ぎっくり腰

こんにちは! げんきや整骨院です!

本日は『ぎっくり腰』についてです!

1. ぎっくり腰は安静にするべき?それとも動いた方がいい?
ぎっくり腰の場合は自分の動ける範囲で動くことが良いとされています。
ずっと安静にしていると筋肉への血流も悪くなってしまい回復を遅らせてしまう場合があります。また可動域の低下や過度な緊張が残ってしまい慢性化してしまうことがあります。
2. 腰痛は放置すると悪化する?
腰痛の中には放置すると悪化しやすいものと改善しやすいものがあります。
改善しやすい腰痛は筋疲労や軽い筋損傷からくる腰痛は改善しやすい傾向にありますが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨折などが伴うものは改善しにくいです。
ぎっくり腰の場合は、数日放置や痛み止めだけで対処している場合はその場の痛みは軽減されますがぎっくり腰を再発してしまうことが多くなっています。
3. 朝起きた時だけ腰が痛いのはなぜ?
それは寝ているときは長時間同じ姿勢をとってしまっているからです。
同じ姿勢でずっと寝ていると腰周りの筋肉や筋膜が固まってしまい動き出すときに痛みを出してしまいます。
痛みがある場合は仰向けになって両ひざを立てて軽く左右に膝を振ってから起き上がると痛みが少なく起き上がることができます。
4. 腰痛はマッサージで治る?
筋肉系の腰痛の場合はマッサージで良くなる事が多いですが、ヘルニアや脊柱管狭窄症からくる腰痛の場合は痛みの緩和に対しては効果があります。
マッサージでヘルニアや狭窄症が治るわけではないのでしっかりとした説明が大切です。また軽い運動なども取り入れると再発予防にも効果があると言われています。
5. デスクワークの腰痛の原因は?
デスクワークをしていて腰痛がある方は長時間同じ姿勢が続く事で腰痛になっている方が多いです。股関節前側の筋肉の緊張が強くなり立ち上がる際に腰を反ってしまい痛みが出ることがあります。姿勢の悪さよりも動かない事が負担になるので適度に立ち歩き身体を動かしましょう。
6. 腰痛は骨盤の歪みが原因?
腰痛の原因のひとつにはなる事がありますが、骨盤の歪みだけが腰痛を起こしてるとは言えません。骨盤が歪む事で筋肉の緊張が強くなり痛みが出る事があります。
7. コルセットはつけた方がいい?
コルセットは痛みが強い場合はつけた方がいいとされています。ぎっくり腰の場合は体に力が入りにくくなってしまうことが多いので、コルセットを使用して腹圧を高め腰への負担を減らすことで痛みを軽減することができます。
ただし痛みが少ない状態で長く使用を続けてしまうと筋力が低下してしまう可能性があるので注意が必要です。腰に負担がかかる作業をする際は予防として私用するといいでしょう。
8. 腰痛でやってはいけないことは?
腰痛の際にやってはいけない事は痛みを我慢して無理に動くこと、ベッドや布団などから全く動かない事、無理にストレッチをすること、激しい運動などです。
痛みを我慢したまま激しい運動や重いものを持ち続けたりすると余計に症状を悪化させます。全く動かないことは血流の悪化にもなり痛みの回復にも遅れ、関節の可動域の低下、筋力低下の可能性も出てきてしまいます。
痛みの出ない範囲で身体を動かすことが大切です。
この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 渋谷本町
泉 黎(柔道整復師)
【監修者】
院長:柳岡 徹幸(柔道整復師 )
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