡眠に対するこだわり
人生の大きな変化
仕事上の問題
精神医学的原因
うつ病などの精神疾患が原因となるケースです。
うつ病や神経症など、多くの精神疾患は不眠を伴うことが少なくありません。
ただの不眠だと思っていたら実はうつ病だった、というケースもあるため憂うつな気分が続いたり、今まで楽しんでいたことが楽しめなくなった場合は注意が必要です。
<精神医学的原因の例>
うつ病
神経症
統合失調症
アルコール依存症
薬学的原因
服用している薬の副作用や、飲酒、喫煙、カフェイン摂取の習慣が原因のケースです。
抗がん剤や降圧剤、ステロイド薬などの薬が睡眠を妨げやすく、カフェインやたばこに含まれるニコチンなどは、覚醒作用があり安眠を妨げます。
<薬物学的原因の例>
飲酒(アルコール)
コーヒー(カフェイン)
喫煙(ニコチン)
処方薬の副作用(抗がん剤や降圧剤、ステロイド薬など)
<当院でできること>
不眠で悩まれている方の多くに、首肩、背中の強い緊張が見られます。
硬くなることで呼吸が浅くなったり、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経は睡眠をコントロールする役割を担っているため、バランスを崩れると睡眠に支障がでてきてしまいます。
手技治療、鍼灸では筋肉や神経の緊張をゆるめ血流などを整えることで副交感神経が働きやすい状態になり、身体が休息モードに入れるようサポートします。
不眠でお悩みの方は一度ご相談下さい!
げんきや接骨院 松本島内では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本島内では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。
げんきや接骨院松本島内は土曜日も18時まで営業しております。
腰痛や坐骨神経痛、側弯症などでお悩みの方はげんきや接骨院松本島内にお任せください!
げんきや接骨院松本島内
〒390-0851 松本島内4117-3
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